新着情報2008年07月01日

« インプラントのメインテナンス | | 今月の学会・研修会 »

 

2008年07月01日:歯間乳頭再生

こんにちは。6月30日に来院されたインプラント治療の患者さまの口腔内ですが、理想的な形に「歯間乳頭」が再生されていますので、報告したいと思います。一般の患者さま向けにしては「ムツカシー」内容かもしれない、このブログ。なんでもそうですが、基礎知識は繰り返し目にすることで暗記する、その上でより「ムツカシー」話も理解ができるようになってきます。どうしても「わかんねー」場合はメールでなんなりとご質問ください。随時受け付けております。

 まっ平な歯肉の上に歯が乗っかっている、そんな仕上げに満足ですか?機能だけが回復して見た目は二の次、なんて仕上がりのインプラントは今や過去のものです。インプラントは作り物、アバットメントも作り物、セラミックも作り物なのであれば、その周囲に存在する「歯肉も作ってあげることができる」んです。天然の歯のようなメリハリのある歯肉、それを作るコツはテンションをいかにかけるかです。

ISIBASISIKANNNYUUTOU.JPG


ISIBASISIKANNNYUUTOU2.JPG


 周囲の歯肉の形態と一致した形態に仕上がっています。この空いたスペースにセラミックの歯があれば調和が生まれると思います。今回はわかりやすいように歯を外した状態で写真を撮りました。
 まあ、隣に天然の歯が両方とも存在しますから、そんなに難しいことではないんですが、丁寧な仕事をしないとこの結果は得られないと思います。ちなみにタバコを吸う方に歯肉のマネージメントは無理ではないかと思います。当院ではタバコを吸われる方には努力義務で禁煙をお勧めしますが、喫煙者であっても機能の回復に限って言えばインプラント治療は可能です。


千葉県千葉市緑区のインプラントはおがわ歯科医院 ちばみなみ歯周病 インプラントセンター

コメントを投稿

このブログの投稿者として登録して頂ける方は上記リンクよりアカウントを取得してください。オーナーの承認により、認証などの手続き無しにコメントを投稿することができます。 (いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)