新着情報2008年04月23日

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2008年04月23日:抜歯即時埋入+ソケットリフト

こんにちは。昨日のお話のアドバンス的な内容です。抜歯即時埋入は前回説明させてもらった通り、歯を抜いたその日に歯があった穴にインプラントの設置を行なう手術でしたが(お読みでない方は昨日の「抜歯即時埋入」の話にさかのぼってもらうといいかもしれません)、なおかつ上の奥歯の治療で垂直的に骨の厚みが不足する場合に「ソケットリフト」を合わせて行なうことで、本来困難であってもインプラントが可能になります。
基本的に待てる余裕がある場合は抜歯してから傷が治るのを待ってあげて、それから仕切り直しでインプラントの設置をする方が予知性の高い治療ではあります。特に前歯部分など審美的な個所においては、後で歯肉の位置が変化してしまうと見た目を損ねる結果になるため、総合的に判断する必要があり安易に行なうべき治療ではありません。
ただそうもいかないことは、日々の臨床をやっているなかで多々あります。そのような場合、リスクとメリットをよく考え、メリットがリスクを大きく上回っていて、なおかつ患者さまがそれをお望みであれば、進めていこうと思っています。

この場合は、なる早で咬合の回復をしたいので時間にゆとりがありませんので、抜歯即時埋入+ソケットリフトを応用しました。術前のレントゲン写真です。
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インプラント設置時のレントゲン像ですが、ネジの形をしたインプラントの上には上顎洞粘膜を挙上した骨補填材(βTCP)がある様子がわかります。また、インプラント周囲にも骨補填材が確認できます。%E9%96%A2%E5%8E%9F%E8%A1%93%E5%BE%8C%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B2%E3%83%B3.JPG

所定期間待っていただいて、インプラントから立ち上がるプロビジョナル・レストレーションが装着された様子です。
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側面から見た様子です。
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噛み合わせの面(咬合平面といいます。いずれそれについてもブログで書きます)が乱れていて、それを回復するために側面から見ると隙間が空いてます。内側の部分で下の歯と接触しています。気づいた方は同業者ですか??お見事!


千葉県千葉市緑区のインプラントはおがわ歯科医院 ちばみなみ歯周病 インプラントセンター

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