新着情報2008年06月23日
2008年06月23日:サイトを見て
こんにちは。最近当院のホームページをご覧になって来院される患者さまが増えております。急増と言っていいかもしれません。皆様に共通しているとわたしが思う事は、非常に歯科の治療に対して積極的であり、勉強されていて知識が豊富だということです。こちらにとっては願ったり叶ったりでありまして、コンサルテーションがスムースに進み説明を理解していただくまでの時間が短いです。これは一人一人の時間を短縮するということではなくて、同じ時間でよりたくさんの情報をお伝えできるということで、より深く理解をしていただけると思います。
それで問い合わせで多いことですが①根管治療について②本当に抜歯しなければならないのか③インプラントが可能かどうか知りたい、が今現在のトップ3です。
①ですが、もちろん拝見させていただかないとお答できませんが、これまでに根管治療を受けたことがあるか、治療は何回くらいかけているのか、ラバーダムは使っているのか、再治療や再々治療なのか、いろんな条件に左右されます。マイクロスコープの使用についても問い合わせの際に質問されることが多いと、スタッフが言ってましたね。これは見逃しはなくなりますが、治らない根管治療が治るようになる魔法の機械ではないですから、あくまで治療の補助的な役割になります。「完璧な根管治療」をするならば必要ではないかと思いますが。
②も、根管治療を前の医院で6か月してもらっているが治らないし、毎回痛い(治療中にチクチクすることはありますが、痛い場合は麻酔をすればいいだけの話ではないかと思うのですが)のだがこのまま治療を受けていて平気か?とか、1年半根管治療に通ったが違和感が消えない、とか根管治療に付随する話の事が多いです。
これらについて、レントゲンの審査ではわからないこともあります。その場合はCTの撮影をさせていただいて(これは外部に依頼することになります。精度が要求されるためモリタ3DXを導入しているITデンタルクリニックに依頼させていただいてます。スタッフの皆様いつもお世話になります。)、判断させていただきますが、この場合「なんとか残して」という事はもはやできません。それは、「白黒はっきり」するからです。ダメなものはダメ、残せるものは残せる、とわかってしまうからです。逆に言うと、CT画像を見ていないので「ダメなものを残せる」と判断し、本来は抜歯すべき歯に何ヶ月も時間をかけていたのかもしれませんね。
③インプラントが可能かどうかについても、一目了然で可、という方もいらっしゃれば、例えばヘモグロビンA1Cが7.7と全身の状態から判断して不可能という場合、骨の状態がわからずやはりCTを撮ってもらってから可否を判断する場合、のいずれかになりますね。
また、当院では「インプラント10年保障」のシステムを導入していますので、その保障内容についても問い合わせがあります。
と、ここではトップ3のみについて触れました。いつも誰も見てくれていないのかも、と思いつつ書いているブログであったりしますが、誰かが見ているのだという自覚が最近やっと出てまいりました。これからも正しい情報をお伝えできるようになるべく「診療日は毎日」更新できるように自分にもインプットしたいと思います。それはつまり学習ですね。





RSS
