新着情報2010年01月22日
2010年01月22日:ブリッジによっての欠損回復
こんにちは。今日は従来から行われてきたブリッジによって咬合を審美的に回復したケースをご紹介します。おがわ歯科医院にいらっしゃった時はすでにブリッジが仮着けされている状態でした。きれいに入っているな・・・あれ?ブリッジに穴が開いているけど・・・。お話を伺うと何度か型取りを繰り返して、それでも合わないからブリッジを削って調整したらこうなったと・・・。ありえないでしょう???
おまけにけっこう凍みるとおっしゃっていたので、よく観察したら手前よりの歯、いわゆる犬歯ですが、露髄と言って「神経が露出するところまで削っちゃっている」んですねえ。青いドットに囲まれた部分ですが、うっすらピンク色でしょう?そこが神経の部屋です。
それで、犬歯部分は私が抜髄処置を行って、グラスファイバーの土台を築造してあります。奥の歯は削る量が少なすぎてブリッジに穴が開いているので、私の方で再度形成しなおして製作することとなりました。
最終的なセットまでブリッジを仮着して3ヶ月くらい様子を見て問題がないことを確認しました。歯間乳頭と呼ばれる歯と歯の間の歯肉も生体に近い形で治っていますね。そして、最終的にセットした状態です。
すでにブリッジでの修復と方向が決まっていたので行ったブリッジ治療ですが、ここまで徹底できればブリッジ治療もとても良い方法だと思います。Kさん、お疲れ様でした!





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