新着情報2010年02月05日
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2010年02月05日:女性の前歯部分のGBR併用インプラント②
こんにちは。昨日の続きですが、あのような幅のないところにインプラントを設置するといくら正しい方向に埋入してもこのようになります。マイクロスレッド部分すべてとスレッド2つ分が骨から露出しています。
露出部分に骨補填材を置き、その上にチタンメッシュをトリミングして置き、チタンのピンで固定します。この意味はインプラント周囲に充分な厚みを持った骨ができるまでの間キチンと作業の場を確保すること(スキャホールド)にあります。
そして、チタンメッシュの上に結合組織または生体に馴染みの良い吸収性メンブレンを置きます。今回は後者を設置しました。これは文献的に有意差のあるデータはないようです。JIADSではこのようにされている先生が多いようなので、諸先輩方に習ってそうさせてもらっています。どなたか専門医の方でご享受くださる方がいらっしゃればありがたいです。
スーチャーした様子ですが、少々口蓋側に置いた補填材が多かったかもしれません。欲張ってしまいましたが、結果を左右することはありませんのでご心配ありません。
術後のレントゲン写真ですが、小さいピンが2つ見えますね。これによってチタンメッシュを固定しています。これまでの物よりJEILのピンは使いやすくっていいですね。
基本的に6カ月ほどお待ちいただいてから二次オペとなります。焦って良い結果は出ませんので、ここは待ちましょうねNさん。大変お疲れ様でした。





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