新着情報2009年12月29日
2009年12月29日:親知らずの抜歯後の腫れ
こんにちは。今日は依頼をしてしまうことが多い親知らずの抜歯についてです。なぜ口腔外科に依頼をするかというと、下顎の骨内に下顎神経という神経が通っていて、モノによってレントゲンでは親知らずの根の先がその神経と近いように見えることがあります。そういう場合、他の理由などでCT画像が手元にあれば私が安全を確認して抜歯することもありますが、多くの場合CT画像はありません。
そうすると主治医の判断でCT画像を入手して、抜歯も同時に依頼できる、JFE川鉄病院のようばところに依頼してしまう方が、患者さまにもメリットが大きいのですね。どうしてもおがわ歯科医院で抜歯してくださいと言われ、CT画像を撮りに他の医院に行ってもらって(袖ヶ浦市)から、なんてこともありましたがそれは稀なお話ですから。
さてレントゲンでも下顎管まで充分な距離があって、安全に抜歯できるであろうと思われたので抜歯を行うことになりました。術前のレントゲン写真です。
横になっているので2分割して抜歯しないと出てきませんね。口の中にはほとんど見えていません。切開を加えて親知らずの周囲の骨を削除して、親知らずを抜歯いたしました。
術後はこんなに大きく穴が開いてしましますね。当然縫合して終了となります・・・が大変な親知らずの抜歯後に「写真撮りま~す」とは言いにくいので・・・。ということで術後の写真はないんです。
次の日の傷の確認の時の様子です。傷はきれいに治癒してきていますね。
頬を見ても左右で違いがないくらい「腫れ」がないですね。
滅菌された器具を用いて、手際良く行えば腫れないこともありますが、腫れることもあります。極力症状を軽減させたい方は秘密の裏技があります。ご相談ください。





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