新着情報2008年05月16日

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2008年05月16日:JIADS月例会行ってきました

こんにちは。5月14日水曜日は「JIADS」の月例会のため銀座にある「貴和会歯科診療所」まで行ってまいりました。平日の夜7時から始まる勉強会にも関わらず40名以上の会員が集まり、講師(当日はJIADSペリオコース講師の吉野先生、同ぺリオコース講師の青井先生他がお話されました)の先生のお話を熱心に聞いていました。
 
 吉野先生は当院でも行っている「歯周病細菌検査」の一歩先を行く、「歯周病原因菌血漿抗体検査」なるものの研究についての発表でした。今年の7月から一般臨床に取り入れが可能になるようで、それに先立ってのお話でしたので一部の歯周病専門医以外にはまだ知られていないのではないでしょうか。そのくらいトピックス的な内容だと思います。
 従来の「歯周病細菌検査」と、この「血漿抗体検査」ではどこが違うのか説明いたします。「歯周病細菌検査」ではレッド・コンプレックスと言われるP・g菌、T・d菌、T・f菌などの存在を確認できましたが、細菌の「株」の同定まではできませんでした。研究が進み同じP・g菌のなかでもFimA-typeⅡなどは線毛が長く歯面に細菌が付着しやすく感染しやすいだとか、A・a菌のJP2株などは白血球を破壊する「ロイコトキシン」の産生量が10~20倍違う、などがわかってきました。あらかじめこれらのリスクを知って歯周病の治療に挑めば、なんで治らないんだろう、と言う事はなくなると思いますが全員に必要とも言えないです。それまでの歯周病の経緯などを問診で伺いまして検査すべきかと思われるケースではお勧めいたします。

 青井先生の話はJIADSに入ってからこれまでの、どちらかというと「おもしろい」歯科人生についてのものでした。さすが生粋のJIADSドクターでして、笑いのネタが随所に盛り込まれ会場はドッカンドッカン花火が上がったように笑いが起きていました。とても話し方が上手なのですごいなーと関心してしまいました。

 わざわざ千葉から銀座までよく行くね、と友人に言われることもありますが、JIADSの講師の先生や会員の先生はもっと遠くからお見えになる方ばかりです。知っているだけでも金沢、磐田、浜松、名古屋、北海道・・・みな勉強熱心で、研究熱心な先生ばかりで、焦りすら感じることも時々・・・、しょっちゅうですね(笑)、あります。見習いたいと思います。

 明日と明後日は「新潟再生歯学研究会」の研修で燕三条まで行ってきます。先月の講習は新潟駅から在来線という場所にあったので新幹線は新潟で降りるつもりでした。偶然のったのですが東京駅を出たら次が新潟、なんていう新幹線もあるのですね。知らなかったのでびっくりしました、飛行機かよっ、て。今回は間違えてそれに乗らないように気をつけて行ってきます。


千葉県千葉市緑区のインプラントはおがわ歯科医院 ちばみなみ歯周病 インプラントセンター

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