新着情報2008年08月08日
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2008年08月08日:抜歯してインプラントにしないために
こんにちは。今日は暑いですねー、空調をいつもより強くしているのに涼しくない・・・。作業効率が落ちそうです。そんな中、一生懸命頑張ってくれるスタッフには感謝ですね!!
さて、タイトルの「抜歯してインプラントをしない」ために、虫歯に対しては事が大きくなる前に正しい処置をして保存する、また、歯周病に対してはこれまた事が大きくなる前に汚れを取りそして再発しにくい環境を作る、こうして対応することは「歯科マニア」の患者さま、もしくは読者の方はご存知でしょう。
また、今日も暑い中スタッフと一生懸命頑張った「良い根管治療」の結果をご紹介します。
僕は以前もお伝えしましたが「根管治療専門医」ではありません。ただ真面目に根管治療に取り組んでいるただの歯科医師です。僕ができる根管治療を患者さまに正しく知ってもらい、それによって一本でも多くの歯が抜歯にならず、インプラントの本数を減らせることができれば(クリニックの売り上げ的には抜歯してインプラントにできればありがたいはずですよ、ホンネではね)、歯科医療を通じて社会貢献できたのかなと考えます。
ですから、『インプラント実績3000本!』とか大々的にうたっている歯科医院ありますよね。あれってどうなの?と僕は思います。確かに1本しかインプラントをしたことない歯科医師にインプラントをしてほしくはないですし、僕も歯を失ってインプラントを考える時が来たら経験豊かな先生を探すとは思います。でも本当は残せた歯なのに先生主導で抜歯していませんか?という疑問が生じませんかね。
たしかに素人である(セミプロもいますね)患者さまが、「これ、残るでしょ?」とお考えになる歯でも周囲の骨の吸収(溶けている状態)が進行していれば、病状をストップさせるため抜歯が一番好ましい場合も多々あります。ただしそれは「現状を正しく我々が伝え、その上で患者さまが選択されるのであれば、自己責任において残したっていいんです」よ。その代りいつか「インプラントにしてください」と言われても出来ないことがあること、もしできても追加の処置が何等か必要になること、それを充分御理解下さい。
ひとまず、今日の根管治療はグッジョブですね。





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