新着情報2009年12月16日

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2009年12月16日:新兵器!

こんにちは。先日のブログで紹介した「骨幅がなくても、インプラントの埋入が可能となるツールがある」とお話しましたが、それをご紹介しますね。この手のツールって実はたくさんの種類があってこれだけではないのですが、僕がこれを選んだ理由は「鎚打が必要ない」からなんです。鎚打(ついだ)とは金槌(かなづち)でコンコン叩くような、そんなイメージです。


 これは親知らずを抜歯する時に周囲の骨をノミと木槌を使ってコンコン叩いて削って抜いていたので、鎚打とは従来からある手法なんです。しかし、ソケットリフトといって「インプラント窩からシュナイダー膜を押し上げる」方法では、同様にオステオトームという器具を鎚打して使うのですがこれに問題が多少あるんですねえ。


 鎚打されることによって「脳震盪」を起こしめまいが残る、という報告や文献もあります。そういった背景から同じ目的(骨を拡げる)を持った他のツールもあるのですが、選択しませんでした(メチャ高いし・・・)。いいという話もたくさん聞きますが・・・。


bs1111.jpg


 これがそうです。ギュギュッと奥に骨を圧縮していく構造で、ソケットリフトにも対応できるものです。いろいろテクニックもツールも進化しますので、常にアンテナは張っていないと浦島太郎になっちゃいますね・・・。そうならないためにクリニックを休診にして学会やセミナー、講習会に参加することをお許しください。

 業務連絡:リアカー押しのFさん、おかげで夜の寝つきが悪いですよ(笑)。要修行です。


千葉県千葉市緑区のインプラントはおがわ歯科医院 ちばみなみ歯周病 インプラントセンター

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