新着情報2008年09月29日
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2008年09月29日:MTMというブリッジの前準備
こんにちは。今日のテーマはブリッジ製作の前準備としての部分矯正です。まず初診時の状態ですが重度の歯周病の状態で抜歯すべき場所がいくつかありました。今回取り上げるのは左の下の部分です。
黄色の矢印の場所に舌側に歯が倒れているのを確認しておいてください。その奥の歯はグラグラで抜歯となりましたが、その部分の歯をどう作るかのお話をさせていただきました。ブリッジ、インプラント、義歯、それぞれの長所短所をお伝えして考えていただき、患者さまが選ばれた結論は「歯の向きを正しく治してからブリッジを作る」というものでした。あの歯並びのままブリッジを作っても長持ちは期待できませんので、ブリッジで作るならば部分矯正は必要でした。
歯周病の初期治療が終わってから、内側に倒れている歯を起こして外側に移動を開始しました。若干骨が痩せているため移動は慎重に、とても弱い力からスタートです。開始から1ヶ月後の状態です。
もう、少し移動していることが確認できます。ブリッジの土台となる2本の歯が平行になってから削った方が削る量も少なく済みますし、ロハス(本来の意味とはちょっと違いますが、口腔内環境の保全と考えてください)な治療だと思いませんか?





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