新着情報2010年07月12日
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2010年07月12日:ウェイトトレーニングで免疫力アップ!!
こんにちは。今日は目を通している雑誌にあった記事を参考にタイトルのような内容を書きますので、何か受け売り的な、少々恥ずかしい気持ちですが、自分にとってとてもうれしい内容だったので書かせてもらいますね。
スウェーデンにノーベル医学生理学賞の選考を行っているカロリンスカ研究所というものがあります。その研究者たちが23年間をかけ、対象者8000人以上に対して行った研究をもとに「ウェイトトレーニングが健康にもたらす影響」という論文を発表しました。被験者すべてはダラスの「クーパー・エアロビクス・センター」でトレーニングを行ったとありますが、「エアロビクス」という言葉を作ったケン・クーパー博士が運営するトレーニング施設です。
博士自身30年以上も「有酸素運動」を行い続け、有酸素運動による健康効果を長年熱心に主張してきた方です。しかし、博士は無酸素運動、つまりウェイトトレーニングによる健康要素も決して無視できないと考えるようになったと言います。そして、研究結果が博士の考えの変化の正当性を裏付けています。例えば、定期的なウェイトトレーニングを続けた人たちは、トレーニングをまったく行わなかった人たちと比べて30~40%程度癌などによる死亡リスクが低かったとあります。
同研究者たちによると、癌を発症するリスクは喫煙、年齢、あるいは「腹部の脂肪」などと密接に関係しているが、この理由についていくつかの仮説をたてています。まず、ウェイトトレーニングによって体内の複数のホルモンが活性化されるということです。例えば過剰なインシュリンが分泌され続けると特定の種類の癌を発症しやすくなりますが、ウェイトトレーニングを行うことでインシュリンの代謝が調整され癌の発症リスクが抑制されると考えられています。これはウェイトトレーニングを行うことによって体内ではエネルギーとなる糖が積極的に消費されるためで、糖の消費はインシュリンの分泌を安定した状態に保つことにつながるのです。
また、IGF-1というホルモンは乳癌、大腸癌、前立腺癌の拡散を助長する働きがあると言われていますが、ウェイトトレーニングを行うことによって肝臓で合成されたタンパク質が血液中のIGF-1と結合すると、癌が拡散される作用を弱めて癌の転移を抑制するようです。この他にもウェイトトレーニングには癌の原因となる炎症の抑制作用があったり、性ホルモンの安定、抗酸化作用の促進や免疫機能の強化、腫瘍の形成や体脂肪の増加を抑える、などたくさんの健康に寄与していることがわかっています。
一般にはウェイトトレーニングは活性酸素を体内に貯めるから良くないとか、あるいは心臓への負担が大きいなどといわれますが、それだけではなかったんですね。強靭な肉体を手にし、精神的にも強くなり、健康にまでなれちゃったら言うことなしですからね!といううれしい気持ちになったわけです。友人のIさん、コーチのHさん、安心していいみたいっすね!でもここだけの話、日焼けマシンによる日焼けは物によってはアスベストや喫煙と同じくらいの発癌性を持つとの警告もありますね。そこは注意ですね。





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