新着情報2009年11月28日
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2009年11月28日:どえらい根尖病巣
こんにちは。歯肉が腫れてしまって歯科医院に行ったら、根の先の病巣が大きいから口腔外科を紹介されて、受診してみると病巣を外科的に摘出して根の先端を切る、いわゆる「歯根端切除術」をするべきかもといわれたそうで、まずは根の治療でなんとかならないものかということからおがわ歯科医院を受診された患者さまのケースです。
ほら、すごい大きさの根尖病巣ですが、幸い根管内を触った人がいないので変に壊されていないと思われるため、意外と予後はいいのではないかと治療をお引き受けしました(もちろん最初はお断りしようかと思いました。ですができればこちらで・・と言われ、僕も本当に困っている方の力にはなりたいのでお受けしました)。
当院のベストと考えられる方法で根管治療を進めさせていただきました。そして、根の中の感染源をすべて除去した後水酸化カルシウムを根管内に流し込んだ状態のレントゲンです。これで見ると「え~やん」と思えますがね、CTさえ見てなければ・・・。先は長いと思いますが、なるべくなら痛みを伴う外科処置がいらないに越したことはないですからねえ。
ちなみにかかられた口腔外科がJFE千葉病院(川鉄病院)でしたが、担当の先生もいい人で「うちは口腔外科だから、歯根端切除の選択をするけど、まずは根の治療をしてもらえるところを探してみるのもいいね」との説明をされたそうです(患者さま談)。売上を重視する病院ではこうはならない可能性もなくはないと考えれば、やはりいつも何かあったときにお願いしていたJFE千葉病院の口腔外科は信頼できると、改めて思いました。今後ともよろしくお願いいたします。





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