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2010年12月20日

求人案内

歯科衛生士若干名

求人案内おがわ歯科医院では、歯科衛生士さんを若干名募集しております。
ご興味のある方は、下記電話番号かお問合せフォームにご連絡ください。詳細は面談にてお伝えいたします。


「日本の歯科100選」に掲載された医院です。
日本の歯科100選


043-291-6555
お問合せフォーム

2010年12月17日

根管治療症例一覧

根管治療症例1
根管治療症例2

 

症例1

根管治療症例10代女性。
根の先端に感染が起きて、大きな病巣ができています。
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根管治療症例7ヶ月後のレントゲンでは感染がなくなり骨組織の再生が認められます。

 

症例2

根管治療症例30代女性。
歯肉の腫れがあり治療を行なうことになった。右の写真の右側に写る歯は仮の土台が入っている状態。

左写真は初診時、右写真は人工物を除去したところ(マイクロスコープ使用)です。
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根管治療症例水酸化カルシウムを用いて治療を行なった。1ヶ月後。
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根管治療症例4ヶ月後。骨組織の再生が認められる。

2010年11月22日

こちらの料金表に掲載されている値段は保険外診療に関する料金になります。
保険診療にも対応しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

インプラント

※お支払い時の税率で別途消費税が加算されます。

イメージ 項目 金額(税抜)
インプラント インプラントの埋入(1次OPE) ¥200,000
上部構造 ¥180,000~200,000

10年保障※当院では、Guide Dent社によるインプラント10年保障システムを導入しております。

※GBR、サイナスリフトなどの追加のOPEが必要となる場合、その範囲や使用するマテリアルにより3~5万円材料費がかかることがあります。これはあくまで特殊なケースです。

※多数歯欠損のケースではプロビジョナルの作り替えをしつつ仕上げの歯のキャラクタライズをしますので、別途加算(1歯30,000円)があります。

矯正歯科

※お支払い時の税率で別途消費税が加算されます。

イメージ 項目 金額(税抜)
金属ブラケット Easy case ¥400,000+調整料
Standard case ¥600,000+調整料
Difficult case ¥800,000+調整料
Severe case ¥1,000,000+調整料
コルチコトミ―(矯正をおよそ半分の期間で終了させるオペ) 片顎¥150,000

※この他に、小児期の矯正では上下の顎のズレを修正するためのアクチバトールや、バイオネーター、ビムラー、ムー・アプライアンスなどを用いて上下顎の骨格的な位置異常を改善します。

※調整料は毎月一度2,000~5,000円です。同月に2度いただくことはありません。

※矯正の診断料は20,000円となりますが、矯正治療を当院で受ける場合、契約時に上記の費用から20,000円を引かせていただきます。

審美補綴(オールセラミックス・セラモメタルなど)

※お支払い時の税率で別途消費税が加算されます。

イメージ 項目 金額(税抜)
オールセラミックス メタルを使わない補綴治療(オールセラミックス) ¥150,000
セラモメタル) メタルを使用するが審美的なセラミックス(セラモメタル) ¥120,000
土台となるファイバーコア ¥10,000
ハイブリッド・インレー ¥40,000
ハイブリッド・アンレー、クラウン ¥50,000

ホワイトニング

※お支払い時の税率で別途消費税が加算されます。

イメージ 項目 金額(税抜)
ホワイトニング ホーム・ブリーチング 上下¥40,000
ホワイトニング オフィス・ブリーチング 上下¥50,000

※ホーム・ブリーチングは上下の歯型を取ってマウスピースを製作します。それを使って御家庭でホワイトニングします。費用の中に含まれる薬は2週間分です。

オフィス・ブリーチングはクリニックで歯面清掃して薬を塗り光を当ててホワイトニングをします。これを2回行います。

根管治療

※お支払い時の税率で別途消費税が加算されます。

項目 金額(税抜)
1根管歯 ¥50,000
2根管歯 ¥60,000
3根管歯①第一大臼歯 ¥70,000
3根管歯②第二大臼歯 ¥75,000

これらは抜髄から根管充填までの費用です。ただし、他院で行なった根管治療の再治療については責任の所在がはっきりしないため、基本的にお断りしております(保険治療は可能)。

義歯

※お支払い時の税率で別途消費税が加算されます。

イメージ 項目 金額(税抜)
総義歯 総義歯片顎:(金属床) ¥400,000
部分義歯片顎:(金属床) ¥200,000~
インプラント・アタッチメント上の義歯 ¥200,000~300,000
クラスプレス・デンチャー ¥80,000~

歯周病

※お支払い時の税率で別途消費税が加算されます。

項目 金額(税抜)
APF (アピカリー・ポジションド・フラップ) 1/3顎 ¥50,000
ルート・カバレッジ (根面被覆) 1ブロック ¥80,000
再生療法1/3顎 ¥80,000~200,000※
FGG (フリー・ジンジバル・グラフト) 1ブロック ¥50,000~80,000
CTG (コネクティブ・ティシュ・グラフト) 1ブロック ¥60,000~90,000
口腔前庭拡張術1ブロック ¥50,000~80,000

※骨の欠損形態によりエムドゲインのみ、骨補填材が必要、メンブレンも必要などケースによって必要なマテリアルが違うため、価格の設定が一定しません。

エクストルージョン

※お支払い時の税率で別途消費税が加算されます。

項目 金額(税抜)
エクストルージョン ¥70,000

エクストルージョン:歯肉の下にカリエスが進行している場合に用いる矯正・クラウンレングスニング

CR(コポジット・レジン)充填

※お支払い時の税率で別途消費税が加算されます。

材質・種類 金額(税抜)
単純窩洞 ¥15,000
前歯部コンタクト1 ¥20,000
前歯部コンタクト2 ¥25,000
臼歯部コンタクト1 ¥25,000
臼歯部コンタクト2 ¥30,000

2010年11月 1日

審美治療とは

審美的な口腔内を作る治療ですが、ホワイトニングで対応したり、セラミックを被せる必要があったり、矯正が必要であったり、患者さまによって必要なことはいろいろです。ご自身が気にされていることを率直にわれわれにお伝えください。
 

審美治療の流れ

問題点がはっきりしたら顎関節の異常の有無、咬合の問題の有無、歯ぎしりの有無などを確認します。次に、その歯自身の問題がないか、根の内部の感染の有無、歯周病の有無などの確認を行ないます。それらがクリアになったら具体的な治療に入ります。
 

ホワイトニング

オフィス・ホワイトニング
まず、オフィス・ホワイトニングは、クリニックで歯面清掃をして薬を塗り、光を当てて歯を白くします。通常2回の通院が必要で、それぞれ1時間くらいかかります。処置から2日間は白いシャツに着いたら困るような、例えばカレー、コーヒー、赤ワイン、ソース焼きそばなどは召し上がらないでください。ホワイトニング後は色を吸収しやすいですから、かえって着色してしまうかもしれません。

ホーム・ホワイトニング
次にホーム・ホワイトニングはおうちでできる比較的簡単なホワイトニングです。そのため薬の濃度を落としているため、結果が出るまで時間がかかります。また、歯の表面に汚れがあるかないかはご自身にかかっていますが、汚れがあったら薬は汚れの上に触れるだけで歯の色は変わらない、なんてこともあるわけです。お手軽な分時間がかかるわけです。急がない方にはお勧めです。
 

ラミネート・べニア

ラミネート・べニア歯の形態を変える、歯の色を変えることが希望の場合に選択する方法で、神経がある歯などで大きく削らないで済むメリットがあります。ただし噛み合わせが良くない場合や歯ぎしりが疑われる場合は不可能なことがあります。
 

セラミック・クラウン

厳密な咬合審査のうえ製作するのですが、まず、歯を削る際にはマイクロスコープを用いて不適合の原因となるようなデコボコがないか確認をします。いくらマイクロスコープを使っても周囲の歯肉にわずかですが傷は付きますから、削った当日に型取りなんかできません。歯肉の位置が変わる可能性があるからです。

後日歯肉の回復を待ってから歯の周囲に糸を巻いてわずかな隙間を作り型取りします。この日は通常長い時間口を開いてないですから噛み合わせの記録も取りましょう。顎関節からの距離の計測などもして、ご自身の記録を基に技工士さんが丁寧に(彼もマイクロスコープを使っての作業です)製作に入ります。色を合わせるために800万画素のカメラで写真を撮らせていただいて、それを参考に技工士は仕上げるわけです。

歯周病とは

歯を支えている歯肉や歯槽骨が徐々に破壊されていく病気です。
おおもとの原因は、口腔内の歯周病原性細菌(歯周病を引き起こす細菌)。この細菌による感染症によって、まず歯肉に炎症が起こります。そして、炎症が深部にまで及ぶと歯槽骨が破壊され、最終的には歯が抜け落ちてしまいます。
 

歯周病治療の流れ

歯周病治療の流れまずは患者さまのお口の中を診断しなければなりません。まずはお口の中を見せていただきます。歯肉より上に付いている歯石の有無、歯肉の炎症の有無、歯並びにより歯周病に対する抵抗力の強い場所と弱い場所の確認、歯の動揺の有無、歯周ポケットの測定などを行ってからレントゲン審査を行ない現状をお伝えします。

患者さまの状態により必要な処置が違いますが、まずは歯肉より上に付着した歯石や汚れを除去します。次に改善を確認できたら歯肉より下に付着した歯石を除去しますが、歯肉に多少の痛みを感じるので麻酔をした上で除去します。軽度から中程度の歯周病であればここまでで後はメインテナンスとなります。

重症な方は汚れだけを除去しても再発しやすい状態が残りますので、歯周病が再発しないため歯周ポケットの除去を目的とした外科処置をさせていただくこともあります。再発しない状態にしてこそ完治だと考えます。
 

歯周病の主治医を見つけるポイント

歯周病歯周病に関する正しい知識やテクニックは必要ですが、出血や痛み、腫れが納まればそれで終わり、では困ります。5年後、10年後に患者さまの口腔内環境が著しい変化を起こさず良好な状態が保てているであろうと、患者さまもわれわれも安心していられる、予知性の高い治療を提供できる歯科医師を選ぶべきでしょう。先生に「あなたのところで治療を受け完治させれば再治療は必要ないですか?」と尋ねてみればいいです。

また、1回20〜30分も歯磨きしなさいと言われた事はありませんか?そんなのナンセンスですよね。完治した状態というのは5分も磨けば充分な清掃性の良いものです。何十分も磨くのであれば歯周病はあなたが良い状態を維持しているのであって、先生が治しているのではないと思いますがいかがですか?
 

グレーゾーンにある歯の扱い

グレーゾーンとは「抜歯か保存か我々でも迷う状態」のことで、例えば再生療法ができてお隣の歯と一時的もしくは永久に連結させてもらえてようやく抜歯を回避できるケースなどです。残すことにより治療の予知性を左右する場合はリスクをお伝えしますが、それでも保存を望まれる場合は患者さまのご意思を尊重いたします。ただし治療の成績は下がるかもしれません。
 

メインテナンス

メインテナンスへ移行する時のお口の状態は患者さまにより異なりますので、メインテナンスに来ていただく期間も人それぞれです。1〜6か月に一度の割合になることが多いです。
 

歯周病と加齢変化

「昔から私は歯が強いんです」、という言葉をよく耳にします。それは本当でしょう。しかし加齢変化はどなたにでも起こるものです。昔は丈夫でもいつまでもそういうわけにはいきません。なぜなら歯周病だけを考えても人間は衰えるのにもかかわらず、歯周病の原因菌の能力は一定です。細菌の力を体の抵抗力で抑えていたとしても、加齢により抑えられなくなるのです。そのタイミングを見逃してしまうととんでもないことになりますので、メインテナンスの期間は守ってほしいと思っています。
 

最先端の歯周病治療

最先端の歯周病治療エムドゲイン
歯周組織の再生に使われる材料です。部分的な骨欠損であれば単独で用いることがありますが、他の材料と併用することもあります(右画像)。

GTR法
ゴアテックスメンブレンなどを用いて行なう再生療法です。これも他の材料との組み合わせで用いることがあります。

GBR法
重度な歯周病の歯を抜歯すると周囲の骨や歯肉までダメージを受けています。それを回復するための骨造成法をいいます。インプラントではよく行っています。

これら再生療法を行う場合およそ8〜12か月の治癒期間をおき、リエントリーという2度目のオペを行ないます。平らに骨が再生することはないので、もしギザギザが残っていたらポケットを残してしまうことになり我々が考える治癒とは言えないからです。ギザギザをトリミングしてあげることで予知性は飛躍的に高まります。

細菌培養検査
歯周ポケットの内部に潜む歯周病菌を特定し、本来お口の中に存在しない外来菌の感染がある場合は抗生剤により細菌を減らす抗菌療法もあります。なんでも薬に頼るのはよくありませんが、危険性の高い細菌はなくすべきです。
 

歯周病とJIADS

JIADSとは?」と思われたと思います。アメリカ歯周病学会でアジア唯一の名誉会員である小野善弘先生、補綴の中村公雄先生が主催するスタディグループです。歯周病の知識が大学卒業以来のレベルアップしてないことに危機感を感じてJIADSのペリオコースを受講し今にいたりますが、それ以来世界のトップとして活躍されるJIADS講師の先生方に自分の症例を見てもらいアドバイスをいただいたり、相談に乗っていただいています。

歯周病とJIADS毎月2回行われる勉強会に参加し世界トップレベルの歯周病治療、インプラント治療のテクニックを盗みに行っています。小野先生のお言葉ですが「おこぼれをもらうならしょーもないヤツに着いていっても、もらえるおこぼれは少ないぞ。どうせなら世界のトップに着いて行った方がもらえるおこぼれが大きいぞ」ということでした。それ以来その言葉を実践しております。

根管治療とは

根管治療を行なう場合は2通りあります。

まず虫歯が進行してしまった場合で、歯の内部にある神経の部屋まで虫歯菌が達しているのでそれを無菌化するために行なうものです。抜髄治療といいます。

もう一つは、すでに過去においてこの治療を受けていたが再度感染を起こしている場合に行なう再治療で、感染根管治療といいます。どちらも歯の内部を無菌化するものではありますが、抜髄治療は感染がごくわずかであり完治は可能だと思われますが、感染根管治療は前医が行なった治療により左右されることが多く、感染が根管の外にまで拡がっていることがあり、保存的に治療をする事が不可能なことがあります。そのような場合は枝分かれが多いとされる、根の先端5ミリ程度を切除する歯根端切除術という方法を必要とすることがあります。
 

根管治療で必要なこと

根管治療で必要なこと歯によって存在する根管の数は違いますがそれを正しく把握することから始まります。思い込みに左右されないようマイクロスコープで確認して治療を進めればより安全です。

特に下の奥歯の根管治療では唾液の混入はタブーですから、ラバーダム防湿が必須となります。歯質の崩壊が著しい場合はこれが装着できないことがありますが、そうなるとその歯の根管治療の予知性は低いものとなります。また、曲った根管に対応するべくニッケルチタンファイルは必要でしょう。

汚染された感染根管壁の切削片を根管外(根の先端方向)へ押し出してしまったら炎症が急性化させ状況を悪化させる恐れがあります。これを効率よく排出させるためにキャビテーション効果を持つ超音波洗浄機(正確には可聴域振動による洗浄でサブ・ソニックともいいます)が必要です。薬品を使っての洗浄は歯質を弱めるとの考えから使用しておりません。次の治療までの仮のフタも重要で、無菌化している治療中は取れることがないものを選択すべきでしょう。
 

感染が除去できたら

感染が除去できたら無菌化された根管内部に再度感染が起こらないように緊密に根管内部を封鎖する必要があります。それができれば根管治療のやり直しなどはかなり減るはずです。当院ではラバーダム防湿をした上で、加熱し流動性を持たせたガッタパーチャを垂直加圧で充填します。硬化を待って支台築造というステップに入ります。
 

支台築造

神経のない歯は、神経のある歯に比べて欠ける、割れる、折れるといったトラブルが多いです。それによって抜歯となることも多いので未然に防ぐような土台が望まれます。
当院で推奨しているのはグラスファイバー+レジンによる接着コア、いわゆるファイバーコアです。これは型取りをしないので余計に歯質を切削する必要もない、金属の土台のように硬すぎない、金属性の土台のような合着ではなく接着であること、などがメリットです。
 

特殊な根管治療

根の先端で分岐や側枝という副根管があるケースでは通常の根管治療では治らないものがあります。このような場合の対応として歯根端切除術という方法があります。外科的に感染が治らない根の先端をカットしてその周囲の炎症を取り除くものです。ただし歯根が短くなるというデメリットもあるため慎重に適応症を判断して行なうべきです。

マイクロスコープ肉眼での確認にも限界があります。そこでマイクロスコープを用いて見落としをなくすという方法です。一般的に1根管と思われている下顎の前歯などでも2根管あるもの、上顎の6番目の歯で4根管あるもの(これは多いです)、上顎最後方の歯で5根管あるもの、など肉眼では見落としていたであろうことを私は経験しています。

もしこれらの症例でマイクロスコープがなかったらどうなっていたのかと思います。また、マイクロスコープを用いることで可能な事の1つに、歯の内部で破折してしまった器具の除去があります。8〜12倍に拡大した視野で破折した器具と歯質の間に隙間を作り取り出すことも可能になりました(全ケースでできるものではありません)。

義歯とは

義歯とは歯を失った場合の機能回復の1方法です。オーソドックスな治療法ですが材料の進歩、咬合に関する理解が深まったこと、技工士側のテクニックの向上などにより、かなり良い結果がもたらされます。部分床義歯、総義歯に分けて考えます。
 

総義歯

総義歯お口の中に1本も歯が残ってない方の義歯を言います。上の総義歯の吸着の原理は例えるなら、ガラスの板の上を水で濡らしその上にもう一枚ガラスの板を置くと垂直方向には取れないと思います。それと一緒で総義歯も吸着するのですが、お口の中はいろいろな動きがあります。動く部分には干渉せず動かない部分で吸着させるのが良い義歯でしょう。

下の総義歯は義歯作りの難関、超難関です。下は舌があるので上のような吸着の原理は成り立ちません。舌と頬粘膜に支えられ動かない義歯が良い義歯でしょう。
 

部分床義歯

部分床義歯分類としては1本でも歯が残っている方の義歯を言います。それらの残った歯にクラスプという装置で固定しますが、クラスプを設置する歯にはクラスプが収まるくぼみを作る必要があります。
 

理想的な義歯製作の流れ

総義歯製作の流れ
お口の中の審査をさせていただき、骨隆起の有無、粘膜の異常がないか確認し、もし問題があれば外科的な処置を前処置として行ないます。問題がなければ次の段階へ進みます。

続いて、まずおおざっぱな、大体の型取りをします。それを基に個人トレーというオーダーメイドの型取り用の器を作り、それとシリコンを用いて精密な型取りをします。模型を作り顎関節から上顎までの距離の計測をして、垂直的な噛み合わせを決め、水平的な位置を決めます。

顎のポジションが決まったら、その位置で仮に歯を並べてきます。動かした状態での噛み合わせをチェック、唇に触れる接触感覚の確認、しゃべりにくくないか確認、義歯床(入れ歯のピンクの部分)の厚みの確認、などをしてもらい問題がなければ仕上げへ。仕上げの義歯が出来てきたらそれまで使用していた義歯の圧痕(入れ歯の痕)を取ってから合わせます。噛み合わせの最終確認をしてもらい調整してお渡しする。使ってみて違和感や痛みがあれば調整いたします。

部分床義歯製作の流れ
総義歯に準じた進め方になりますが、クラスプを設定する歯にはレスト座というくぼみを作ります。あとはほぼ同じです。
 

特殊な義歯

ピンク色の床の部分をメタルで作り薄く舌の接触感覚の良い金属床義歯。部分床義歯で残った歯を連結して、例えるなら茶筒とその蓋みたいな感覚で固定できるパーシャルパラレルミリングという義歯もありますがこれは非常に安定がよいです。クラスプレス・デンチャーというある程度の弾性を持った材質でできた義歯。などがあります。
 

義歯・噛み合わせ・顎関節等に関する学会

日本臨床歯科補綴学会所属、日本顎咬合学会所属。

小児歯科とは

小児の治療は我々にとっても非常に大変ですし、お父さまお母さまも付き添うだけでも大変ですよね。だから、一番は予防なのです。

お子さんの口の中は元々無菌の状態なんですが、我々大人と接するうちに細菌に接触し感染していきます。大人が自分の箸で子供に食事を与えたり、小皿に取ってあげたらそれで大人の口に存在する細菌は子供さんの口の中に移ります。それが歯周病のお母さまやお父さまだったら、考えただけで怖いことですよね。本当は直箸で物を取るのは礼儀作法からも問題ですが、お子さまの口の中の衛生状態を考えても良いことではありません。
そういったことから小児歯科の予防は始まるのです。
 

小児歯科の予防

具体的にはこまめなチェックとフッ素塗布になります。2歳半までに子供の口の中の細菌のバランスが決定されるといいます。つまり9割悪玉菌で1割だけ善玉菌が存在するお口の子と、9割善玉菌で1割だけ悪玉菌が存在する子では、結果に違いがでるのはおわかりいただけると思います。
これが、2歳半の段階でほぼ決定されるということです。なるべく早い段階で歯科医院を訪れ、まずは歯科医院にお子さんが慣れること、口の中を触られることに慣れることなどから始めるべきでしょう。

積極的な予防が重要です
お口の中に出てきた永久歯は、我々大人の永久歯とは堅さが違います。石灰化度が低いと表現しますが、そんな状態でもし虫歯になったらどうなると思いますか?あっという間に歯の内部にまで虫歯が進行して神経の部屋まで進んでしまって、一生使うはずの歯がその時点でそんなダメージを受けてしまったらいずれは抜歯となることがデータとしてわかっています。

そうならないために、シーラント処置をして虫歯から守ってあげましょう。基本的に歯は削らず深い溝の部分を機械的に清掃して、フッ素をじわじわ出してくれるプラスティックで埋める方法です。痛いこともなく効果は絶大。4〜5年かけて歯は充分な強度まで石灰化しますので、せめてその間は保護してあげましょう。
 

フッ素の種類

フッ素小さいお子さまの場合歯にしっかりフッ素を塗ることよりも、歯科医院に慣れてもらうことに重きを置いています。可能であればしっかりすべきですが、しなかったからといって痛みが出る治療ではありませんので急ぐことはないのではないでしょうか?嫌な思いをしてトラウマとなってしまったら、2度と歯科医院に行きたがらないと思います。徐々に慣れていきましょうね。お兄ちゃん、お姉ちゃんになってきたらきちんと歯を機械で奇麗にしてからフッ素塗布をしましょう。

これは、歯に汚れが残っていたら、いくらフッ素を塗ってもフッ素は汚れに触れるだけで歯まで届かないからです。痛い事はないからがんばってみようね。
 

ご両親に注意して頂きたいこと

お子さんに言ってはいけないこと
お子さまをしかる時に「言う事を聞かないと歯医者さんに行って歯を削ってもらおうね」というお母さんがいました。実は僕の従姉が甥っ子(彼女の長男)をしかる時のことなんですが、これには困りました。それを言われたら子供は素直ですから「歯医者は痛い事をするところ」「楽しいところではないな」と思ってしまいます。
そんなことを言わないでくださいね、我々がお子さまの治療をできなくなっちゃいます。

悪い癖
ちょっとしたことですが

* 寝るときに手を頬に当てて寝る子
* 頬杖を突く子
* 前歯で舌を噛む子
* 唇を噛む子
* 指しゃぶりが治らない子

みんな歯並びの問題が出てしまう良くない癖を持った子たちです。そのままにしておけば大きな顎のズレや歯の位置のズレを生じますので、見つけたら早めに対応すべきです。
 

乳歯について

乳歯の役割
もちろん大人と同じで食事をするためにあるわけですが、成長という視点から考えると永久歯が生えてくるまでのスペースを確保する役割も大きいです。早期に脱落してしまうと歯というのは近心(前)に向かって傾斜していますから、近心に倒れてきます。隙間が埋まれば顎のアーチが小さくなります。そうなれば永久歯が出てくる場所がなくなります。それは虫歯の予防で回避できることですね。

生え換わりの次期で
乳歯があるのに永久歯が生えてくることはよくある相談なのですが、同じ個所の歯が2本同時に生えているのは正常なことではありません。やはりここは乳歯にいなくなってもらいましょう。乳歯の抜歯をしてあげれば自然に定位置に並ぶことが多いです。これは唇の押す力と舌の押す力の中間地点に歯は並ぶものです。ただしスペースが不足する場合はそうならないことがあるので、慎重に経過観察すべきです。
 

虫歯になったら

最善の努力をつくしても不幸にして虫歯を作ってしまうことがあります。非常に残念なことですが奥の歯と歯の間など清掃しにくい場所では、起きることですね。がんばっていてもお母さまが悪いのではないですから落ち込まないで、次善の策を考えましょう。そうです、早期治療です。

侵襲が小さければ治療も小さく済みますし、今の私どもの考えでは小さな虫歯は積極的に介入することは避けています。これは一度治療をしたら必ずと言っていいほど再治療になるからです。乳歯はその前に脱落することもありますが、できるだけ最初に介入するタイミングを遅らせてあげたいのです。放っておくわけではないですよ。定期的に経過観察をして、進行がないか確認して、問題なければそのまま経過観察を続ければいいでしょう。まずは気になることがあったら見せてください。勘違いで虫歯でなければ安心して帰ってくれればいいわけですから。
 

歯並び

お子さまの歯並びはお父さまとお母さまの遺伝的な要素の影響を必ず受けます。ただ、それですべてが決まるのではなくその後の生活環境が関わってきます。
いくら歯並びの良いご両親を持っていても柔らかいものしか食べなかったり、歯ブラシがうまくできなくて虫歯ができてしまう、そんなことが積み重なると歯並びは悪くなります。つまり、お子さまの歯並びは遺伝の要素半分環境の要素半分で決まると考えてください。

歯周病治療

噛めない、歯がグラグラする、歯ブラシをすると血が出る、腫れる

歯周病治療噛めない、歯がグラグラする、歯ブラシをすると血が出る、腫れるなどの症状は、歯周病です。本来は存在しない歯石・バイオフィルムなどを徹底的に除去することで改善します。重症のケースなどでは再生療法などの歯周外科の適応となることもあります。個々の状態によって必要な処置は違います。

歯周病治療の詳細はこちら
 

インプラント

歯がないので噛めるようになりたい

インプラントこういう場合は①インプラント②義歯③ブリッジ④何もしない、の選択肢しかないですよね。
④は論外として、②で「噛めますか?」と聞かれますが、「・・・・・。噛めるとおっしゃる方もいますが・・・」
としか答えられません。
③ も良い方法ですが、もし両隣の歯が削った痕もない状態ならもったいないですよね?しかも、ミクロ単位ではそれぞれが動いている歯を、歯周病などの特殊な環境下にない限り連結するのは自然な動きを阻害するので、ベストな答えとは言えない場合があります。ブリッジであっても噛む力が加わった状態での型取りができているのならばいいですが・・・。そこまでやるとなると、ブリッジでも保険ではできない凝った内容になります。

①のインプラントは安易に行うべきではありませんが、非常に優れた機能の回復が可能になります。どなたにでも、というわけにはいきませんが、抜歯ができるくらいの体力がある方であれば、不可能なケースの方が少ないように思います。隣の歯を削ることは基本的にありませんし、義歯のように不安定なことはありませんし、余計なでっぱりはありません。また、天然の歯よりも支えられる力は大きいと言われています。ただ、材質のチタンの寿命が現在では40〜50年と言われているため、10代のお子様がアクシデントで歯を失ったケースなどでは慎重に判断すべきです。

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歯内療法

歯がズキズキ痛む、被せてある歯が噛むと痛い。
これらは、歯周病などがない場合、歯内療法という歯の内部の無菌化が必要な事が多いです(いわゆる根っこの治療)。その際に必要な物としてラバーダム防湿という方法があります。これは、唾液が歯の内部に侵入することを防ぐ物で不可欠と考えられます。歯の崩壊が激しい、なんとか抜歯しないでという依頼の下の治療などではできないケースもありますが、予後が違うように感じています。

この根の治療は盲目的に治療をさせてもらうことが多いのですが、場合によってはマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を使用することがあります。5倍〜30倍の倍率で歯の内部を観察することが可能です。

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矯正歯科

歯並びを治したい、噛み合わせが悪い、歯周病のリスクを下げる。

これらの改善には矯正が必要となります。通常当院ではセラミック・ブラケットという反透明な装置を使用します。メタルの装置よりは目立ちませんし、追加の料金はかかりません。ケースによってはマイクロ・インプラント(MIA)を使用し、よりスピーディな矯正が可能となっています。

矯正歯科歯の移動には必ず固定源が必要になりますが、通常奥歯がこの役割を担います。ただし歯の移動は綱引きです。湖の上に浮かぶボートと巨大なタンカーが綱引きをしたとします。その場合わずかですがタンカーも動きます。同様にわずかですがこの奥歯も移動します。MIAではまったく固定源が動きませんので、スピーディな移動が可能です。

また、成人などの矯正でコルチコトミー(ウィルコドンティクス、AOOなどとも呼ばれます)というOPEを併用することで、最短で4ヵ月半で移動を終了することが可能です(個人差がありますので過度な期待は禁物です。1級の軽度の叢生のケースでの話です)。

矯正歯科の詳細はこちら
 

審美補綴

奇麗な歯に交換したい、元々の歯の色や形が気になる。
これらのケースではセラミックを用いた治療をすることで大幅な改善が可能です。その場合、前出したマイクロ・スコープを用いて歯の形態を整えます。きちんと歯の周囲に糸を巻いて奇麗な型取りをします。

そうしないと精密な模型は作れません。また、顎の回転中心からの距離は体の大きな男性と、体の小さな女性では違います。それを無視して平均値を基に作るのか、個人差を反映させて歯を製作するのか、結果に大きな違いが出てきます。型取りを個人の顎の大きさに合わせたオーダーメイドの型取りのトレーを用いて、変形の少ないシリコンを使って型取りします。そうすることでシリコンを薄くし、さらに変形がないような配慮をします。また、その際歯の周囲には細い糸を巻いて歯と歯肉の間の隙間を作り正確な型が取れるようにします。

細かい事の積み重ねが良い治療につながります。ですが、歯科治療は掛け算です。足し算ではないのです。つまり、何かで0点を取ってしまうと積み重ねてきたものがまったく意味を失うということなのです。歯周病を無視した審美治療・インプラント治療などないですし、歯内療法を無視した補綴治療(冠を被せたり、ブリッジを入れる)などないのです。

審美補綴の詳細はこちら

インプラント治療とは

インプラント治療歯を失った個所に対して人工歯根を設置させてもらい、およそ 2〜6か月お待ちいただいてからセラミック、ハイブリッド・セラミック、メタルなどを用いて被せて歯を作る治療のことをいいます。
 

治療の流れ

治療の流れまず全身の状態に問題がないか問診をさせていただきます。問題なしと判断させてもらった方は、顎関節の異常の有無、上下全体の噛み合わせの状態の確認、欠損(歯を失った場所)部位のスペースの審査をします。隣の歯に歯周病がある場合や根の中の感染がある場合などは、その処置を優先させてもらうことがあります。

レントゲンなどを用いてどのくらいの長さのインプラントが設置できるか検討したうえで、可及的に長いインプラントを選択します。また、歯を失った部位の周囲の歯肉や骨も同時に失われているケースでは、その回復を望まれる場合別途、GBR(失われた骨の回復をするための再生療法の一種)、FGG・ CTG(歯肉が薄い、ボリュームがないなどの問題を回復するための処置)などが必要かどうかの検討を行います。OPEをせずに回復を目指す場合ピンク色のセラミック(作り物の歯肉)で回復することも可能です。

インプラントが骨と結合(インテグレーション)したら仕上げの歯を作っていきますが、まず立体的な歯の形を決めていくためプロビジョナル・レストレーション(仮歯)を用いて患者さまの希望を反映して形態を変えていきます。形態、機能の両立が確立されたらそれをファイナルのセラミックなどにコピーし仕上げます。その後は3ヶ月に一度の清掃のチェック、噛み合わせのチェックをしながらメインテナンスに移行します。
 

インプラント3つの特徴

インプラントインプラントの審美
基本的に上部構造はセラミックなどの審美的な材質を用いています。前歯の領域で金属を全く使わず、セラミックやジルコニアを用いて治療をすることも可能です。また、歯だけでは審美性を達成できないケース、例えば歯を失ってから時間が長く経過し歯肉や骨が痩せてしまっている場合には、歯肉の調整を必要とすることがあります。


インプラントの安全性
持病がある方、歯を失った場所の骨が痩せている方、様々なリスク要因はありますが、総合的に判断させていただきますので、インプラントのオペによって重大な合併症を引き起こしたことはなく、安全な歯科治療と言えると思います。

インプラントの耐久性
私の所属する学会、スタディグループでの認識として一般に使用されるインプラントの表面性状であるチタンの耐久性は40〜50年と言われているようです。これはあくまで一つの目安ですが、この結果を踏まえて適応年齢を考えています。
 

インプラント治療費の支払い

1次オペ当日にオペ代、プロビジョナル・レストレーション(仮歯)の型取りの日に上部構造分をお支払いいただいています。

インプラントの医療費控除
医療費控除をご利用いただくことが可能です。通院の交通費なども含まれます。患者さま用の資料もご用意しております。詳細についてはお問合せ下さい。

インプラントの保障
平成20年1月1日以降ご契約のインプラント治療については株式会社アイジーエス(www.guidedent.net)により、10年間の保証制度の対象となります。詳しくはスタッフにお訊ねください。
 

インプラント関連の学会

学会現在DGZI(旧GOIA JAPAN)インプラント認定医です。

インプラント関連の所属学会等
DGZI会員
日本口腔インプラント学会会員
OJ(オッセオインテグレーション・スタディクラブ・オブ・ジャパン)会員
日本顎咬合学会会員
日本臨床歯科補綴学会会員
 

インプラントのドクター選びの重要点

テクニックや知識ももちろん重要です。ですが、患者さま(あなた)のことを一番に考えて、心配してくれる先生でなければ私が治療を受ける立場であれば信頼できないと思います。まずは患者と先生である前に、人と人ですから人間性を重視すべきではないでしょうか。

私は患者さまにとってインプラント治療は一大決心であると思います。オペ当日などは不安や心配があることでしょうから、クリニックが閉まってからでも何かあった時のために携帯電話の番号をお伝えし、もしもの時のために備えてアルコールの摂取はいたしません。私はこれが当たり前の姿勢だと思っております。
 

インプラントのリスク·失敗例

インプラントと院内感染
オペで使用する器具は滅菌して保管しますが、術前に改めてオートクレーブ滅菌(細菌は100%死滅します)をかけて用意いたします。術者はディスポーザブル(使い捨て)の滅菌ガウン、滅菌グローブを装着しており感染に対しては万全の態勢で挑みます。

インプラントのリスク要因
上顎と下顎で分けて考える必要があります。まず上顎では付近に上顎洞と呼ばれる副鼻腔が存在します。上顎の奥歯では垂直的に骨の量が不足し、口腔内から近い位置にまで上顎洞が接近していることがあります。この場合、短いインプラントを用いるか上顎洞底粘膜を挙上するサイナス・リフトを行ないます。サイナス・リフトを行なう場合は側方を走行する動脈に注意が必要です。
下顎では、下顎管という神経や動静脈が走行する場所があり注意を要します。また、舌側の骨の内面に動脈が存在するため特にこの部位では充分形態を把握する必要があります。

インプラントの失敗例
歯周病の感染により脱落した1ケース、初診時に骨粗鬆症がわからず治療を進めるなかで発覚し撤去に至った1ケース、2次オペの段階でインテグレーションしておらず、撤去して新たにインプラントの埋入をさせていただき良好な結果を得られた2ケース、撤去には至らないが歯周病に感染し月に一度のメインテナンスをさせていただいている1ケース。これらが成功ではないと思われます。
200本以上の中で脱落したのはわずか2本なので、一般的な成功率が96%、喫煙者の成功率が92%と言われています。それを考えたら悪い数字ではないと思います。

インプラントのクレーム
何かの雑誌やどこかのHPに書いてあることを鵜呑みにされたのか、「ここには3カ月で歯が入ると書いてあるのになぜお宅ではこんなに時間がかかるのか?」「そんなにかかるとは聞いていません」といった術前の説明が充分でなかったのか、期間についての誤解が生じてのトラブルはありましたが、充分説明をする時間を設け理解していただけました。疑問に感じたことなどございましたら、何なりとご質問下さい。
 

インプラント手術の流れ

インプラント手術前
当日は体調の確認をいたします。良好であれば術野の麻酔をさせてもらってから、口腔内の清掃を行います。その後、殺菌作用のあるコンクールにてゆすいでもらいます。

オペの流れオペの流れ
麻酔後、歯肉の切開をし、所定のポジションにインプラントを設置し、傷口を閉鎖します。その後患部の圧迫をします。場合によってはステロイドを注射して腫れや痛みを抑えます。これは、腫れにより縫合部分が緩んだり痛みが出ることは患者さま術者、お互いにとって避けたいことです。御理解が得られれば使用します。

手術後の注意
当日は微出血があったり、痛みが出ることがあります。安静を心がけて血流の激しくなることは避けましょう。喫煙はタブーです。成功して良い結果を求めるのなら術前2週間、術後1週間は禁煙してください。喫煙される方のオペも引き受けますが結果は良くないことが多いです。

インプラントの治療期間
インテグレーションまで通常は2〜4か月、その後上部構造を製作しますので3〜6か月で仕上がることが多いです。ただし、骨の再生や歯肉の移植を必要とするケースでは治療期間が長くかかり、オペの回数も増えることがあります。症例により変わりますのでスタッフにご相談ください。

術後のメインテナンス
インプラントは特殊な形態をしていますので、清掃にコツがありますから初めは1ヶ月後に確認します。違和感の有無や清掃状態をチェックし問題があればご指導いたします。

怒られることはありません、上手になって帰ってくれればいいのです。慣れてきたら3カ月に一度、6か月に一度とメインテナンス期間は延ばしていくことが可能です。
 

インプラントの種類

インプラント色々な分類がありますが、表面性状によってチタンのマシンサーフィス、ラフサーフィスまた、HAコーティングされたものなどが存在します。症例によって選択しています。その他の分類もありますが、マニアックな部分なので興味のある方はお尋ねください。
 

インプラントの安定度

ペリオテストペリオテストという歯やインプラントの動揺を調べる機械を用いて負荷をかけて平気なのか、もう少し待機期間が必要なのかを判断いたします。
通常これは2次オペの最中に行ないます。
 

インプラントに関係する手術

GBR
不足している骨を増やすオペです。これには骨の造成に必要な骨材、それを固定するメンブレン(膜)が必要になります。それぞれ種類がたくさんありますので症例により向き、不向きがあります。特徴をご説明してどれを使用するのか一緒に考えてください。

FGG
インプラント周囲に強い歯肉(角化歯肉)が不足する場合に、口蓋部分から歯肉を移植させてもらうことがあります。

CTG
歯肉に厚みが足りない場合に歯肉の中身だけを移植させてもらう場合があります。

サイナスリフト(ソケットリフト)
上顎洞が近接する上顎のインプラントのオペで行なう、上顎洞底粘膜(シュナイダー膜)を挙上してその粘膜の下に骨材を置き、スペースを確保してインプラントの設置をする事があります。
 

インプラントができないケース

極端に骨が委縮しているケースでは厳しいです。また、全身的な疾患がある場合は不可能です。例:糖尿病・骨粗鬆症・心疾患・血液疾患など。

2010年10月30日

一般歯科

虫歯の治療
修復
根管治療
根管処置後の補綴(被せ物)
歯周病
予防

矯正歯科

矯正治療とは
矯正治療の流れ
矯正治療中のトラブル
矯正装置を装着
治療期間
矯正装置の種類
矯正治療費の支払い
矯正ができないケース

インプラント

インプラント治療とは
治療の流れ
インプラント3つの特徴
インプラント治療費の支払い
インプラント関連の学会
インプラントのドクター選びの重要点
インプラントのリスク·失敗例
インプラント手術の流れ
インプラントの種類
インプラントの安定度
インプラントに関係する手術
インプラントができないケース

歯周病

歯周病とは
歯周病治療の流れ
歯周病の主治医を見つけるポイント
グレーゾーンにある歯の扱い
メインテナンス
歯周病と加齢変化
最先端の歯周病治療
歯周病とJIADS

根管治療

根管治療とは
根管治療で必要なこと
感染が除去できたら
支台築造
特殊な根管治療

義歯・入れ歯

義歯とは
総義歯
部分床義歯
理想的な義歯製作の流れ
特殊な義歯
義歯・噛み合わせ・顎関節等に関する学会

小児歯科

小児歯科とは
小児歯科の予防
フッ素の種類
ご両親に注意して頂きたいこと
乳歯について
虫歯になったら
歯並び

審美歯科

審美治療とは
審美治療の流れ
ホワイトニング
ラミネート・べニア
セラミック・クラウン

症状別診断

1.噛めない、歯がグラグラする、歯ブラシをすると血が出る、腫れる
歯周病治療:歯石などを徹底的に除去します

2.歯がないので噛めるようになりたい
インプラント:周囲の歯を削らずに噛む機能の回復が可能です

3.歯がズキズキ痛む、被せてある歯が噛むと痛い
歯内療法:歯の根っこの無菌化を行います

4.歯並びを治したい、噛み合わせが悪い、歯周病のリスクを下げたい
矯正歯科:当院では目立ちにくい反透明な装置を使用しています

5.奇麗な歯に交換したい、元々の歯の色や形が気になる
審美補綴:セラミックを用いた補綴治療を行います

2010年10月29日

インプラント症例4:上下多数のインプラントを用いたケース

<術前>
インプラント症例

下へ

<術後>
インプラント症例

<レントゲン写真術前>
インプラント症例

下へ

<レントゲン写真術後>
インプラント症例
 

虫歯の治療

歯というのは神経を取ってしまうと非常に脆くなってしまいます。ヒビが入ったり割れたりしやすくなるということです。ということはなるべく歯の神経は保存したいと我々は考えています。虫歯を染めだす薬を使って虫歯に感染している歯質だけを切削して、必要以上に健全な歯質を取らない配慮をしています。

それでも神経の保存ができない場合は残念ですが抜髄という感染した神経を取る処置が必要です。特に乳歯は歯質が薄いですから進行が早く、簡単に神経の部屋まで虫歯菌が感染してしまいますので注意が必要です。
 

修復

修復幸い神経を取ることが必要なく処置が可能と判断されれば、歯と歯の間が大きく破壊されていなければなるべく白いプラスティックを用いて修復を行ないます。侵襲が大きい場合は金属を用いることが多いです。

白い修復物をご希望の場合はスタッフにご相談ください。
 

矯正治療とは

矯正治療とは理想的な噛み合わせがわからなければ治療のファイナルのイメージ、つまり治療のゴールの設定ができないと思います。マラソンに例えるとゴールがどこかもわからないのにとにかく走りだすような治療で、はたしてそれで理想的な噛み合わせに辿り着くことができるでしょうか?それはできないと思います。

理想的には顎関節が適切な位置関係にあり、そのポジションで上下の歯が正しい位置関係で接触している噛み合わせですが、そんな状態にある方は一般的に正常と思われている方のうちごく一部です。3次元的にその一点に位置付けるのは至難の業ですし、人の一生のなかでそれをずっと、維持するということは現実として不可能です。絶えず上下の歯は接触し、夜間就寝時に過度の噛みこみや歯ぎしりなどがあれば常に歯の形態は変化をしており、歯の接触により維持される顎関節のポジションも変化を続けるということです。

つまりある程度の幅がある異常を来さないところに顎関節を位置づける、さらにそのポジションに上下の歯を並べるということ、それが理想的な矯正治療のゴールではないかと考えています。それは小児期に始める矯正でも成人矯正でも同じです。このように機能的に安定し、噛みやすい状態の歯並びというものは非常に審美的で美しいものです。ただし注意が必要なこととして、見た目だけを美しくすることも可能であること、またすでに異常な噛み合わせで長く過ごされている場合は、歯がすでに形態を大きく変えてしまっていると被せ物を用いて正しい噛み合わせを作る必要が生じることがあるということです。

まずは、患者さまの現状を患者さまと私どもスタッフがお互いに正しく理解し、同じ認識を持つことから始まります。まずはカウンセリングから始めましょう。
 

矯正治療の流れ

1.カウンセリング

まずカウンセリングを行うための情報収集からスタートです。パノラマ、セファロというレントゲン写真を撮影し、口腔内の写真を撮影し、お口の模型を製作します。

2.プランの提示

二回目の来院時にそれらを用いて現状が平均値とどこがどのくらいズレがあるのかを説明します。それから患者さまにどういう治療が必要かプランの提示をいたします。スタートしてしまえばおよそ1か月に一度の来院となります。

3.治療開始

来院のたびに写真の記録を取りご希望があれば治療終了後にスライドにしてお渡しできます。歯を目的とするポジションに動かしたらそこから元の位置に戻ろうとする動きがでますので、治療に要した時間と同じくらいの保定期間が必要です。その間は取り外しが可能なリテーナーという装置を使用してもらいます。これをサボると痛い目に遭います。あとは正しい噛み合わせを維持すべく指示された間隔での検診をお願いしています。
 

矯正治療中のトラブル

一番頻度が高いトラブルが歯に接着してあるブラケットの脱離です。噛む力の強い方、片側でのみ噛む癖のある方、スポーツされている方に多いです。装置が脱離してしまった時点から歯を動かす力が伝わらなくなるばかりか、後戻りが始まりますから矯正期間の延長が起こる可能性があります。装置が付いてからはそれまでと同じ食事の取り方はできませんし、取らないための配慮が必要です。ご協力ください。

次に多いトラブルはワイヤーが折れてしまったというものですが、これは交換が必要となり、やはり矯正力が働かなくなります。もし変化を感じたらすぐに当院までご連絡ください。
 

矯正装置を装着

通常上から装置を付けることが多いですが、およそ1時間かかると考えてください。最初はどうしてもそれまでより複雑な形をした物が口の中にあるわけですから、清掃がしにくくなります。変化したお口の中をよく理解してもらうよう歯科衛生士が説明し、清掃についてのご指導やアドバイスをいたします。その後も月に一回の来院時に清掃状態はチェックしますが、ご家庭でのチェックもぜひお願いいたします。
 

治療期間

小児期の矯正では成長の加速という位置づけになるため、成長のスピードを超えた治療は不可能です。ゆっくり時間をかけて成長の後押しをさせてもらう、そんな治療ですから、年単位で経過観察をしていくようになります。

治療期間が長くなること、成長という予見不可能な部分があることから、途中で治療計画の変更が必要になることがありますので、あらかじめご理解ください。
 

矯正装置の種類

小児期の矯正では機能矯正装置という取り外し可能なものを使用します。顎の状態により様々な機能を持つ装置を選択しますが、代表的なものとしてバイオネーター、ムーのアプライアンス、ビムラー、タンガード、リップバンパーなどがあります。

成人矯正や小児期の最後でいわゆる矯正装置、ブラケットとワイヤーを用いて歯を並べていきます。当院では見える部分には透明な装置を使用し、奥歯にはメタルのチューブという装置を使いそこにワイヤーを通して治療を行ないます。また、矯正期間を短縮できるワイヤーとブラケットの摩擦の少ないデーモンシステムがありますが、ブラケットの見える側が半分メタルになります。

特殊な矯正治療

直径1ミリくらいのマイクロインプラントを設置し固定源とするMIAという治療方法があります。当院では採用してから1年半経過しますが良好な結果を残しており、数か月単位での治療期間の短縮が可能です。

通常の歯の移動に使う固定とは一般には奥歯ですが、動きにくいものの多少は動きます。MIAでは骨に設置したインプラントを固定としますので固定源の動きが0です。そのためスピーディな矯正が可能となります。痛みや体への害はなく、設置の際に通常の治療に使用する麻酔を虫歯の治療時の1/5〜1/2程度使わせてもらいます。

また、コルチコトミ--というスピーディな矯正があります。これは歯を支えている骨にヒビを入れるオペをして、個人差はありますが最大の効果が発揮されれば6か月で治療を終えることが可能です。少なくとも治療期間を半分に短縮できると思います。ただし骨の成長段階にある小児には適応できませんので、対象患者は20歳以上と考えています。

この方法は歯を動かす時に生じることがある歯根の吸収が少ないメリットがあります。骨の内部での歯の移動と、歯を支える骨ごとの移動が合わせて起こるからです。また、骨折すると一度折れた部分は以前よりも強くなりますよね。それと同じで矯正が終わった後はヒビを作った部分も以前より強く治癒しています。つまり通常の矯正よりも後戻りが少ないのです。これら2つのメリットがスピーディに終わることよりも大きなメリットと言えると思います。
 

矯正治療費の支払い

まず診断料として21000円かかりますが、矯正をされる場合はそれをのちの見積もりから差し引きます。患者さまの状態により費用が決定しますが、基本的に矯正装置を付ける際にお支払いいただきます。
 

矯正ができないケース

顎変形症など外科矯正のケースは大学病院や他医療機関をご紹介させていただいています。

根管治療

根管治療不幸にして抜髄処置となった場合でも、しっかり歯の内部の根管を無菌化してあげて、再度感染が起こらないように治してあげれば長く歯をもたすことは可能です。それには根管治療についてのコンテンツをご覧下さい。
 

根管処置後の補綴(被せ物)

根管処置後の補綴(被せ物)しっかりした、しかも歯を壊しにくい土台を用いて補強したら次は仕上げの被せ物です。これは場所や噛み合わせにより材質を考えないとなりません。まずは、我々にご希望を伝えて下さい。
 

歯周病

歯周病歯石を取ったことがないという人は少数派ではないでしょうか。

だいたいの皆さんは歯石除去の経験があるとは思いますが、歯から歯石を除去することを初期治療と呼びます。それでメインテナンスに移れる軽度な患者さまもいれば、その後歯周ポケットが残る方はそのポケットを除去するオペが必要な場合もあります。歯周病を完治させることは可能ですが、なかなか大変です。

詳細に関しましては歯周病についてのコンテンツをご覧下さい。
 

予防

歯周病の予防として定期的なメインテナンスやポケット内の細菌培養検査などが可能です。患者さまそれぞれお口の中に存在する細菌の種類が違いリスクも違います。そのリスクの高さに応じてプログラムを組んで歯周病を悪化させないための取り組みをします。また、虫歯の予防としてこれも定期的なメインテナンスと虫歯菌の検査、唾液の質の検査、などが可能です。

歯周病と同じでリスクに応じて検診やフッ素塗布の間隔を決めたり予防のプログラムを考えます。

インプラント症例5

<術前>
インプラント症例2
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<術後>
インプラント症例2

 

インプラント症例6

インプラント症例3
40代男性の左上。歯が割れてしまって抜歯になってしまったケース。インプラントを希望されました。
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インプラント症例3
写真右は咬合面観です。「見てわからないように」というオーダーだったのでスクリューの穴がありません。

治療を終えてのコメント
「歯が入るまでは長かったけど他の治療をしてもらっている間にできた感じ。インプラントにして良かった」 とおっしゃっています。
 

インプラント症例7

インプラント症例4
女性60代。右下奥歯のブリッジが破損して2本インプラントを用いた症例。
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インプラント症例4
写真右は咬合面観です。メインテナンス性を重視してスクリュー固定としています。

治療を終えてのコメント
この患者さまは骨が非常に痩せており、GBR法とFGG法を併用させていただいたため、時間がかかりましたがご満足いただいています。
 

インプラント症例8

インプラント症例550代女性で、歯がグラグラで噛めないということで来院されました。多くの歯が手遅れで抜歯をさせていただき、インプラント治療をしたケースです。歯周病の手術や矯正治療も合わせて行っています。

<術前>
インプラント症例5
インプラント症例5
術前の咬合面・側方面観。多くの歯が動いてしまう状態でした。
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<途中経過>
インプラント症例5上はインプラントの設置が終わり、下の歯の矯正を始めたところ。

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<術後>
インプラント症例5

治療を終えてのコメント
しっかり噛めるとのことで、スポーツも積極的にされていて以前にも増して活発になられたように思います。
 

インプラント症例9

インプラント症例630代女性。上顎前歯部分のケースです。

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<途中経過>
インプラント症例6
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<術後>
インプラント症例6

 

インプラント症例10

インプラント症例720代女性の患者様のケース。前歯術前の状態。


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<途中経過>
インプラント症例7

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<ファイナルセット時>
インプラント症例7

 

インプラント症例11

インプラント症例830代女性の前歯部分ケース


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<途中経過>
インプラント症例8
右の写真はプロビジョナル・レストレーションセット時のものです。
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<術後>
インプラント症例8

 

インプラント症例12

インプラント症例
50男性で左上奥の歯が保存不可能になり抜歯をして、インプラントを希望された症例です。写真右は咬合面観。いつでも外してメインテナンスできるようスクリュー固定になっています。
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インプラント症例

治療を終えてのコメント
「どんなものか不安はあったけれど、良く噛めるし問題ないよね」、とおっしゃられています。
 

インプラント症例13

<術前>
インプラント症例

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<術後>
インプラント症例

 

症例紹介

根管治療症例
歯周病症例
審美歯科症例
矯正治療症例
インプラント症例
親知らず抜歯症例

 

矯正治療症例一覧

矯正治療症例1:他院での矯正後の舌癖による後戻りに対応したケース
矯正治療症例2:2級叢生非抜歯
矯正治療症例3:強度の叢生を伴う成人矯正
矯正治療症例4:歯列の歪みと左上2交叉咬合を伴う叢生のケース
矯正治療症例5:2級上顎3.3埋伏症例
矯正治療症例6:1級叢生(TMDあり)
矯正治療症例7:1級叢生(狭窄歯列)
矯正治療症例8:叢生で前歯部分過蓋咬合
矯正治療症例9:上下顎前突のケース

 

当院について

当院についてこのページではおがわ歯科医院の基本情報をご紹介します。

無料小冊子・勉強会のお知らせ
セカンドオピニオンについて
インフォームド・コンセント
診療情報の提供
バイアフリー
個人情報保護に対する取り組み
歯科健康診断の有無
救急医療に関して
相談窓口の有無
女性専門外来
他医療機関との連携

 

無料小冊子・勉強会のお知らせ

インプラントに関する小冊子、矯正についての小冊子、ホワイトニングに関する小冊子、エムドゲイン(再生療法に使用します)の小冊子、ゴアテックス・メンブレンの小冊子、BML社の歯周病・カリエス原因菌の特定の検査についての小冊子など。

患者さま向けの無料勉強会(テーマは毎回違います)を月に一回の割合で開催予定です。
 

セカンドオピニオンについて

他院での診断に納得がいかない方、または他院での治療に納得ができない方、正確な現在の状態をお伝えします。

例えば、抜歯しか方法がないと言われたが本当にそうなのか?問題ないと思われた歯の調子が悪い。御子息・お嬢様の矯正のスタートがいつなのかわからない。
ご主人・奥様の治療に疑問がある、などなんでもけっこうです。お答えします。
 

インフォームド・コンセント

これは説明と同意という意味ですが、今の時代あたりまえです。患者さまと私どもが一緒に治療計画を建てるわけですから。
 

診療情報の提供

診療情報の提供もちろん可能です。ただし、個人情報保護法に基づいて御本人に限らせていただいております。ご家族様でも委任状等がない場合はお断りすることもございます。何卒ご理解いただきたく存じます。

また、患者さまが未成年の場合はこの限りではなく、保護者さまにお渡しいたします。
 

バイアフリー

バイアフリー院内の段差をできる限り小さいものとし、車椅子のままお入りいただけるお手洗い、レントゲン室となっています。チェアについてはお席に着きやすいよう180度回転いたします。また、視覚に障害をお持ちの方にはスタッフがお席までご案内いたします。
 

個人情報保護に対する取り組み

治療をする中で写真を撮りますが個人と特定できるような写真については、許可が得られないものに関しては外部、例えばホームページの掲載や学会での発表などにも使用しません。また、それ以外の個人情報についても診療上知りえた事柄については守秘義務が生じます。これを漏らすようなことはスタッフ一同ありません。

プライバシーポリシー
 

歯科健康診断の有無

千葉市歯周病検診(年齢により一部負担金あり)
歯科ドック(通常の歯科検診に加えポケット内に隠れた細菌をBML社のPCR法にて検出し、本来口腔内にない外来菌種があれば内科的な投薬治療を行なうこともできます。)など。
 

救急医療に関して

当院で対応できる救急医療は外傷による歯の脱臼、口腔内の裂傷、顎関節の急性クローズドロック(急に口が開かない。これは放置しておくと元に戻らなくなる可能性があります)です。

緊急の際はお電話にてご連絡下さい。
TEL:043-291-6555
 

相談窓口の有無

インプラントについてはDGZI認定医ドクターまたはインプラント・コーディネーターが御相談にのります。矯正についてはドクターまたは、歯並びコーディネーターが御相談にのります。これらは、要予約です。また、メールでのご質問にもお答えしますので、お気軽にお問合せ下さい。
 

女性専門外来

専門としてはいませんが、現在、当院の患者さまは7割以上が女性です。
 

他医療機関との連携

JFE千葉病院
三愛記念そが病院
千葉労災病院
千葉大学附属病院
東京歯科大学付属千葉病院
日本歯科大学付属病院
貴和会銀座歯科診療所(院長小野善弘、中村公雄)
目黒ケンデンタルクリニック(院長山口賢一)
虎ノ門大島歯科医院(副院長宮﨑仁)
目黒吉田歯科診療室(院長吉田太) 等

矯正治療症例1:他院での矯正後の舌癖による後戻りに対応したケース

矯正治療症例10代女性。
矯正治療を一度したが後戻りしたとのことで来院。
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矯正治療症例治療後(5か月後)
 

根管治療症例

歯髄の保存

ラバーダムをして二次的な感染を防ぎ、露髄した神経の保存を試みたケース
根管治療症例


根管治療の様子

ラバーダム装着の様子
根管治療症例

根管治療症例一覧を見る
 

矯正治療症例2:2級叢生非抜歯

10代男性(叢生)
アクチバトール(今であれば似たような装置ですがFKOを使います)を用いて、下顎の前方への誘導を行ってからいわゆるワイヤーの矯正を行いました。

矯正治療症例4

矯正治療症例4

矯正治療症例4

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術後(治療期間12カ月)
矯正治療症例4

矯正治療症例4

矯正治療症例4

 

矯正治療症例3:強度の叢生を伴う成人矯正

成人女性30代(骨格性の2級叢生)
とにかく凄いです・・・。大変でした。右上4および下顎前歯1本抜歯しています。成人矯正なのでどうしても限界があります。今までで一番苦労しました。

矯正治療症例3

矯正治療症例3

矯正治療症例3

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術後(治療期間19カ月)
矯正治療症例3

矯正治療症例3

矯正治療症例3

 

矯正治療症例4:歯列の歪みと左上2交叉咬合を伴う叢生のケース

成人女性20代(1級叢生)
矯正治療症例4

矯正治療症例4

矯正治療症例4

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術後(治療期間29カ月)
矯正治療症例4

矯正治療症例4

矯正治療症例4

 

2010年10月28日

審美歯科症例一覧

症例1 審美歯科
症例2 審美歯科
症例3 審美歯科
症例4 ラミネートベニア:金属を使用しない【メタルフリー治療】
症例5 オールセラミック:金属を使用しない【メタルフリー治療】
症例6 最高のラボで仕上げるオールセラミック
症例7 セレックによる治療例
症例8 セレックを用いて修復したケース
症例9 多数歯の前歯部分の審美修復
症例10 左上2オールセラミック修復
症例11 ブリッジの審美的修復
症例11-2 ブリッジの審美的修復 2
症例12 前歯4本オールセラミック修復
症例13 コンポジット・レジン修復
症例13-2 コンポジット・レジン修復 2

 

審美歯科症例1

女性前歯4本のセラミック治療症例です。
これまでもコンポジットレジン修復をしてきましたが、材質の限界などをお話してセラミック修復を選択されました。では術前の状態から見ていきましょう。

審美歯科症例1かなり、前歯の歯と歯の間の部分の変色が目立ちますよね。それを「カリエスチェック」という虫歯の部分(感染している歯の部分)を染めだす薬を使いながら、除去していきます。
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審美歯科症例1言葉が悪いかもしれませんが、食べ終わったリンゴのようになってしまっています。そして、形態を整えた後プロビジョナル・レストレーションを作ります。

これまでの歯の形などでご不満がある場合などは、この段階で煮詰めていって満足できる形を見つけ出します。
下へ

審美歯科症例1歯肉の位置の調整はできますが、オペまでは・・・しませんでした。
下へ

審美歯科症例1最終的な型取りをする時に歯の周囲に糸を巻く操作をします。これによって歯と歯肉の境目がはっきり技工士さんにも伝えられるわけですね。自由診療でセラミック治療をするのならば欠かせない行程です。
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審美歯科症例1そして、いろいろな苦労があった末、ようやく最終的なセラミックが入ったところです。長いことお疲れ様でした。今後は正しいブラッシングとメインテナンスでいい状態を長く維持していきましょう。

 

歯周病症例一覧

症例1 再生療法 左下7
症例2 再生療法 右上6分岐部
症例3 再生療法 右上4部
症例4 歯肉縁下カリエス処置
症例5 痩せた歯肉の回復とクラウンレングスニング
症例6 歯肉縁下カリエスの対応
症例7 オープンフラップ・キュレッタージ
症例8 角化歯肉の獲得

 

歯周病症例

<術中1>
歯周病症例1左下7番(一番奥の歯)の頬側の中央部分に、10ミリの歯周ポケットが存在しました。

オペをしたところ骨の頂上からでも5ミリの骨吸収がありました。
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<術中2>
歯周病症例1骨縁下ポケットの内部を徹底的に掻爬(そうは:掻き出して汚れを除去すること)してから、エムドゲインと骨の材料を置いてゴアテックスの膜を設置したところです。
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<術中3>
歯周病症例1膜除去時の状態ですが、骨様組織(これから骨になる組織)によってポケットがあった部分が満たされています。
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<術後>
歯周病症例1歯肉の治癒後。引き締まった歯肉で問題はありません。

歯周病の症例一覧を見る
 

歯周病症例:再生療法 左下7

<術中1>
歯周病症例1左下7番(一番奥の歯)の頬側の中央部分に、10ミリの歯周ポケットが存在しました。

オペをしたところ骨の頂上からでも5ミリの骨吸収がありました。
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<術中2>
歯周病症例1骨縁下ポケットの内部を徹底的に掻爬(そうは:掻き出して汚れを除去すること)してから、エムドゲインと骨の材料を置いてゴアテックスの膜を設置したところです。
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<術中3>
歯周病症例1膜除去時の状態ですが、骨様組織(これから骨になる組織)によってポケットがあった部分が満たされています。
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<術後>
歯周病症例1歯肉の治癒後。引き締まった歯肉で問題はありません。
 

歯周病症例:再生療法 右上6分岐部

歯周病症例230代女性。
歯肉が腫れることを繰り返すとのことで来院。前医でセラミック治療をして間もないので外さずになんとかしてほしいとのオファーです。
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歯周病症例2

治療を終えてのコメント
再生療法の術後の状態(下画像)。骨が再生されている様子が確認できる。オペ後は腫れはまったくなくなり安定しています。新宿に転居されてからもメインテナンスに通われています。
 

審美歯科症例

女性前歯4本のセラミック治療症例です。
これまでもコンポジットレジン修復をしてきましたが、材質の限界などをお話してセラミック修復を選択されました。では術前の状態から見ていきましょう。

審美歯科症例1かなり、前歯の歯と歯の間の部分の変色が目立ちますよね。それを「カリエスチェック」という虫歯の部分(感染している歯の部分)を染めだす薬を使いながら、除去していきます。
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審美歯科症例1言葉が悪いかもしれませんが、食べ終わったリンゴのようになってしまっています。そして、形態を整えた後プロビジョナル・レストレーションを作ります。

これまでの歯の形などでご不満がある場合などは、この段階で煮詰めていって満足できる形を見つけ出します。
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審美歯科症例1歯肉の位置の調整はできますが、オペまでは・・・しませんでした。
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審美歯科症例1最終的な型取りをする時に歯の周囲に糸を巻く操作をします。これによって歯と歯肉の境目がはっきり技工士さんにも伝えられるわけですね。自由診療でセラミック治療をするのならば欠かせない行程です。
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審美歯科症例1そして、いろいろな苦労があった末、ようやく最終的なセラミックが入ったところです。長いことお疲れ様でした。今後は正しいブラッシングとメインテナンスでいい状態を長く維持していきましょう。

審美歯科の症例一覧を見る
 

審美歯科症例2

審美歯科症例230代女性。
セラミックを用いて治療させていただきました。
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審美歯科症例2

治療を終えてのコメント
左側は今回はこのままでとのご希望で触っていません。
 

インプラント症例14:左上456欠損

歯周病により高度の骨吸収があり、GBR(骨造成)、ソケットリフト(上顎洞底挙上術)、有頸弁移植術を行いました。

<途中経過>
インプラント症例

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<術後>
インプラント症例

 

審美歯科症例3

審美歯科症例350代女性。
破折(かけること)を繰り返すとのことでセラミックを用いて修復をしました。
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審美歯科症例3
 

ラミネートベニア:金属を使用しない【メタルフリー治療】

歯肉が非常に薄いため術前に上皮下結合組織移植術を行い、その後修復したケース。

<治療前>
メタルフリー治療
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<治療中>
メタルフリー治療
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<治療後>
メタルフリー治療
 

オールセラミック:金属を使用しない【メタルフリー治療】

<治療前>
メタルフリー治療
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<治療中>
メタルフリー治療
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<治療後>
メタルフリー治療
 

最高のラボで仕上げるオールセラミック

<治療前>
最高のラボで仕上げるオールセラミック
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<治療後>
最高のラボで仕上げるオールセラミック

<使用したオールセラミック>
最高のラボで仕上げるオールセラミック
 

セレックによる治療例

<治療前>
セレックによる治療例

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<治療後>
セレックによる治療例
 

セレックを用いて修復したケース

<治療前>
セレックを用いて修復したケース

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<治療後>
セレックを用いて修復したケース
 

矯正治療症例5:2級上顎3.3埋伏症例

出ては来ないのではと思われた上顎両側犬歯ですが、上下左右第一小臼歯を抜歯して萌出させて並べたケースです。

<術前>
矯正治療症例
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<術後>
矯正治療症例

 

ようこそ、おがわ歯科医院へ

ようこそ、おがわ歯科医院へ

数ある歯科医院の中から、当院を選んでいただき、ありがとうございます。当院は平成14年に、現在の千葉県千葉市緑区に開院して以来、地域に根ざした歯科医院を目指してきました。

これからも地域のみなさまの"歯の主治医"として、慢心することなく、緊張感を持って患者さま一人ひとりと接していくことをお約束いたします。

<当院が選ばれる7つの理由>
できるだけ削らない、痛みの少ないむし歯治療
【根管治療】進行してしまったむし歯でも残せる可能性が高まる
【歯周病治療】歯ぐきの腫れ・出血でお悩みの方へ
【審美歯科治療】いわば「口元の美容整形」。白く美しい歯を手に入れる
【矯正治療】噛み合わせ認定医によるハイレベルな矯正治療
【インプラント治療】年間約100症例のインプラント治療実績
【入れ歯治療】患者さまに合わせた精密な入れ歯作り

 

できるだけ削らない、痛みの少ないむし歯治療

むし歯治療当院は、できるだけ歯の神経を保存する治療を心がけています。そこで歯を削る前にむし歯を染めだす薬を使い、むし歯菌に感染している部分だけを削っていきます。こうすることで健康な歯にダメージを与える心配がありません。

また、表面麻酔を用いることで「痛みの少ない治療」を心がけています。

当院のむし歯治療について詳しく知る
 

【根管治療】進行してしまったむし歯でも残せる可能性が高まる

根管治療根管治療を行うことで、むし歯によってダメージを受けた歯でも、抜かずに残せる可能性が高くなります。

当院ではマイクロスコープで拡大することで、より正確でより緻密な根管治療を行っています。さらにラバーダムとよばれるゴム製のシートを用い、根管内に汚れや細菌が侵入しないよう保護し、清潔な環境をつくっています。

当院の根管治療について詳しく知る
 

【歯周病治療】歯ぐきの腫れ・出血でお悩みの方へ

歯周病治療当院の歯周病治療は、歯周病完治が目標です。「再発しない。清掃性がよく長持ちする」をテーマに、安全・安心な歯周病治療を行っています。

また院長は、日本最大級のスタディーズ・グループ『JIADS』(ジアズ)に所属。勉強会などに参加し、世界トップレベルの歯周病治療を学び、最先端医療を身につけています。

当院の歯周病治療について詳しく知る
 

【審美歯科治療】いわば「口元の美容整形」。白く美しい歯を手に入れる

セレック審美歯科とは歯の見た目をきれいにする治療方法です。当院では歯のホワイトニングやラミネート・ベニア(歯の表面に貼る付歯)、セラミック製のクラウン(被せ物)による審美治療を行っています。

さらに、当院では「セレック」と呼ばれる最新装置を用いることで、型取から仕上げまでたった1日というスピーディーなセラミック治療が可能です。

当院の審美歯科治療について詳しく知る
 

【矯正治療】噛み合わせ認定医によるハイレベルな矯正治療

矯正治療当院では「正しい噛み合わせをつくる」をモットーに、ハイレベルな矯正治療を行っております。噛み合わせが悪いと、むし歯だけでなく顎関節症、頭痛、肩こり、不定愁訴(ふていしゅうそ)など心身の不調まで引き起こしてしまいます。

当院院長は日本額咬合学会の噛み合わせ認定医の資格を持っています。お子様からご高齢者まで、あらゆる症例に合わせた矯正治療を行うことができます。

当院の矯正治療について詳しく知る
 

【インプラント治療】年間約100症例のインプラント治療実績

インプラント治療当院の院長は、インプラント専門医の元で長年勤務してきました。そこでの治療経験をもとに、現在、年間約100症例のインプラント治療を行っています。

また、院長はヨーロッパで最も歴史が古い学会であるDGZI(国際インプラント学会)に所属しています。学会認定に相応しい、高水準のインプラント治療を提供いたしますので、どうぞ安心して治療をお受けください。

当院のインプラント治療について詳しく知る
 

【入れ歯治療】患者さまに合わせた精密な入れ歯作り

入れ歯治療ぴったりフィットした入れ歯を作るためには、口腔内の形状や噛み合わせ状態を正確に把握する必要があります。さらに当院では、仮入歯を実際に使っていただきながら、少しでも違和感があったら、ご納得いただけるまで調整いたします。

このように患者さまに合わせた精密な入れ歯をお作りしていますので、入れ歯にまつわるトラブルはほとんど解消できます。

当院の入れ歯治療について詳しく知る

矯正治療症例

矯正治療症例20代前半女性。
歯並びを治したいとのことだが、成人の症例であり抜歯をして治療させてもらいました。
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矯正治療症例矯正治療途中。
当院では目立ちにくい装置を用います。
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矯正治療症例治療終了までおよそ1年半。

治療を終えてのコメント
その後は3ヶ月に一回クリーニングにいらいしいただき、その時に歯並びの確認もしております。いつもいい笑顔で来院され、こちらもにこにこさせてもらっています。

矯正治療の症例一覧を見る
 

インプラント症例

<術前>
インプラント症例

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<術後>
インプラント症例

<レントゲン写真術前>
インプラント症例

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<レントゲン写真術後>
インプラント症例

インプラントの症例一覧を見る
 

2010年10月27日

待合室

待合室

リラックスしながら診療をお待ちいただけるように、広めのソファをご用意しました。また、ウォーターサーバーを設置しておりますので、どうぞご自由にお飲みください。

キッズスペース

キッズスペース

お子さまが自由に楽しめるキッズスペースです。診療の待ち時間などに、お子さまを遊ばせておけば、お子さまでも安心して治療に連れてくることができます。

受付

受付

治療中の疑問・質問、料金のことなど、分からないことがあれば、お気軽にスタッフまでお申し付けください。

診療室

診療室

プライバシーに配慮した半個室の診療室です。常に気持ちよく使用していただくために、感染対策や滅菌には細心の注意を払っています。

カウンセリングルーム

カウンセリングルーム

治療前のカウンセリングや、治療計画などのご説明をおこなうスペースです。ご要望などがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

ブラッシングスペース

ブラッシングスペース診療前、時間がなくて家でブラッシングできなかった、という方も大丈夫。当院ではブラッシングコーナーを完備しています。どうぞ、診療前にご利用ください。

院内感染対策

院内感染対策

当院ではコップやエプロンまで、可能な限りディスポーサブル(使い捨て)を徹底しています。使用するミラーやピンセットは、滅菌パックに入れて、患者さまの前で開封いたします。また、高圧蒸気滅菌器、薬液滅菌、ガス滅菌などの各種滅菌機器を取り揃えています。

【Club Love&Teeth】むし歯・歯周病にしないCLUB

Club Love&Teeth

みなさんは、むし歯にならないために、どのような工夫をされていますか?「朝・昼・晩と毎食後、必ず歯を磨く」「できるだけ甘いものは控える」「フッ素を塗る」などなど、いろいろな方法がありますよね。その中でも、もっとも効率のよい予防方法が、歯医者さんで行う予防歯科です。

おがわ歯科医院の予防歯科では、むし歯および歯周病の定期的なメンテナンスを行っています。一人ひとりの患者さまに合わせたプログラムと、歯周ポケット内の細菌検査やむし歯菌・唾液の質の検査などを行うことで、予防効果を高めています。

あくまでメインテナンスプログラムなのでスタート時には治療の対象となる歯がないことが必要です。つまり治療が一通り終了した患者さま、または虫歯がまったくないお子様の予防などが対象となります。
こちらのプログラムをご希望の方で虫歯及び歯周病がある場合は治療が優先される事をご理解ください。

歯の健康を守る『Club Love&Teeth』
【Club Love&Teethメニュー】PMTC

設備紹介

セレックセレック
セレックとは、医療先進国のドイツで生まれた新しい医療技術です。
金属アレルギーの心配がない生体親和性の高い白い詰め物、セラミックを安くスピーディーに作ることができます。

デジタル・レントゲンデジタル・レントゲン
フィルムの1/10の被爆量です。

マイクロスコープマイクロスコープ
肉眼の5倍~30倍に拡大できる精密な顕微鏡です。この装置を使えば、細かな作業が必要な根管治療なども、比較的容易に処置が可能です。

Sulzer Medica製インプランターSulzer Medica製インプランター
インプラント埋入システム

Perio TestPerio Test
インプラントのインテグレーションを機械的に調べます。

K3ニッケルチタン・ファイルシステムK3ニッケルチタン・ファイルシステム
根の形態に追従しやすい、フレキシブルな器具

デンタポートデンタポート
K3を有効に使用するためのコントラ。ニッケルチタンは折れやすい欠点がありますが、過度なトルクがかかると逆回転して破折を防ぎます。

ウルトラフィルウルトラフィル
垂直加圧根管充填システム。湾曲根管や側枝にも緊密に根管充填が可能。

eye specialⅡeye specialⅡ
800万画素のデジタルカメラ。術前・術後のあなたの記録を保存します。

口腔外バキュームeye specialⅡ
削りカスを飛散させない配慮をしています。

歯の健康を守る『Club Love&Teeth』

Club Love&Teeth当院では、歯の健康を守るための取り組みとして『Club Love&Teeth』をご用意しています。患者さまには好評で、現在、多くの方に利用していただいています。

このプログラムは2週間に一度来院していただき、お口の中の健康状態をチェックしながら、患者さまの歯の健康状態を管理していきます。会費は月額1万円。歯のクリーニングやブラッシング指導のほかに、万一、むし歯が見つかった場合は無料で治療いたします。

このプログラムを利用していただくことで、むし歯予防はもちろんのこと、むし歯や歯周病などの早期発見・早期治療にもつながります。

さらに歯にまつわる情報などいち早くお知らせできるので、患者さまにとってメリットあふれるプログラムです。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
 

【Club Love&Teethメニュー】PMTC

PMTCどんなに丁寧に歯ブラシをしていても、歯ブラシが届きにくい場所には歯石が付着してしまいます。この汚れを完全に取り除いてくれるのが、歯科医で行う歯のクリーニング『PMTC』です。

『PMTC』は歯科衛生士による歯のクリーニングで、専門器具を用いて行います。

まず歯を染めだし、汚れのつき具合を確認します。赤く染まった部分に歯石が付着しているので、丁寧に取り除きます。さらに茶渋やタバコのヤニなどの着色も取り除きます。その後、歯と歯の隙間や歯の表面を1本1本丁寧に磨き、仕上げにフッ素を塗って終了です。

施術後、歯の表面がツルツルし、お口の中全体に爽快感が広がります。むし歯や歯周病を予防するとともに、光沢のある輝きのある歯を取り戻せます。

あなたも当院のPMTCで、健康で美しい歯を手に入れてみませんか?

【入れ歯治療】患者さまに合わせた精密な入れ歯作り

入れ歯治療

「入れ歯は見た目が悪く、安定性が悪いから使いたくない」こうおっしゃって、入れ歯を嫌がる患者さまがいらっしゃいます。でもご安心ください。

当院では、患者さまに合わせた精密な入れ歯をお作りしていますので、入れ歯にまつわるトラブルはほとんど解消できます。このページでは、当院の入れ歯治療の特徴・考え方、入れ歯メニューについてご紹介します。

ぴったりフィットした入れ歯を作るために
ご家族のために入れ歯をおすすめすることもあります
【当院の入れ歯メニュー】マグネットを使った総入れ歯
【当院の入れ歯メニュー】ご要望に応え特別な入れ歯もお作りします

ぴったりフィットした入れ歯を作るために

ぴったりフィットした入れ歯を作るためにぴったりフィットした入れ歯を作るためには、口腔内の形状や噛み合わせ状態を正確に把握する必要があります。

まず型取りをした後、大まかな模型を作り、垂直・水平の噛み合わせ状態を確認します。その後、仮入歯を作り、患者さまに実際に使っていただきながら、微調整していきます。

このとき、少しでも違和感があったら、ご納得いただけるまで調整いたします。
「痛くありませんか?」「ずれませんか?」「噛み合わせの状態は大丈夫ですか?」「喋りにくくありませんか?」「下や唇にあたったときの感触はどうですか?」など細かく調整していきます。

当院で入れ歯をお作りいただいた患者さまには、「安定していて、とても使い心地がよくて安心しました」「何でも食べられるようになって幸せです」と喜んでくださっています。今までの入れ歯にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
 

ご家族のために入れ歯をおすすめすることもあります

ご家族のために入れ歯をおすすめすることもあります高齢社会の今、日本人の多くが、一生のうちで約6年間は、介護を受けながら生活するといわれています。さて、ご高齢者がむし歯や歯周病などのために歯を抜いたとき、その後、どのような治療方法を選ぶのがベストだと思いますか?

「噛める喜びを味わいたいので、インプラントにしてください」
そう希望される方もいらっしゃるでしょう。

しかし当院では、安易にインプラントをおすすめすることはありません。患者さまの年齢やライフスタイル、ご家族の状況など詳しくお話をお伺いした上で、インプラント維持の義歯をお勧めする事もあります。

わずかに天然歯が残っていたり、固定式のインプラント補綴を行った場合は、毎日のお手入れと定期的なメインテナンスが欠かせません。しかし、万が一寝たきりになってしまうとご自身での清掃やお手入れが充分にはできませんから、どうしてもご家族の介助が必要となります。
この時インプラント固定の義歯であればどうでしょうか?取り外しができるので義歯自体のお手入れはとても簡単です。ご本人または介助者が義歯を外して洗浄し、複雑な構造物がない口腔内をガーゼなどで拭ってあげればOKですから、メインテナンスもとても楽ですね。

義歯ではありますが、インプラントを固定減としているため非常に安定しており、一般の義歯とは比べ物にならないほどしっかりお食事ができます。

入れ歯のメリットは、取外しができること。万一、寝たきりの状態になっても口腔内のお掃除が簡単にできるので、介護する方の煩わしさもありません。

人生80年といわれる時代。明るく健やかに過ごしていただくために、ご家族の負担が軽くなるようにお手伝いをするのも、私たち歯科医師の務めだと考えています。
 

【当院の入れ歯メニュー】マグネットを使った総入れ歯

残っている歯が何本かある方で、安定性のある入れ歯を求める患者さまには、マグネットを使った総入れ歯をおすすめしています。

これは残っている歯や設置したインプラントに磁石が付くキーパーというものを埋め込み、義歯に磁石を付けます。マグネットの力を利用していますので、入れ歯と土台がぴったりとくっつき、ズレやガタツキが生じません。

物を食べた時の違和感や痛みがなく、自然な噛み心地があります。取外しが自由にでき、食後のお手入れも簡単です。さらに気になる金属バネを使用していませんので、審美性、機能性にも優れています。

物を食べたときの痛みや噛み心地が気になる方におすすめの入れ歯です。
 

【当院の入れ歯メニュー】ご要望に応え特別な入れ歯もお作りします

ご要望に応え特別な入れ歯もお作りします当院では患者さまのご要望にお応えし、特別な入れ歯もお作りしています。

たとえばピンク色の床の部分をメタルで作った、薄くて舌触りのよい金属床義歯や、パーシャルパラレルミリング義歯クラスプレス・デンチャーなどがあります。

いずれも安定性、機能性、審美性に優れていますので、従来の入れ歯では満足できない方には最適です。

パーシャルパラレルミリング
床部分(上顎・下顎にあたる部分)が金属でできた部分床義歯。

入れ歯と残っている歯を、茶筒と蓋を組み合わせたようにつなぎ合わせていますので、装着したときぴったりと合わさります。安定性が高く、残っている歯に負担がかかりません。留め金は使用していませんので、口の中に入れても違和感がなく、機能性、審美性にも優れた部分入れ歯です。

クラスプレス・デンチャー
床部分に柔らかな樹脂素材を使った部分入れ歯。

弾力性・耐久性に富み、装着するとお口の中にぴったりと吸いつくので、残っている歯に負担がかかりません。金属性のバネ(スクラブ)を一切使っていませんので、機能性、審美性にも優れ、歯にも優しい入れ歯です。

【審美歯科治療】いわば「口元の美容整形」。白く美しい歯を手に入れる

審美歯科治療

白くて美しい歯並びは、それだけで健康的で若々しい印象を与えます。

美しく整った歯は多くの人の憧れですが、鏡を見ると、歯が変色していたり、歯並びが悪かったりで、がっかりしてしまったという経験をお持ちの方も多いことでしょう。そんな方におすすめしたいのが審美歯科です。このページでは当院の審美歯科治療の特徴についてご紹介します。

セレックで夢の実現!たった1日でセラミックの白い歯が入る
【当院の審美歯科メニュー】ホワイトニングで輝くような白い歯に
【当院の審美歯科メニュー】白く美しい詰め物・被せ物
【当院の審美歯科メニュー】歯を"ネイルチップ"で美しく見せるラミネート・ベニア
そもそも審美歯科とは何ですか?

>>審美歯科症例ページへ

セレックで夢の実現!たった1日でセラミックの白い歯が入る

セレック当院のセラミック治療は、型取から仕上げまで、たった1日で終了します。従来、セラミックの人工歯は、いくつかのルートを経て、歯科医に届きます。

1.歯科医で歯型を取る

2.歯型を技工所に送る

3.技工士がセラミックを削り人工歯を作る

4.出来あがった歯が歯科医に届く。

一つひとつ手作りのため、仕上がるまでに約1週間から10日もかかってしまうのです。

これに対し、セレックの製作時間はわずか1日と驚きのスピード。その秘密はコンピューターによる自動解析システムにあります。

コンピュータカメラで患部を撮影後、解析システムにより歯型を検出。コンピューターに連結した器械が自動的にセラミックを削るので、作業時間が大幅に短縮できます。しかも歯型を取る必要がありません。一方、気になるコスト面ですが、従来のセラミックに比べ、約半分以下。しかも天然歯と遜色のない自然な美しさを実現しています。

セレックで治療した患者さまからは、「すごく自然な仕上がりで、天然歯と区別がつかないくらいです!」「セラミックなのにすごく安くてびっくりしました」など、喜びの声をたくさんいただいています。
 

【当院の審美歯科メニュー】ホワイトニングで輝くような白い歯に

オフィス・ホワイトニング
オフィス・ホワイトニングは、クリニックで歯面清掃をして薬を塗り、光を当てて歯を白くします。通常2回の通院が必要で、それぞれ1時間くらいかかります。

処置から2日間は白いシャツに着いたら困るような、例えばカレー、コーヒー、赤ワイン、ソース焼きそばなどは召し上がらないでください。ホワイトニング後は色を吸収しやすいですから、かえって着色してしまうかもしれません。

ホーム・ホワイトニング
ホーム・ホワイトニングはおうちでできる比較的簡単なホワイトニングです。そのため薬の濃度を落としているため、結果が出るまで時間がかかります。

また、歯の表面に汚れがあるかないかはご自身にかかっていますが、汚れがあったら薬は汚れの上に触れるだけで歯の色は変わらない、なんてこともあるわけです。お手軽な分時間がかかるわけです。急がない方にはお勧めです。
 

【当院の審美歯科メニュー】白く美しい詰め物・被せ物

オールセラミックオールセラミッククラウン(被せ物)
オールセラミックは主に前歯の治療に使用します。セラミック(陶材)を素材に使ったもので、最も生体親和性が高く耐久性にも優れています。天然歯に近く、長期間の使用でも色の変化がありません。※金属アレルギーの方でも安心して治療を受けていただけます。

メタルボンド(被せ物)
金属にセラミックを焼き付けたものです。オールセラミックに比べ耐久性がありますので、ブリッジなどの連結歯に向いてます。十分な審美性も持ち合わせていますが、より審美性を重視する方には、ゴールドで裏打ちしたメタルボンドもあります。

セラミックインレー(詰め物)
セラミックでつくった白い詰め物です。奥歯のむし歯を治療した場合、一般的には銀の詰め物をすることが多いのですが、口を開けたときにどうしても目立ってしまいます。

セラミックインレーは見た目が自然で、保険診療で使用される金属に比べて密着度が高く、歯との隙間ができにくいのでむし歯になりにくいというメリットがあります。また、金属を使用しないので歯ぐきの変色や金属アレルギーなどの心配がありません。
 

【当院の審美歯科メニュー】歯を"ネイルチップ"で美しく見せるラミネート・ベニア

ラミネート・ベニア歯の表面を0.5ミリくらい削り、その上に薄いセラミックを張りつけ、歯を白くして形や隙間を整えるものです。

セラミックを被せる治療よりも歯を削る量が少ないので歯にかかる負担が少なく、ホワイトニングでは効果が期待できない変色した歯を美しく自然な色に仕上げることもできます。
 

そもそも審美歯科とは何ですか?

審美歯科審美歯科とは歯の見た目をきれいにする治療方法です。当院では歯のホワイトニングやラミネート・ベニア(歯の表面に貼る付歯)、セラミック製のクラウン(被せ物)による審美治療を行っています。

治療にあたっては、患者さまが何を気にされているかによって、治療方法が異なります。

たとえば、変色した歯を白くしたい方にはホワイトニング、前歯に使う被せ物を目立たなくしたい場合はセラミック・クラウン、差し歯にせずに歯の形や大きさを変えたいときにはラミネート・ベニアなど様々です。

患者さまのご要望をじっくりお聞きした上で、最適なプランをご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

【矯正治療】噛み合わせ認定医によるハイレベルな矯正治療

矯正治療

正しい噛み合わせはとはどのような状態でしょうか?

理想的な噛み合わせとは、食べ物が噛みやすく、歯並びもがとてもきれいに整っています。つまり、機能性・審美性に富んでいる状態なのです。しかし噛み合わせが悪いと、むし歯だけでなく顎関節症、頭痛、肩こり、不定愁訴(ふていしゅうそ)など心身の不調まで引き起こしてしまいます。

当院では「正しい噛み合わせをつくる」をモットーに、ハイレベルな矯正治療を行っております。このページでは当院の矯正治療についてご紹介します。

噛み合わせ認定医の資格を持つ院長
【セラミックブラケット】目立ちにくい矯正装置
【床矯正】あごの骨を無理なく広げ歯並びを改善する
【FKO(機能的矯正装置)】噛みしめる力で出っ歯を矯正
【ムーシールド】口に入れておくだけで受け口を改善する
【MIA矯正】マイクロインプラントでスピーディな矯正

>>矯正治療症例ページへ

噛み合わせ認定医の資格を持つ院長

噛み合わせ認定医知っていますか?噛み合わせが悪いと、むし歯だけでなく顎関節症、頭痛、肩こり、不定愁訴(ふていしゅうそ)など心身の不調まで引き起こしてしまいます。

これらの症状の多くは、矯正治療を行い正しい噛み合わせに戻すことで改善されていきます。しかし理想とする噛み合わせは患者さまごとに異なり、一人ひとりにあったゴール設定が必要です。

当院では日本額咬合学会の噛み合わせ認定医の資格を持つ院長が、お子様からご高齢者まで、あらゆる症例に合わせた矯正治療を行っています。

また患者さまの希望が審美性を求めているのか機能性重視なのかによっても、ゴールが変わってきますので、患者さまのご要望をじっくりお聞きした上で、診療方針を決めていきます。
 

【セラミックブラケット】目立ちにくい矯正装置

セラミックブラケット最近の患者さまは、メタルのように目立つ矯正装置を嫌がる傾向にあります。特に若い女性の方はその傾向が強いようです。

今や矯正装置にも審美性が求められる時代。若い女性など審美性を気にする方におすすめしているのが、セラミックの矯正装置です。

これはセラミック製のブラケットで、歯の表側に取り付けて矯正します。歯の色に近いので目立ちにくく、審美性を追求される方には最適です。セラミックブラケットのメリットは審美性に優れ、あらゆる症例に対応でき、金属アレルギーがある方でも使用可能なこと。ただし、メタルブラケットに比べ費用がやや割高となります。

ご希望の方にはそれぞれのメリット・デメリットをご説明しますので、お気軽にお問い合わせください。
 

【床矯正】あごの骨を無理なく広げ歯並びを改善する

お子様の歯並びが悪い原因の一つに、あごの骨の狭さと下顎の位置のずれがあります。これらは床矯正(しょうきょうせい)で改善することができます。

床矯正とは入れ歯のような形をした床矯正装置を使った矯正治療で、歯の裏側にネジがついた装置を取り付け、あごの骨格を押し広げながら、歯並びを改善していきます。さらにあごの骨を広げていきますので、永久歯を抜かずに矯正することができます。

治療期間は1~2年半程度(ケースにより異なります)。1日当たりの装着時間はおよそ15~17時間必要と言われています。無理なく歯並びが改善でき、痛みはほとんどありません。取外しができるので、食事や外出時に外していても問題ありません。

治療を開始する時期は、7~8歳ごろから始めるのが理想です。とくにあごの骨はお子様の成長とも関係していますので、早ければ早いほど、治療効果が高まります。
 

【FKO(機能的矯正装置)】噛みしめる力で出っ歯を矯正

前歯がつき出ている状態の出っ歯(上顎前突)は、噛み合わせだけでなく、見た目も気になりますね。お子様の出っ歯に気を揉んでいるお母さま方も多いことでしょう。

当院ではFKO(エフ・カー・オー=機能的顎矯正装置)という装置を用いて成長期のいわゆる出っ歯(下顎が小さいと診断されたケース)の治療を行っています。

これはプラスティックで出来たマウスピース型の矯正装置で、歯の表面に取り付け、噛みしめる機能を利用しながら矯正します。

治療開始時期は、下顎の成長が加速される12歳以降が一般的には好ましいと考えられます。就寝中に装着し、取外しができるのでお子様でも簡単にお手入れができます。
 

【ムーシールド】口に入れておくだけで受け口を改善する

歯を噛み合わせた時、下の歯が上の歯より前に出ている受け口(反対咬合)は、3歳ごろからようやく分かり始めます。そのため3歳児検診のとき、受け口と診断されるケースが多く見受けられるのです。

受け口は外見にも影響してきますので、心配されているお母様方も多いと思いますが、お子様の顎の骨の成長とも関係してきますので、できるだけ早い時期での治療をおすすめしています。

当院ではムーシールドというマウスピース型の矯正装置を使った受け口の治療を行っています。これは口の中に入れておくだけの簡単な矯正治療で、取外しができ、夜寝る前に装着しそのまま就寝します。治療期間は約1年。お子様に負担の少ない矯正治療といえます。
 

【MIA矯正】マイクロインプラントでスピーディな矯正

矯正治療はゆっくり歯を動かしていくため、どうしても治療期間が長くなりがちです。しかし患者さまの中には「少しでも治療期間を短くしたい!」と要望される方もいらっしゃいます。

そんな患者さまにおすすめしているのがMIA(マイクロインプラントアンカレジ)。インプラントを併用したスピーディな矯正です。

顎の骨に直径1~1.5ミリ程度の小型スクリュー(マイクロインプラント)を埋め、それを支柱(=固定源)として歯を目的とする方向へ動かします。インプラントを固定することで固定源の動きがなくなり、スピーディな矯正が可能になりました。

なお、治療終了後にはインプラントを取外しますが、痛みはありませんのでご安心ください。

【インプラント治療】年間約100症例のインプラント治療実績

インプラント治療

おがわ歯科医院の院長は、インプラント専門医の元で長年勤務してきました。そこでの治療経験をもとに、現在、年間約100症例のインプラント治療を行っています。このページでは当院のインプラント治療の特徴についてご紹介いたします。

治療後の「痛み」や「腫れ」の少ないインプラント治療
歯周病治療+インプラント治療でより長持ち
DGZI認定指導医が高水準のインプラントを実現
CTでお口の中の正確な"地図"を作るから安全
万一のトラブルに備え、安心の10年保証
そもそも「インプラント治療」とは何ですか?

>>インプラント症例ページへ
 

治療後の「痛み」や「腫れ」の少ないインプラント治療

インプラント治療当院のインプラント治療の最大の特長は、インプラント手術を容易に行えるよう、計画性を持って抜歯の段階から準備を行うことにあります。
容易で短時間のオペは我々のみならず、患者さまの負担を大幅に軽減します。

その理由の一つに、抜歯後に行う歯肉の状態を整える処置があります。

たとえば歯を抜くと、時間が経つにつれ歯肉は下がっていきます。この状態ではインプラント体を埋めるが困難です。そこで、抜歯と同時に骨と歯肉が自然な形に治癒するようにソケットプリザベーションという処置を行います。すると歯肉は平らに再生し、その後の手術もスムーズに行えるようになるのです。

二つめの理由に、術後の腫れを押さえるための、ステロイドの使用があります。そのため当院では、手術後の腫れや痛みを訴える患者さまはほとんどいません。
※ステロイドは全身状態によっては使えない事があります。

さらに万一に備え、オベ当日の夜はアルコール摂取せず、緊急連用の電話番号もお知らせしています。

常に患者さま最優先の治療を心がけておりますので、インプラントをご検討の方は、ぜひご相談ください。
 

歯周病治療+インプラント治療でより長持ち

インプラント治療患者さまが歯を失う原因は、むし歯や歯周病など、人によって様々です。特に歯周病においては「歯が抜けてしまったからインプラント」といった考えはとても危険で、先々にわたりトラブルが発生する可能性があります。

このようにインプラント治療は歯周病のコントロールなしでは危険です。根本となる歯周病を治療することで、より高い治療効果を上げることができるのです。

当院では歯周病治療と組み合わせたインプラント治療を行っていますので、歯周病がある患者さまでも、より長くインプラントをお使いいただけます。

さらにインプラントを良好な状態で維持するために必要と言われている角化歯肉が不足している患者さまには、周囲歯肉の根尖側移動術やフリージンジバルグラフト等で対応する事が当院では可能です。この処置を行うことで、歯周病に対する抵抗力が格段とあがり、より効果の高いインプラント治療が可能になります。

また、歯周病により歯肉のボリュームが不足している患者さまには、CTG(上皮下結合組織移植術)を行うことで回復が可能です。

これらは歯周病で歯が抜けてしまった、歯肉が不足しているという患者さまには有効な治療ですので、お気軽にご相談ください。
 

DGZI認定指導医が高水準のインプラントを実現

DGZI認定指導医当院の院長はDGZI(国際インプラント学会)に所属しています。

この学会はヨーロッパで最も歴史が古く、厳格な認定医制度を設けているため世界的にも有名です。院長はさらに厳しい指導医の資格を持ち、認定医の指導にもあたっています。

指導医の基準はとても厳しく、50症例以上の症例実績が求められます。さらに難しい小論文と口頭試験を受け、これに合格後、初めて指導医として認定されるのです。ですので、当院の治療技術は学会認定済みの高レベルといえるでしょう。

学会認定に相応しい、高水準のインプラント治療を提供いたしますので、どうぞ安心して治療をお受けください。
 

CTでお口の中の正確な"地図"を作るから安全

インプラント治療インプラント治療は肉眼では見えない部分にインプラント体を埋めるため、手術時のリスクが伴います。

でも安心してください。正確な口腔内のマップを作ることで、より安全なインプラント治療ができるのです。

当院では治療前にCT撮影を行い、口腔内の正確な"地図"をお作りしています。CTに映し出されたあごの骨格や歯の状態などを確認し、事前にインプラント治療ができるのかどうか判断を確認します。

さらに手術時には、CTを見ながら適切な場所にインプラントを埋めていきますので、オペに伴うリスクも回避できます。
 

万一のトラブルに備え、安心の10年保証

インプラント治療インプラント治療を受けた後、患者さまがもっとも気にすることは、インプラント体が抜けた、あるいは欠けてしまった......といったトラブルです。

当院では治療後の万一に備え、10年保証を行っていますので、長期に渡り、安心してお使いいただけます。

治療終了時に、『インプラント10年保証書』をお渡しします。万一、10年以内にインプラント体が折れたとき、あるいはスポーツ中の事故や堅いものを食べたときなどに上部構造体(人工歯)が破損したときは、保証書をお持ちください。無償で再治療を行います。

さらに安心してお使いいただくためには、治療後の定期メンテナンスが大切です。メンテナンスを一度も欠かしたことのない熱心な患者さまは、安定した状態でお使いいただいています。

なお当院では、今までに一度も保証対象となる再治療を行ったことがありませんので、その技術力は確かなものであると自負しております。

10年保証と定期メンテナンスで、長期にわたり自分の歯でかめる喜びを味わっていただきたいと思います。
 

そもそも「インプラント治療」とは何ですか?

インプラント治療インプラント最大のメリットは、なんといっても自分の歯と同じ感覚で食べたりしゃべったりできることです。ここではインプラントの魅力を少しまとめてみます。

歯が無くなってしまった所に植えるので隣の歯を削る必要がありません。

固定性なので入れ歯のように取り外しの必要がありません。

インプラントの材質はチタンですので生体にやさしく、親和性も高く身体に馴染み拒否反応などほとんどありません。

オペ時間は10分~90分と幅があります。インプラントのシステムは2つ採用していて、これは上下の骨質が違うのでそれぞれの骨質に合ったものを選んでオペを行うためです。術後は腫れたり、痛みはほとんどありません。

発音がしっかりできるので入れ歯に比べて会話がスムーズです。

※全身状態、顎の骨や噛み合わせの状態により制限があります。詳しくは医師にご相談ください。

【歯周病治療】歯ぐきの腫れ・出血でお悩みの方へ

歯周病治療

当院の歯周病治療は、歯周病完治が目標です。そのゴールに向かい、歯周病菌を根こそぎ取り除いていきます。歯周病治療は患者さまにとっても医師にとっても、非常に根気がいる治療ですが、再発しない状態になってこそ、初めて完治したといえます。このページでは当院の歯周病治療の特徴についてご紹介します。

テーマは再発しない!清掃性がよく長持ちする治療
最先端の歯周病治療を行っています
そもそも歯周病とは何ですか?

>>歯周病症例ページへ
 

テーマは「再発しない!」清掃性がよく長持ちする治療

歯周病治療「歯周病治療後5年、あるいは10年経っても口腔内の環境が良好な状態でいられる」
これほど患者さま、そして治療した歯科医師にとって、嬉しいことはありません。

当院では「再発しない。清掃性がよく長持ちする」をテーマに、安全・安心な歯周病治療を行っています。

当院の院長は、日本最大級のスタディーズ・グループ『JIADS』(ジアズ)に所属。勉強会などに参加し、世界トップレベルの歯周病治療を学び、最先端医療を身につけています。

さらに患者さまの将来を見据えた徹底した歯周病治療を行うとともに、より治療効果を長続きさせるために、メンテナンスにも力を入れています。

メンテナンスに来られる患者さまの中には、「完治した後、メンテナンスも受けているので、5年経った今でも再発していません」と喜んでいる方も、たくさんいらっしゃいます。
 

最先端の歯周病治療を行っています

歯周病治療歯周病治療で大切なことは、患部の汚れや歯周病菌を徹底的に取り除くこと。少しでも汚れが残っていると、再発する危険性があります。

もちろん治療にあたっては細心の注意を払っておりますが、最先端の歯周病治療を行なうことで、より効果が高まるのです。

当院ではエムドゲイン・GTR法・GBR法・細菌培養検査を取り入れた、最先端歯周病治療を行い、より高い治療効果を上げています。

歯周病が進行すると、歯周組織は大きなダメージを受けてしまいます。そこで歯周組織を回復させるために、エムドゲインもしくはGTR法を用いた外科手術を行います。この治療法は、歯肉に特殊な薬剤(エムドゲイン)を用いて失われた歯周組織の再生を促します。

一方、重度の歯周病では抜歯が必要となりますが、このとき周囲の骨もダメージを受けています。そこでGBR法を行うことで、従来はインプラント治療が不可能だった患者さまも、治療可能となりました。

さらに、より治療効果を高めるために、細菌培養検査を行い、口腔内に潜む歯周病菌を特定し、抗生物質を服用して細菌を減らす抗菌療法を行うこともあります。

患者さまの状態を確認した上で、より適切な治療方法を行います。
 

そもそも歯周病とは何ですか?

歯周病歯周病とはいったいどのような病気なのでしょうか?

歯周病とは、お口の中の歯周病細菌が引き起こす歯肉の病気です。

歯周病菌に感染すると、歯肉に炎症が起こり、腫れや痛み、軽い出血などが伴います。さらに歯肉の内部まで炎症が広がると、歯槽骨が破壊され、そのままにしておくと歯が抜け落ちてしまう怖い病気です。

たとえば、みなさんが住んでいる家をイメージしてみてください。家には基礎となる土台があり、しっかりと支えています。しかし、白アリなどに食われると、基礎がもろくなってしまいます。

白アリ駆除などの手当てを施せば問題ありませんが、何も手を打たなければ、徐々に土台が崩れ始め、家を支えきれなくなると、ついには家ごと倒れてしまいます。

歯周病もこれと同じことがいえます。
歯を支えている部分(歯周骨)が歯周病菌によって侵されると、歯を支えきれなくなり、しまいには歯が抜け落ちてしまうのです。

大切な歯を歯周病から守るには、早期治療が重要です。少しでも歯ぐきに異常を感じたら、早目にご相談ください。

【根管治療】進行してしまったむし歯でも残せる可能性が高まる

根管治療

むし歯がひどくなり、神経を取らなければならない、あるいは歯の根の先に膿がたまっている。このような状態が長引くと、いずれ歯を抜かなければなりません。しかし、誰しも大切な歯は出来るだけ残したいと思うもの。

そこで大切な歯を守る有効な治療が根管治療です。この治療を行うことでダメージを受けた歯でも、抜かずに残せる可能性が高くなります。このページでは根管治療についてと、当院の根管治療のこだわりについてご紹介します。

そもそも根管治療とは何ですか?
マイクロスコープで肉眼では見えない根管を見落としません
「ラバーダム」を使ったクリーンな治療
水と泡だけで汚れを落とす歯に優しい超音波洗浄機
難治症例の完治に威力を発揮するウルトラフィル
根管治療の流れ


そもそも根管治療とは何ですか?

根管治療痛くなった歯を放置していると、歯の神経が死んでしまい、歯の根の先が膿を持ち歯茎が腫れてしまいます。

これを抑えるために炎症や感染を起こした神経を取り除くことを抜髄と言いますが、神経が入っていた歯の内部には汚れや神経の腐敗物質、膿などがあります。その汚れを除去し再感染を防ぎ、根管内を消毒し、その後歯の根の先まで緊密に蓋をします。

歯科治療の基礎ともいえる治療ですが、肉眼では分りにくい部分を処置するため、医師の技術力に左右されます。処置如何によっては、かえって歯の寿命を縮めてしまうことにもなりかねません。

当院ではマイクロスコープを使い、肉眼では見えない細部を確認していきますので、正確な治療を行っています。どうぞ、ご安心ください。
 

マイクロスコープで肉眼では見えない根管を見落としません

マイクロスコープ当院ではマイクロスコープを用い、より正確でより緻密な根管治療を行っています。

むし歯菌に侵された歯の根を、マイクロスコープで5倍~30倍に拡大してみると、二つに分かれた根管の入口や、被せ物の適合具合、歯のヒビなど、肉眼では見えなかった病態が、はっきり確認できます。

症状のある歯を観察すると、破損して治療器具が根管内に残っていることがあります。細菌感染の危険性もあるため、除去するのがベストですが、肉眼では分かりづらいため高い技術力が必要です。

そこで威力を発揮するのがマイクロスコープ。8~12倍に拡大し、ゆっくりと器具を取り除くことも出来きます。(ただし、状態によっては取り除けないこともあります)

さらにマイクロスコープを使用することで、保存可能な歯なのかどうかを早目に見極めることができますので、治療中の根管を再感染から保護し、無菌状態を保てます。
 

「ラバーダム」を使ったクリーンな治療

ラバーダム根管治療の大敵は汚れや細菌です。根管を無菌状態に保つには、クリーンな環境での治療が欠かせません。そこで当院では「ラバーダム」を使い、清潔で治療効果の高い根管治療を行っています。

ラバーダムとはゴム製のシートで、根管治療などを行うときに歯に装着し、根管内に汚れや細菌が侵入しないよう保護してくれるものです。さらに治療中に使う薬剤から粘膜を保護し、リーマー(治療器具)やフィルムの誤嚥(ごえん)・誤飲防止にも役立っています。

このようにラバーダムは根管治療においては、とても重要な役割を果たしているのです。

ところが現状は、その必要性が立証されているにも関わらず、ラバーダム防湿を行わず根管治療を行っている歯内療法専門医もいると聞きます。

当院ではラバーダムの必要性を充分に理解しており、ラバーダム防湿を推奨しております。安全・確実な治療を行うためにラバーダムを使用していますので、どうぞご安心ください。
 

水と泡だけで汚れを落とす歯に優しい超音波洗浄機

根管治療は確実に根管内の汚れを取り除くことで、予後が高まります。しかし、無理やり汚れを除去しようとすると根尖部分(根の先)を傷付けてしまったり、汚れを掻き出すのとは逆に汚れを押し込んで根尖外に押し出してしまったりします。そして病状(症状)も悪化させてしまうこともあるのです。

さらに不適切な薬剤を使用することで歯質を傷めてしまうこともあります。そのため当院では、ジロソニックというキャビテーション効果を持つ超音波洗浄機を採用しています。

ちなみにキャビテーション効果とは水中で物体を高速で動かすと真空の気泡が発生することを指しますが、その気泡が浮き上がることで汚れを除去します。

薬剤は一切使いませんので、予後がよく、歯にも優しい治療です。

このような方法を現在は採用していますが、歯科医学は日進月歩ですので最良と考えられる方法に随時変更していくと思います。
 

難治症例の完治に威力を発揮するウルトラフィル

ウルトラフィル根管治療の最後は、薬剤を根管に充填してフタをし、その上からセラミックなどの被せ物を用いて仕上げます。この時当院ではウルトラフィルというシステムを採用しており、隙間ができないように緊密に充填します。そして従来の方法では難しかった側枝へもしっかり充填が可能になりました。

ウルトラフィルのメリットは、温めて液状にした薬剤を注入するので、根管に隙間なく詰めることができる点です。

この使用により、従来では処置が難しかった難治症例、例えば根の先が湾曲しているケースや、途中で枝分かれしているケースでも良好な結果が得られます。
 

根管治療の流れ

根管治療の流れ1.根管治療時はラバーダム防湿をします。これがなければ完全な無菌処置は不可能です。
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根管治療の流れ2.ニッケルチタンファイルという曲った根管にも対応可能な器具を使用している様子。
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根管治療の流れ3.超音波洗浄をして根管内部の異物を排除します。
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根管治療の流れ4.洗浄が終わった様子。必要に応じてマイクロスコープで根管内部を確認する。
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根管治療の流れ5.根管充填後の様子。根の先端を確実に封鎖していることが確認できる。

できるだけ削らない、痛みの少ないむし歯治療

むし歯治療

当院は、できるだけ歯の神経を保存する治療を心がけています。また、麻酔注入時の不快感を軽減し、痛みの少ない歯科治療を行っています。このページでは当院のむし歯治療に関してご紹介いたします。

むし歯を染め出し、健全な歯質は削らない!
痛みの少ない治療で精神的ストレスを軽減

むし歯を染め出し、健全な歯質は削らない!

むし歯を染め出し、健全な歯質は削らない!むし歯がひどくなるとダメージも大きくなり、やむを得ず神経を抜いて処置することがあります。

しかし神経を抜いた歯は、非常にもろくなり、ヒビが入ったり割れやすくなります。そのため歯の寿命が短くなり、いずれ歯を失う可能性が非常に高くなってしまうのです。

当院では患者さまにとって必要なことは、歯の神経を保存しつつ、主訴(しゅそ:患者さまが訴える病気な主な症状)を取り除く治療だと考えています。できるだけ歯の神経を保存するためには、必要以上に歯質を削らないことが、一番の近道だと思っています。

そこで歯を削る前にむし歯を染めだす薬を使い、むし歯菌に感染している部分だけを削っていきます。こうすることで健康な歯にダメージを与える心配がありません。
 

痛みの少ない治療で精神的ストレスを軽減

痛みの少ない治療で精神的ストレスを軽減むし歯を削る、歯を抜く、歯石を取る、インプラント手術など、強い痛みが伴う治療を行うときは、麻酔注射で患部を麻痺させてから処置しています。

しかし、針を刺さすとき痛みや、麻酔薬を注入するときの不快感から、麻酔注射さえも苦痛に感じてしまう方が多いのです。

当院では「痛みの少ない治療」を心がけ、痛みからくる心理的ストレスを軽減しています。

麻酔前には表面麻酔で神経を麻痺させ、針を刺したすときのチクっとした痛みがありません。さらにゆっくり麻酔液を注入していきますので、麻酔時の不快感さえも軽減します。また、麻酔薬は機械で体温程度にまで温めてから使用するので、より痛みは少ないです。

まれに全身疾患をかかえている方は、体に負担が少ない麻酔薬を使用しますので、事前にご相談ください。

本気で治したい患者さまを、本気で治療させていただく歯科医院

院長みなさんこんにちは。おがわ歯科医院の院長、小川宗一です。当院は平成14年に、現在の千葉県千葉市緑区に開院して以来、地域に根ざした歯科医院を目指してきました。

私が大切にしていることは、患者さまの5年先、10年先を視野に入れた治療です。

たとえば、噛み合わせが悪いためにむし歯が出来たとき、むし歯の治療だけで終わらせてしまっては、何年後かに、新しいむし歯が出来てしまう可能性があります。そこで矯正治療を一緒に行うことで、歯の寿命をぐんと伸ばすことができるんです!

「患者さまの大切な歯は、1本でも多く残したい」。私は常にそう思いながら、精いっぱいの治療をしてきました。そして、そのためにはどのような努力もいといません。

当院ではマイクロスコープなどの最先端の医療機器を導入した、高度な根管治療や重度の歯周病には、高い技術力で予後の高い治療を行っています。

『本気で治したい患者さまを、本気で治療させていただく歯科医院』を目指し、地域のみなさまの"歯の主治医"でありたいと願っています。

祖母にいい入れ歯を作ってあげたくて歯医者さんになりました

祖母にいい入れ歯を作ってあげたくて歯医者さんになりました私の祖母は入れ歯を使っていましたが、ズレたり、固い物を噛むと痛くなったりで、ずいぶん困っていたんです。

幼いころからそんな姿を見ていたので、子ども心にも「おばあちゃんがしっかり噛めるような入れ歯を作りたい」って思ってたんです。とはいっても子どもが思うこと。まさか本気で歯医者になるとは思ってもいませんでしたよ(笑)

真剣に歯医者さんを目指し始めたのは、高校3年生の進路決定時でした。
当時、バブル景気まっただ中の売り手市場。大学を卒業さえすれば、どんな学部でも就職できた時代です。

そんなとき、ある先輩の「この状態はいつまで続くか分からない」という言葉で、手に職をつけなくちゃ!と思いました。

当時、叔父が歯科医だったので、医療系に進むことにはまったく抵抗ありませんでした。それに手先が器用で、理系も学んでいましたので、ひょっとしたら歯医者さんに向いているかな?なんて思い、歯科大学を受験したんです。

もちろん自分で決定した進路です。でも、ひょっとしたら知らず知らずのうちに、両親から医療系に進むよう刷り込まれていたのかもしれませんね(笑)

日本最大規模のスタディーズ・グループJIADS(ジアズ)に所属。

歯科医の勉強って、歯医者さんになってからが本格的なスタートじゃないかな?

その証拠に、多くの先生方はスタディーズ・グループ(歯科医師のための勉強グループ)に参加し、歯科知識と技術のスキルアップに励んでいます。もちろん私もいくつかのスタディーズ・グループに参加し、日々、勉強の毎日ですよ!
その中のひとつにJIADS(ジアズ)があります。

「どうせ学ぶなら、トップレベルの先生方から、一流の講習を受けたい!」
そんな理由から、私はJIADSの受講を思い立ちました。
このグループは日本最大規模のスタディーズ・グループで、世界トップレベルの歯周病及びインプラントの治療技術が学べます。そのため歯科医師の間でも非常に人気が高いんです!

最初はついていくだけで精一杯でした。でも気持ちだけは「一言も聞き漏らさないぞ!」とばかりに、必死で食らいついていましたよ。
毎回講義が終わった後は、歯科知識が頭の中でパンパンになり、何も考えられなくなってしまいます。

仕事の合間を縫いながらの勉強会ですので、診療後銀座に向かい帰宅が23:00~24:00となることもあり、たしかにしんどいと思うことはありますが、これも患者さまの治療に役立つと思えばこそ。だから続けられるのだと思います。

トレーニングで培った不屈の精神を治療に生かす

学生時代はずっと運動部で、中学時代は全国大会常連校で軟式テニス部、高校時代はバレー部、大学時代はボート部と、先輩にしごかれながら心身を鍛えてきました。

そんな私ですから、歯科医になった今でも、とにかくからだを動かしていないと落ち着かない!からだを動かすことが趣味なんですね。
なかでも特にトレーニングやキックボクシングが好きですね。思いっきりからだを動かすことで、日頃のストレスが発散でき、気持ちがリフレッシュするんです。

ところでトレーニングと歯医者さんの仕事って、まったく関連性がないように思えますよね?ところがそう思ったら大間違い。実は普段の仕事の中でも、トレーニングで得たことが役立っているんです。

私はどんなにきついトレーニングでも、限界までからだを動かします。もうダメと思っても、絶対に諦めません。それと同じように、どんなに難しい症例でも決して投げ出さず、最後まで根気よく治療を続けます。何があってもくじけないんです!

この不屈の精神が身についたのも、トレーニングの賜(たまもの)だと思います。

目指すはゼネラリストの歯医者さん

目指すはゼネラリストの歯医者さん歯医者さんの中には様々なタイプの先生方がいらっしゃると思います。
たとえば、インプラントや矯正歯科のように、ある一つの分野だけを極めている先生。これに対し、一般歯科からインプラント、矯正歯科まで、あらゆる分野についてオールマイティに治療ができる先生など、実に様々です。

私のもとにくる患者さまは、むし歯や歯周病、不正咬合など、様々な症状を抱えています。仮に、一つの治療だけに特化した歯科医院、たとえば、インプラントだけしか治療しないとしたら、歯周病や矯正の治療に来ていただいても、お断りしなければならないんです。

私が目標としているのはゼネラリストの歯医者さんです。ひとつの分野に特化するのではなく、あらゆる治療技術を身につけた、総合歯科医でありたいと願っています。

歯周病の山を登った後は、矯正の山を登るように......。
地域の皆様の歯のホームドクターとして、総合的な歯のトラブルの改善と予防に力を入れていきたいと思っています。

プロフィール

認定書おがわ歯科医院院長:小川宗一
日本歯科大学歯学部卒業

【所属学会•所属スタディグループ】
日本臨床歯科補綴学会
日本顎咬合学会
日本顕微鏡歯科学会
日本口腔インプラント学会
DGZI(Deutsche Gesellschaftfur Zahnarztliche Implantology)
OJ(Osseointegration study club of Japan)
JSCT(JIADS study club tokyo)
YSG
新潟再生歯学研究会など
DGZI(AIAI)国際インプラント学会認定指導医(Authority of Implantology)
日本顎咬合学会咬み合わせ認定医

【研修会等】
日本臨床歯科補綴研修会
(顎関節・咬合・義歯について1年研修、その後オブザーバーとして3年参加。主催は小出馨先生)
JIADSぺリオコース修了
JIADSぺリオ・インプラントアドバンスコース修了
JIADSエンドコース(歯内療法)修了
毎月第一水曜日・隔月第四木曜日にJIADS study club Tokyoの研修会に参加
2007年7月:Sacha A.Jovanovic「Implant&Tissue management」コース修了
Tuned Bracket Core Systemコース
(矯正用ブラケットを個人に合わせカスタマイズするコース・矯正用インプラントのライブオペ。主催は西村則彦先生)
Microscopic Endodontics&Endodontic Surgery
(マイクロスコープ歯内療法・マイクロスコープ併用歯根端切除。主催は井澤常泰先生)修了
筒井塾 修復的歯牙移動コース(矯正)
新潟再生歯学研究会 インプラント100時間講習 ほか
認定書認定書認定書

インプラント症例15:左上234欠損

抜歯即時インプラント埋入にて対応しました。

<途中経過>
インプラント症例

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<術後>
インプラント症例

 

矯正治療症例6:1級叢生(TMDあり)

TMD(顎関節症)ありのケースで、矯正治療前にスプリントにて適正な顎位を模索したうえで矯正を開始した。埼玉県の寮からの通院だったので苦労はありました。

<術前>
矯正治療症例
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<術後>
矯正治療症例

 

親知らず抜歯症例

症例1:完全埋伏歯抜歯

<術前>
親知らず抜歯症例通常通り歯肉の切開をして抜歯です。
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<術中~術後>
親知らず抜歯症例


症例2:完全埋伏抜歯

<術前>
親知らず抜歯症例抜歯対象歯の分割を行ったケース。非常に大変です。

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<術中>
親知らず抜歯症例
下へ
<術後>
親知らず抜歯症例

2010年10月26日

矯正治療症例7:1級叢生(狭窄歯列)

上顎にクアッドへリックス、下顎にバイへリックスを用いて歯列を拡大後、ワイヤーにて矯正したケース。また、一番奥がすれ違い(シザースバイト)なのでそこが大変でした。

<術前>
矯正治療症例
下へ
<術後>
矯正治療症例

 

2010年10月25日

矯正治療症例8:叢生で前歯部分過蓋咬合

前方からの態癖を疑うケース。右前方より押し込まれる力が加わっているため、上顎前歯部分が後方に倒れそれに伴って下顎前歯部分にしわ寄せがきてクラウド(叢生)を起こしているものと予想した。

<術前>
矯正治療症例
下へ
<術後>
矯正治療症例

 

歯周病症例:再生療法 右上4部


右上4部の再生療法

2010年10月24日

矯正治療症例9:上下顎前突のケース

上下左右第一小臼歯抜歯して、前歯部分をリトラクトしています。カリエスリスクが高く衛生面で苦労がありました。抜歯当日に矯正装置を装着して移動を開始できるのは当院のメリットです。

<術前>
矯正治療症例
下へ
<術後>
矯正治療症例

歯周病症例:歯肉縁下カリエス処置

エクストルージョン(矯正的挺出)を行ってから、APF(歯根保護と歯肉回復治療)を行ないフェルールを確保したケース。
<術中>
歯肉縁下カリエス処置
矢印
<術後>
歯肉縁下カリエス処置

2010年10月23日

歯周病症例:痩せた歯肉の回復とクラウンレングスニング

クラウンレングスニングという臨床歯冠長延長術と、結合組織移植術を同時に行ったケースです。
グラスファイバーコアを用いていますので歯に透明感がでて見た目もきれいになりました。
<術前>
痩せた歯肉の回復とクラウンレングスニング
矢印
<術中>
痩せた歯肉の回復とクラウンレングスニング
矢印
<術後>
痩せた歯肉の回復とクラウンレングスニング

2010年10月22日

歯周病症例:歯肉縁下カリエスの対応

歯肉縁下カリエスの対応

2010年10月21日

歯周病症例:オープンフラップ・キュレッタージ

歯肉を剥がして歯肉縁下の歯石を除去したオペです。
<術前~術中>
オープンフラップ・キュレッタージ
矢印
<術後>
オープンフラップ・キュレッタージ

2010年10月20日

歯周病症例:角化歯肉の獲得

歯周病症例350代男性。
歯肉の環境が悪く清掃ができないため、清掃しやすい環境作りをさせていただいた。
下へ

歯周病症例3術後は粘膜が下に位置づけられ清掃性が良くなり炎症は見られない。
 

2010年10月18日

多数歯の前歯部分の審美修復

自費治療で作ったものが、すぐ取れるという事でしっかり治したいとの希望で治しました。マイクロスコープを用いてのエンド、高度な歯周外科処置、ファイバーコアを使用しての築造、セラミック修復、と総合的な治療です。

<治療前>
多数歯の前歯部分の審美修復

下へ

<治療後>
多数歯の前歯部分の審美修復
 

2010年10月 8日

左上2オールセラミック修復

グラスファイバーコア・オールセラミックによる修復です。

<治療前>
左上2オールセラミック修復

下へ

<治療後>
左上2オールセラミック修復
 

2010年10月 7日

ブリッジの審美的修復

オベイトポンティックで歯肉の形態作りをしてから。もちろんマイクロエンドを行っています。

<治療前>
ブリッジの審美的修復

下へ

<治療後>
ブリッジの審美的修復
 

2010年10月 6日

ブリッジの審美的修復 2

オベイトポンティックで歯肉の形態作りをしてから。もちろんマイクロエンドを行っています。

<治療前>
ブリッジの審美的修復

下へ

<治療後>
ブリッジの審美的修復
 

2010年10月 5日

前歯4本オールセラミック修復

すべて神経のある状態(生活歯)なのでシビアです。

<治療前>
前歯4本オールセラミック修復

下へ

<治療後>
前歯4本オールセラミック修復
 

2010年10月 4日

コンポジット・レジン修復

<治療前>
コンポジット・レジン修復

下へ

<治療後>
コンポジット・レジン修復
 

2010年10月 3日

コンポジット・レジン修復 2

<治療前>
コンポジット・レジン修復

下へ

<治療後>
コンポジット・レジン修復
 

2010年4月26日

歯周病はどうやって治すのでしょうか?

歯周病が進行し溶けてしまった骨は戻すことができません。とにかく症状を悪化させないようにすることが大事です。

歯周病の原因は何よりも歯垢です。歯周病になってしまった際には、根源である歯垢=細菌をいかに減らしていくかが重要なポイントです。細菌を減らすためには、まずご自身の毎日のブラッシングによって今以上に細菌を増加させないことが大切です。

歯周病はどのように予防するのでしょうか?

歯周病を予防するためには、何よりもまずプラークコントロールが不可欠です。歯の周辺に付着したプラーク(歯垢)を除去し、細菌を減らすことで歯周病の進行を食い止めることができます。

歯の上側の歯垢は、ご自身の毎日のブラッシングによって取り除くことができますが、歯肉の内側深く入り込んだ歯垢は、ご自身で除去できないため歯科医院にて清掃を行う必要があります。ご自身と歯科医院の相互の取り組みによって、歯周病を予防していきます。

歯周病は何歳位から起こるものですか?

歯周病は成人してから起こるものと思われていますが、実は歯周炎の前段階ともいえる歯肉炎は幼少期から起こりうるものなのです。

また、歯周炎は痛みなどの自覚症状がほとんど無いために、発見が手遅れになることもしばしばです。歯周病を予防するために、毎日の歯磨きと歯科医院での定期検診が重要です。

歯周炎と歯肉炎は違うものですか?

歯周炎は炎症が歯の周辺の広範囲に及んで、歯肉だけでなく歯を支える歯槽骨まで広がります。その症状には個人差があり、大半の歯槽骨を失うほどの重いケースもあります。

一方で歯肉炎は炎症が歯肉のみに及んでいる症状で、歯の周辺の歯槽骨は正常な状態にあります。

歯槽膿漏と歯周病は違うものですか?

同じものです。

これまで、歯の周辺の歯肉が腫れ、膿が出るという症状から「歯槽膿漏」という名称が主に使用されていました。一方で最近は、歯肉だけでなく、歯を支える歯槽骨を始め、歯の周辺の広範囲に様々な症状が表れるため「歯周病」という名称が多く用いられるようになりました。

歯周病とは、どんな病気なのですか?

歯周病とは「歯を支える骨が溶ける病気」です。

歯と歯ぐきの境目についた歯垢(プラーク)から歯の根にそって菌が入り込み、歯を支えている周りの骨をじわじわと溶かしていき、最後には歯が抜け落ちてしまいます。

歯肉に炎症がおきた状態を歯肉炎、歯槽骨などを支えている組織全体が崩れてしまう病気を歯周炎といいます。

また、歯周病は「沈黙の病」などと呼ばれるようにほとんど自覚症状がないため、気付かない間に悪化させてしまうことがよくあります。

発音しにくくなった気がします

お口の中の環境が変化したためです。これは慣れなのですが、慣れる期間については個人差があります。

頬や舌のあたりを、噛んでしまいます

歯のない期間が長期に及ぶと、歯のなかったスペースに頬や舌が入り込んできます。そこに新しい歯が入ると頬や舌の筋肉がその変化に対応できずに、舌や頬を噛んでしまう事があります。

筋肉は徐々に慣れていきますから、心配はありませんが、一度噛んでしまうと腫れてふくれるので、また噛んでしまうという悪循環が生じてしまいます。

あごの骨が少なくなってきた気がします

歯槽骨(あごの骨)は、加齢とともにある程度吸収していきます。インプラント周囲骨も例外ではなく、骨はある程度失われていきますが、過重負担や感染、免疫のバランスが崩れると骨吸収はさらに加速します。

インプラント周囲骨が大きく吸収してしまった場合、もしかすると同じ部位へのインプラント再治療は不可能かも知れません。その場合は別の治療法を検討することになります。骨吸収をいかに最小限に抑えることができるか、ということがインプラント治療の今後の課題です。

鼻から頬にかけて、感覚異常があるのですが......

上顎洞炎の可能性があります。上顎の上方には上顎洞という鼻に通じる空洞が存在します。(この上顎洞の役割は今だ解明されていません)

歯やインプラント体の先端は、この上顎洞と接近しているために、細菌感染が起きた場合、この上顎洞にも炎症が波及してしまう可能性があるのです。天然の歯でも見受けられる症状です。

インプラントをして数年後にインプラント体が動揺・脱落してしまった

多くの場合、インプラントの過重負担とインプラント周囲の感染症が原因です。
揺れているインプラント体を、ムリにお口の中に残しておくと、周囲の骨がさらに無くなってしまいます。早期に取り除くべきです。インプラント体を取り除いて骨と粘膜が治るのを待ち、再び新しいインプラントを植立するか別の治療法を選択するかを検討します。

感染に関しては、インプラントも歯と同じように歯周病にかかる事があります。
病気や免疫・体調の変化で、さらに加速する事もありますから、日ごろのプラークコントロールは重要です。また、ちょっとしたかみ合わせの変化が、インプラントをだめにしてしまう事もありますので、定期検診は必ず受けるようにしてください。

噛みごこちが少し違うのですが......

天然歯には、歯とあごの骨の間に歯根膜というクッションがありますが、インプラントにはこのクッションがないので、噛んだときの力が骨に直接伝わるためです。周りの歯とのバランスを考えながら噛み合わせの調整をします。

歯と歯ぐきの間・歯と歯の間に食べ物がつまりやすくなった気がします

インプラント体ともとの歯の根の太さが異なることに起因します。
歯と歯ぐきとの隙間が天然歯の時と全く同じ状態にならないことが関係しています。
もちろん人工歯を製作するときは詰まりにくいように色々な工夫をして設計するのですが、食べ物がつまらない形態というのは詰まってしまった汚れを逆にとりにくく、歯ブラシしにくい形態なのです。

歯磨きのしやすい形態も考慮していますのである程度はブラシでうまく対処していただくことが必要ですが、ちょっとした修正で改善できる事もありますから主治医にご相談ください。

インプラントはどのくらいもちますか?

患者さんのお口の中の衛生管理に大きく関係してきますので、お口の衛生状態が悪いとインプラントの寿命が短くなる場合もあります。
インプラントの歴史は1950年から始まり、実用化されたのは1965年からです。実例として、1965年にインプラントを行った患者が亡くなるまでの41年間問題なく機能しておりました。

つまり40年間耐えられる実績は証明されております。常に衛生状態を良好に保ち、担当医師や衛生士の指導に従っていただくことが大切です。インプラントの10年生存率は95~97%前後です。

手術後に注意することはありますか?

手術当日は、激しい運動、入浴(長湯しなければシャワー等は問題ありません)、飲酒も避けてください。また、感染を防ぐため、出された薬をきちんと飲んでください。うがい薬は手術翌日から使い、患部を清潔に保ってください。

自分の歯と同じように噛むことはできますか?

自分の歯と同じように考えていいと思います。自分の歯で噛める物はインプラントでも噛めます。

定期的な検診は必要ですか?

インプラントはチタンのため虫歯にはなりませんが、歯周病にはなります。また歯周病になると非常に進行が早いため、予防するために定期的にクリーニングが必要です。

手術後は歯が抜けたままですか?

ほとんどの場合、仮歯もしくは入れ歯を入れるようにしております。手術によってはすぐ入れられない場合もあります。ご相談ください。

薬は飲まなくてもいいですか?

痛みがなくても抗生物質と痛み止めは服用してください。感染予防と炎症を和らげる効果があります。

手術後の歯磨きはしてもいいですか?

手術した部位の歯ブラシは避けてください。縫い合わせている糸が切れたり傷口がひらいたりしますので、他の部位を歯ブラシで丁寧に磨くことをオススメします。汚れると感染の原因になるからです。

その際、歯磨き粉は使わないようにしてください。また、歯磨きの後の「ぶくぶくうがい」もしないようにしましょう。どうしても、という方は軽くゆすいでツバを吐く程度でお願いします。

手術後のお風呂は大丈夫ですか?

できれば軽いシャワー程度にしてください。体が温まると血流が盛んになり痛みが出たり、出血の原因になります。

手術後の食事は大丈夫ですか?

ほとんどの場合、術後3~4時間ぐらいで麻酔が切れます。しびれが切れれば食事をしても大丈夫です。ただ、できるだけ手術をしてない箇所で食べ物を噛んでしてください。また、できれば柔らかい物をいただいてください。栄養をとった方が抵抗力がつきますので早く治ります。

手術後の運動は大丈夫ですか?

できるだけ運動は避けてください。体が温まると血流が盛んになり痛みが出たり、出血の原因になります。また体が疲れると抵抗力がなくなり治りも悪くなります。

手術後、腫れたりしませんか?

患者さんによっては外科的刺激が大きくなり少し腫れることもありますが、それ自体は手術に対しての当然の反応なので心配はいりません。多くの方は3~4日後に腫れがピークとなり、約1週間ほど経てば完全に収まります。

他人からインプラント治療を受けたことが分かってしまいませんか?

外観からインプラントをしていることに気づかれることは、まずありません。
インプラント治療において重要なのが、前歯の治療になります。近年この問題を解決すべく、さまざまなタイプのインプラントやそのパーツが開発されました。

ですから、食事中に外れたり、カタカタ音がしたり、会話中発音障害などもほとんど起こりません。インプラントは自分の歯と同じように何でも噛め、食事を楽しむことができます。

インプラントが歯周病になったらどうしますか?

軽度の場合は歯周病の治療を行います。重度の場合は手術が必要となってきます。場合によっては抜くしかできないこともあります。とはいえ、定期検診に通うことで歯周病の予防ができます。

将来、体に害はないですか?

害はないと考えていただいても、差し支えありません。ただし、チタンアレルギーの方は注意が必要です。万が一チタンアレルギーがあった場合、しばらくすると抜けてしまうからです。

食べ物で気をつけたほうがよいものはありますか?

堅い物を噛むと歯が割れる時があるように、あまり堅い物はやめた方がいいと考えております。普通に食べられる物であれば問題ないと思います。

インプラントが失敗したらどうなりますか?

患者さんが再手術を望めば、もう一度インプラント手術を行います。再手術の費用は保証内で行います。

手術後の入院は必要ですか?

入院は必要ありません。一応手術後は安静にしていただくように説明しておりますが、デスクワークなどの事務処理などの仕事は差し支えないと思います。

治療期間はどのくらいですか?

早い方なら、約2ヶ月程度で正常に噛めるようになっています。ただし、患者さんの食いしばりや歯ぎしりなどにより、多少伸びる場合もございます。

また、歯周病治療直後のインプラント埋入など、手術のリスクが高かった場合は、少し様子を見なくてはいけないためさらに数ヶ月かかります。

手術中はずっと口を開けてなくてはいけませんか?

器具の取り替え時など、患者さんが口を楽にする時間を設けておりますので、どうぞご安心ください。

手術時間はどのくらいかかりますか?

1~3本ぐらいであれば、1時間〜1時間半ぐらいで終わります。また、骨を作ったりと複雑な手術になるともう少し時間がかかります。

インプラント治療の成功率は?

成功率は90%の後半です。失敗の原因は色々ありますが歯周病菌などの感染などが考えられます。とはいえ、再手術を行うことができます。

インプラント治療はやはり大変ですか?

以前のインプラントご存知の方は、「大変な手術をして入れるもの」というイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。しかし、ここ十数年で素材や形態・植える方法が改良され、以前より簡単に処置できるようになりました。

最近では、素材が良く処置が以前に比べて簡潔になったことから、インプラントの件数も増えてきました。また、長期的にも機能することも分かってきました。

しかし一方で、やはりケアの重要性と適応症例の幅が問題となっております。まずは、全身疾患がなく喫煙されていない方が条件になってきます。喫煙は予後が悪く数年しか持たないケースが多く報告されております。

手術は痛いですか?

インプラントの手術は局部麻酔をかけますので、痛みはありません。
当院では、最新の技術を使用して、痛みの少ない治療を行っております。

高血圧ですが、インプラント治療はできますか?

血圧は薬でコントロールされていれば、問題ありません。

しかしながら、服用されている薬や症状など一人ひとりケースが異なる内容となりますので、事前に必ずご相談ください。

喫煙者ですが、インプラント治療はできますか?

喫煙者は絶対にインプラント治療が受けられないというわけではありません。とはいえ、喫煙はインプラントだけでなく、歯周病に対しても症状を悪化させる原因のひとつです。

タバコを吸われる喫煙者は、非喫煙者に比べインプラントの成功率が低いことが、学会の発表でも証明されております。タバコのニコチンによる血流阻害や血管収縮はインプラント治療に悪影響を及ぼすからです。

骨の量が少なくても大丈夫ですか?

骨の少ない方は骨を増やす手術(GBR法、サイナスリフト法、スプリットクレフト法など)を行えば、問題ありません。ただし、これらの手術には、外 科手術を必要とします。外科的な負担が少ない方がいいという方は、ショートインプラントなど負担が少ない方法を選択しております。

インプラントはどの歯科医師でもできますか?

基本的には、歯科医師免許さえあれば誰でもインプラント治療は可能です。とはいえ、大学病院などの施設でしっかり研修を積んできた歯科医師による治療が安全だと考えております。

なかには外科手術の経験が少ない歯科医師もいますので、よく質問し検討してください。

即日インプラント(その日のうちに歯が入るインプラント)はできますか?

患者さんの状態によります。具体的には骨の硬さとか、骨の厚みなどにより違いますが、状態がいい場合、その日のうちにインプラントを埋入し、仮歯を入れることができます。一度、ご相談ください。

インプラントに上にかぶせる「かぶせもの」が壊れることはありますか?

かぶせものは金属であれば壊れませんが、セラミックなどの素材では壊れたり、かけたりする事があります。とはいえ、保証期間がありますので保証期間内であれば保証内容にて再治療します。

インプラントができない人はいますか?

18歳未満、心臓病、重度の糖尿病、重度の骨粗しょう症など健康状態が著しく悪い方は適しておりません。心配な方はご相談ください。

金属アレルギーは大丈夫ですか?

インプラントはチタンでできています。

チタンは金属の中でもかなりアレルギーは少ない金属です。しかし、もしチタンアレルギーの方にインプラントを入れると、インプラントが抜けてきます。チタンアレルギーの疑いがある場合はパッチテストなどで調べる必要があります。

糖尿病ですが、インプラント治療はできますか?

糖尿病は一般的には、インプラント治療はできないとされています。しかし、医師の管理のもとで、コントロールされている軽度の糖尿病の方は治療を受ける事ができます。

ただし、患者さんによって症状が違いますので、ご相談の上最適な治療法を提案いたします。

噛み合わせが悪くても大丈夫ですか?

噛み合わせなどを含めて総合的に診断を行い、治療計画を立てますので、問題はほとんどありません。

2010年4月25日

審美歯科全般に関する質問

審美治療ってなんですか?
どのくらいの期間で治りますか?
真っ白な歯で笑顔に自信を持ちたいのですが、費用が心配です。
審美歯科治療に保険は適用されますか?

セラミック治療に関して

銀歯を目立たなくする方法はありますか?
セラミックは変色しませんか?
歯と歯の隙間が気になるのですが......
奥歯をセラミックにしても割れませんか?
金属アレルギーなのですが、治療できますか?
かぶせものは、歯ぐきが黒く変色するとお聞きしたのですが......
治療期間中、歯のない期間がありますか?

ホワイトニングに関して

歯のクリーニング(PMTC)だけで歯を白くすることは出来ますか?
ホワイトニングはどれくらいで治療が終わりますか?
ホワイトニングは痛みがあると聞いたのですが......
ホワイトニングをしても白くならないことはありますか?

インプラントに関する質問~治療前

インプラント治療ってなんですか?
年齢制限はありますか?
交通事故で歯をなくした場合でもできますか?
インプラントのメリットは何ですか?
インプラントのデメリットは何ですか?
噛み合わせが悪くても大丈夫ですか?
糖尿病ですが、インプラント治療はできますか?
金属アレルギーは大丈夫ですか?
インプラントができない人はいますか?
インプラントに上にかぶせる「かぶせもの」が壊れることはありますか?
即日インプラント(その日のうちに歯が入るインプラント)はできますか?
インプラントはどの歯科医師でもできますか?
骨の量が少なくても大丈夫ですか?
喫煙者ですが、インプラント治療はできますか?
高血圧ですが、インプラント治療はできますか?

インプラントに関する質問~手術に関して

手術は痛いですか?
インプラント治療はやはり大変ですか?
インプラント治療の成功率は?
手術時間はどのくらいかかりますか?
手術中はずっと口を開けてなくてはいけませんか?
治療期間はどのくらいですか?
手術後の入院は必要ですか?
インプラントが失敗したらどうなりますか?

インプラントに関する質問~治療後に関して

食べ物で気をつけたほうがよいものはありますか?
将来、体に害はないですか?
インプラントが歯周病になったらどうしますか?
他人からインプラント治療を受けたことが分かってしまいませんか?
手術後、腫れたりしませんか?
手術後の運動は大丈夫ですか?
手術後の食事は大丈夫ですか?
手術後のお風呂は大丈夫ですか?
手術後の歯磨きはしてもいいですか?
薬は飲まなくてもいいですか?
手術後は歯が抜けたままですか?
定期的な検診は必要ですか?
自分の歯と同じように噛むことはできますか?
手術後に注意することはありますか?
インプラントはどのくらいもちますか?
歯と歯ぐきの間・歯と歯の間に食べ物がつまりやすくなった気がします
噛みごこちが少し違うのですが......
インプラントをして数年後にインプラント体が動揺・脱落してしまった
鼻から頬にかけて、感覚異常があるのですが......
あごの骨が少なくなってきた気がします
頬や舌のあたりを、噛んでしまいます
発音しにくくなった気がします

歯周病に関する質問

歯周病とは、どんな病気なのですか?
歯槽膿漏と歯周病は違うものですか?
歯周炎と歯肉炎は違うものですか?
歯周病は何歳位から起こるものですか?
歯周病はどのように予防するのでしょうか?
歯周病はどうやって治すのでしょうか?


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