新着情報2008年12月31日

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2008年12月31日:年内に間に合いました

こんにちは。時間ができたのでブログの更新します。大晦日ですねえ。今日はこれから私は母親とそば食べて(夜ですけどね)過ごします。みなさまはどのようにお過ごしですか?

 年内最後のブログになると思いますが、テーマはやはりインプラントです。歯根の破折により保存ができなかった部分の治療を主訴にいらっしゃった患者さまですが、「まったく削っていない歯を削ってブリッジを作るか」、「天然の歯を傷付けずにインプラントにするか」、「どちらにも移行できる義歯にするか」の選択となったわけですが、患者さまは天然の歯を削らずに治すインプラント治療を選ばれました。では、治療前の状態から見ていきましょう。


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 なるべく侵襲の少ない方法を選び抜歯即時インプラント埋入を行ないました。この時一番大事なのは「インプラントを設置する場所の、唇側にしっかり骨があること」なので、それを確認の上に行なっています。このルールを守らないと患者さまが苦労なさいます(というかそうなるようです。ルールの厳守をしておりますので、そのような苦労をかけることは当院では今までありませんが。)。インプラント埋入が終わり歯肉の治癒を待ったところです。


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 向って左側の欠損部分の歯肉が、ややボリュームが欠けるように見えませんか?その部分には不足する歯肉の厚みを回復するために、二次オペの際に「結合組織移植」を行ないました。

 
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 ちなみにこの状態で「仮歯」を「歯を削らずに」入れるには、このような形態のプロビジョナル・レストレーションを作ります。当院では審美領域(見える場所)に対してインプラント治療を行なう場合は、極力見た目を損ねないように配慮いたします。

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 ただしこのプロビジョナル・レストレーションは「噛むためのものではない」のですが、こちらの患者さまは噛んでいたとのことで、向って左側は歯肉の厚みにやや不足があるかもしれません。歯肉が安定するまではインプラント上のプロビジョナルで様子を見て、歯肉の位置に変化が現れないか確認を慎重に行なう予定です。


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 下から見ると充分な厚みはあるようですから、このまま安定してくれることを望みながらの経過観察ですね。もしもの時のフォローはできますから心配しないでくださいね、M・Sさん。


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 インプラントから立ち上がるプロビジョナル・レストレーションが入ったところです。これは歯肉の形態を整えることが目的なので、今の歯肉の状態からはまだまだ変化があります。もう少し自然な形態に変わってくるまで、できれば歯肉のオペからは4ヶ月くらい待ちたいところです。


千葉県千葉市緑区のインプラントはおがわ歯科医院 ちばみなみ歯周病 インプラントセンター

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