新着情報2008年07月11日
2008年07月11日:根管充填8
こんにちは。心配された(自分だけだな・・・)足の腫れもなく、診療室の靴もちゃんと入りました。良かったです。
今日もまたまた、根管充填シリーズ。今日で8回目を迎えますが太い根管ていうのは意外とそれだけでやっかいだったりします。清掃しにくく神経の残骸がいつまでも取れにくかったり、根管充填時に圧をかけにくかったりします。しかし、当院では繰り返し伝えしている正しい根管治療を行なえば、専門医の先生には劣ると思いますがなかなかいい結果をだすことができると思います。
このレントゲンの患者さまはたしか10代の男性であり、もちろん歯髄の保存が望まれるのですが、そうもいかず抜髄をさせていただいて根管治療を行なったケースです。やはり生えてからまだ時間が経っていない永久歯なので、根管が非常に太いことがこのレントゲン写真からもわかりますね。当院でのスタンダードな治療を進め、根管充填も終わりましたが、真中の太い根管の根尖(根の先の部分)に圧がしっかりかかり、わずかなオーバーフロー(ほんの少しだけ根尖から出ています)が認められ根尖が完全にシールされているのがわかります。
こうなっていれば安心です。ただし若い患者さまの場合当然根管治療をした歯を長くこれから使っていくわけなので、慎重に経過観察をしていきたいと思います。





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