おがわ歯科医院からのメッセージ

アンチエイジングは口元から
千葉県千葉市緑区のおがわ歯科医院へようこそ。
当院では、治療させて頂いた患者様の5年後、10年後の状態を視野に入れた治療をご提供しています。僕らの理想のおがわ歯科医院は、「本気で治したい患者さまを、本気で治療させていただく歯科医院」であり、患者術者が設定した共通のゴールのイメージを持ってそれに向いていることが大事です。
症状別診断~こんな症状の方は?

1.噛めない、歯がグラグラする、歯ブラシをすると血が出る、腫れる
歯周病治療:歯石などを徹底的に除去します
2.歯がないので噛めるようになりたい
インプラント:周囲の歯を削らずに噛む機能の回復が可能です
3.歯がズキズキ痛む、被せてある歯が噛むと痛い
歯内療法:歯の根っこの無菌化を行います
4.歯並びを治したい、噛み合わせが悪い、歯周病のリスクを下げたい
矯正歯科:当院では目立ちにくい反透明な装置を使用しています
5.奇麗な歯に交換したい、元々の歯の色や形が気になる
審美補綴:セラミックを用いた補綴治療を行います
詳細はこちらをご覧ください⇒
新着情報
- [2008.05.12] ムーシールド
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- [2008.05.11] 歯周病(ぺリオ)のオペ後
- [2008.05.09] シーラント
- [2008.05.07] 今月の学会・講習会
2008年05月12日:ムーシールド
こんにちは。最近テレビでもよく取り上げられるのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、今日は「ムーシールド」についてのお話です。これは1986年に柳沢宗光先生がデザインした「ムーアプライアンス」の簡易型とでも言いましょうか、乳歯列期の反対咬合を改善するために作られた装置です。反対咬合を認める乳歯列において歯科医師が誘導して上の前歯と下の前歯が切端同志で噛める状態ならば、見かけ上は反対咬合(歯性反対咬合といいます)であっても永久歯の萌出とともに自然に改善するケースが多いです。しかし、その誘導を行っても反対咬合のあるケースでは「骨格性反対咬合」であり自然治癒は難しいと考えられます。
この「骨格性反対咬合」である場合であっても、放置するよりは改善をめざして手を尽くしてあげた方がズレは少なく済むと思われます。また、「歯性反対咬合」であれば積極的な介入により改善を見込めると思います。いずれにしても成長期のお子さんの体はいろいろな力を秘めていますので、早期に介入することで抜歯をしないで矯正することができたり(非抜歯矯正と呼ばれます)、放置すれば大きな顎のズレを起こしていたであろうお子さんを早期の治療によりごく短期間で矯正治療を終わらせてあげることができたり、メリットは多いです。JIADSの中村公雄先生が言っていた言葉で印象的だったもので「理想的なピンポイントを一回で目指すのは、ゴルフで言えばホールインワンです。なかなかそうはいきませんが、一打目をフェアウェイに乗せておいて次の手を考えながら、グリーンに乗せたら今度は芝の目を読む。それからパットで決める。歯科治療もこれと一緒」と。これは咬合理論(噛み合わせ)を指しておっしゃっていたのですが、小児矯正にも当てはまると思います。成長を通してホールを進みます。ラフに入ったらフェアウェイに出してあげる、バンカーに入ったら出してあげる、それを成長期の矯正では繰り返してあげること、それが小児矯正の本質だと思います。つまり我々のスタンスはお父さまやお母さまと一緒にお子様の成長を見守りながら、フェアウェイから外れた時にだけ介入してあとはまた様子を見る、というものです。ずっと装置を入れ続けるわけではないですよ。ちなみにムーシールドってこんな装置です。
さかさまに置いて写真をひっくり返しているので少し見にくいでしょうか。なんでもそうですが、適応症かそうでないのかの判断が大変重要となってきます。通われている歯科医院の先生や「歯並びコーディネーター」を持つ歯科衛生士さんに相談してみてください。もちろんメールでの相談もOKですから、おがわ歯科医院宛てにメール下されば私のわかる限りでお答えします。あっ、質問は歯周病(歯槽膿漏)、インプラント、なんでも承りますから、なんでもご相談ください。





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