新着情報:カテゴリー「根管治療」

 

2010年01月01日:あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。本年も「本気で治療したい患者さまを、こちらも本気で治療させていただく」というコンセプトでおがわ歯科医院スタッフ一同、日々の診療に臨む次第であります。よろしくお願いいたします。


 さて、新年一発目に何をお話ししようかと思いましたが、ラバーダム防湿から。複数歯の治療を行う際にも工夫次第で防湿できます。某歯科医院の超過激ブログ(仁君見たよね?)には、ズタズタに破れたラバーで「ラバーダムは必要です!」と謳っていますが、これは認識を疑います。湿気を防いでないジャン(笑)。


 先日書きました(11月28日のどえらい根尖病巣)ブログの患者さまの根管治療の様子からいただいた写真ですが、このように右上2と4の根管治療をするのであればそれらを含むようにたくさんの歯にラバーダムを設置して、防湿を完璧にしたい場合は「ある工夫」をすればいいわけです(企業秘密)。前歯はラバーが浮いてきやすいですから「デンタルフロス」で縛りましょう。


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 レントゲンでの確認では「無菌操作」が可能なので治癒は早いように思います・・・。って、比較対象はなんなのか、ですよね・・・。それは、当院でも「ラバーダム防湿」させてもらえる患者さまと、させてもらえない患者さまがいらっしゃるんです。そういう方々との比較です、悲しいですが全員にさせてもらえるわけではないんですね。


 富士はラバーダム、鷹は「咬合力」について書いてみようと思います。


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2009年11月28日:どえらい根尖病巣

こんにちは。歯肉が腫れてしまって歯科医院に行ったら、根の先の病巣が大きいから口腔外科を紹介されて、受診してみると病巣を外科的に摘出して根の先端を切る、いわゆる「歯根端切除術」をするべきかもといわれたそうで、まずは根の治療でなんとかならないものかということからおがわ歯科医院を受診された患者さまのケースです。


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 ほら、すごい大きさの根尖病巣ですが、幸い根管内を触った人がいないので変に壊されていないと思われるため、意外と予後はいいのではないかと治療をお引き受けしました(もちろん最初はお断りしようかと思いました。ですができればこちらで・・と言われ、僕も本当に困っている方の力にはなりたいのでお受けしました)。


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 当院のベストと考えられる方法で根管治療を進めさせていただきました。そして、根の中の感染源をすべて除去した後水酸化カルシウムを根管内に流し込んだ状態のレントゲンです。これで見ると「え~やん」と思えますがね、CTさえ見てなければ・・・。先は長いと思いますが、なるべくなら痛みを伴う外科処置がいらないに越したことはないですからねえ。

 ちなみにかかられた口腔外科がJFE千葉病院(川鉄病院)でしたが、担当の先生もいい人で「うちは口腔外科だから、歯根端切除の選択をするけど、まずは根の治療をしてもらえるところを探してみるのもいいね」との説明をされたそうです(患者さま談)。売上を重視する病院ではこうはならない可能性もなくはないと考えれば、やはりいつも何かあったときにお願いしていたJFE千葉病院の口腔外科は信頼できると、改めて思いました。今後ともよろしくお願いいたします。


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2009年11月25日:ジ・ENDO

こんにちは。根管治療に関しては一度心が折れた(笑)のですが、気持ちが落ち着きましたのでまたブログでお伝えしていきます。お付き合いのあるフィナンシャルプランナーのMさんと、昔ホルモンを焼きながら大好きな「三岳」を飲んで話した時のことですが、とても印象的だったのが「人はどんなことがあっても、2日あれば冷静になれるものです」というお言葉でした。その時の話題の中心は「円暴落」やそれに伴う「日本への世界銀行介入」についてでした。そこは僕のブログの趣旨とは大幅にズレるので詳しい内容は割愛します。誰もそれを僕には望んでない内容でしょうから。


 しかし、僕は「根管治療について書くのはやめよう」と思った事件は、乗り越えるのにもっと時間がかかりました((笑)。そのトラブルにまつわる事柄が夢に出てきましたし、日々患者さまに接していてもまた同じことがあるのかなあ、なんて考えながら毎日過ごしていました。今は冷静です(笑)・・・遅っ(笑)。


 今日お話しするケースは修復物の下に虫歯はあるが大きくはないのに、根管治療が必要な状態になったものを、CTの画像をまじえてお話していきます。根の治療がよくわからない一般の方でもわかるように、多少回りくどい書き方になるかもしれませんので、セミプロの方は飛ばしながらお読みください(笑)。


 患者さまは該当歯(左下の前から6番目で、奥から2番目)の周囲の歯肉の違和感を主訴(一番気になるところ)としておがわ歯科医院に来院されました。CT画像をいつもの通りITデンタルクリニックに依頼して撮影していただき見てみるとこのような状態でした。

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 一応歯に詰まった何かの下に虫歯のような、黒く透けている場所が確認できますよね。でもそれが歯の内部の神経の部屋にまでは直接は届いてないようですが、手前側の根と奥側の根の先の部分に黒い影が現れております。これを「根尖病巣(こんせんびょうそう)」といいます。すでにこの歯の神経は失活(神経が死んでしまったことをこう言います)してしまっているようですね。


 ここで大事なのは「まだ誰もこの歯の根管内部を触っていない」ことなんです。テキトーに触ろうものなら、根管の側壁に穴が開いていたり(場所と程度によっては修復不可能です)、あらぬ方向に偽根管を作られていたり、何かあってはならない「折れた器具」があったり・・・。さいわいそういったことはないので、やりやすいと思いますね、このケースは。ただし、その後が不安です。何が原因でこうなったのか、それを考えると正しい「根管治療」を行ったとしても、力のコントロールは容易ではないからです。


 この状態を患者さまに説明して根管治療は必要ですとお話したら「ぜひ治療を始めてほしい」との旨のお答をいただいたのですが、患者さまのご都合で年内いっぱいしか市内におられないようで、川崎市に転居されるとのこと。中途半端に触ってしまって責任の所在を不明確にするより、転居先で歯科医院を探された方がいいのではとお話して納得していただきました。最初に神経の部屋に器具を入れる人が本当に重要です。CT画像のデータを片手に歯科医院を来院するかもしれませんので、T歯科医院のK先生、その際はよろしくお願いします。


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2009年11月12日:歯根破折とエンド病変が隣り合わせ

こんにちは。こちらの患者さまは、右上2.3付近が腫れたということで来院されました。右上3(犬歯ね)のポケットを審査すると、プローブという歯周ポケットの深さを測定する「定規」のようなものが12ミリくらい入りますし、歯がぱっくり開いている個所があるため抜歯と判断しました。

 しかし、フィステルという「膿の出口」に当たる腫れから麻酔をしたうえで「根の治療の最終回で使う」ガッタパーチャを入れるとこのような場所にたどり着きました。

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 歯が破折している場所が感染を起こして腫れているのは間違いない状態でしたが、あやうくこの右上2の根尖病巣を見逃すところでした。電気歯髄診断にて2の神経は失活している(神経が死んでしまっている状態)でしたので、神経の残骸を取り除き水酸化カルシウムを入れました。この時点で3は既に抜歯しております。


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 根の中を無菌的にしてから、垂直加圧にて根管充填を行います(根管治療についてはブログにアップしないつもりでしたが、必要なことなので・・・)。


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この時点ですでに3部分にはインプラントが埋入されています。オペ中の写真をお見せすることは控えます。根尖部分がしっかり圧を受けて封鎖されている様子です。理解ある患者さまの期待にこたえられるよう、しっかりがんばります!!!


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2009年11月01日:日々のルーティン

こんにちは。今日もラバーダムをするためにコンポジットレジン(CRといういわゆるプラッチックですな(笑))で隣の歯との間に壁を作り、マイクロスコープで歯の内部を注意深く確認して、根管充填を行いました。まあ、レントゲンなどは出しません。その治療をお受けになった患者さまと私が結果は知っていますから。

 私と患者さましか知らない世界です。いいんです、歯科治療(医療全体がそうですかね・・・)とはそういうものですから。それをご理解くださる患者さまとお付き合いしたいです、歯科医師小川宗一が責任をもちます。そういう気持ちで今月もがんばろう!

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 これも画像はな~んにも関係ありません。私の従姉が送ってくれた旅行の写真の一部を出しているだけ。絵がないとさみしいですからね(笑)。


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2009年10月27日:やはり・・・

こんにちは。保険外の根管治療ですが、「再治療」については始めてみないとわからないことが多いものです。ましてや、CTの画像がなければなおさら。保険外の根管治療で結果が求められるケースが増えておりますが、どうもこちらの意図と患者さまのご要望が一致していないことがあるようです(本日もそういった相互の理解の不充分さからのトラブルがありました・・・)。


 まことに勝手ながら「保険外の再治療の根管治療」については、今後お引き受けすることはないと思います。ただしい根の治療(再治療のみ)をご希望の方には他施設へのご紹介という形をとらせていただくと思います。なお、現在治療中の患者さまにおきましては、もちろん根の治療が終了するまで私が責任を持ちますので、ご安心ください。

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 写真と本文とは関係ないんですがね。


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2009年10月10日:根管治療のトラブル

こんにちは。このところ目に見えて多くなっているのが根管治療の相談です。「よその歯医者で根のしてもらっているけど治らない」、「行くたびに痛いので、医者をかえてみた」、「抜歯しかないと言われたが、なんとか抜かずに治らないか?」・・・などなど。

 以前もこのブログでお伝えしましたが、僕は根管治療の専門医ではありません。でも困っている患者さまがいらっしゃれば、僕にできる範囲で精いっぱい治療させていただきます。しかし、根の治療「マジ」でやると時間がとてもかかります。根の治療ばかりしているわけにはいきませんので、どうしても受け入れられる患者さまには限りがございます。

 現状は僕一人でなんとかなるのですが、このペースで根管治療希望(マイクロスコープ使用、ラバーダム装着)の患者さまが増えていくと、大変恐縮なのですが一旦受け入れを制限させていただくことも検討しないとならないかもしれません。

 なぜでしょう、歯科医師は過剰だとか言われ国家試験で人数調整までしているくらいですし、歯科医院はコンビニエンスストアや美容室よりも多いんです。なのになぜ、「歯科治療を受けても治らない」んでしょうか?歯科治療の内容が均一であると思うのは勝手ですが、それは幻想ですよ。みんながまじめに根管治療を一斉にやったら、根管治療の不備で悩む患者さまなど一掃できると思うのですが???できないしくみがこの国の保険システムにあるのでしょう。


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2009年07月25日:12歳なのに~・・・

こんにちは。昔から当院にいらしている患者さまなのですが、清掃がと~っても・・・良くない(苦笑)子なんですが、一度CR(コンポジット・レジン)修復をさせてもらいました。しかし、その時点でもぎりぎり神経の部屋まで届かないので、抜髄せず(神経を取らず)に処置をしたのを覚えています。

 そして、数年後に歯が揺れていて私が気付きました。その処置を開始した時のレントゲン写真です。12歳ですよ?

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 かなり大きな根尖病巣がありますね。通法に従って根管治療をしていきます。途中の水酸化カルシウムを入れた時の状態です。

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 根管内がきれいになったことを確認して根管充填です。垂直加圧のウルトラフィルだからこうなりますね。湾曲した先までしっかりお薬が入っていますね。

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 とまあ、今日もグッジョブ!


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2009年07月07日:根管治療についての問い合わせ

こんにちは。最近根管治療についての問い合わせが非常に多いです。何度も申しますが僕は根管治療の専門医ではありませんが、自分のできる限りのことをしているだけです。本当に正しい根管治療とはどういうものなのか、それを皆様に知ってほしくてこうしてブログの中でお知らせしているのです。

 そうこうしていると、いろんなところでこのブログを目にしている方がいらっしゃるようで、千葉市以外にも近隣市町から、また千葉県内でも少々離れた木更津市、君津市、市川市、銚子市、八千代市などからも来院されるようになりました。一番遠方からの問い合わせはインドのデリーと、アメリカのNYでした・・・。NYと言えば世界でも有数の根管治療の専門医がいらっしゃいますが、価格がとんでもなかった(見積額は伺っていませんが、きっと1本の歯の根管治療が10~15万円くらいでしょうかねえ?)とのことで当院にメールがあったわけです。

 何度も書きますが「ラバーダム防湿」は必要だと思いますよ。アメリカでは日本人の歯科医師の大半がラバーダムをしないことを「クレイジー」だと思っている反面、中途半端な保険システムの弊害で患者さまもドクターも「気の毒に」、そう思っているようです。
 これ(ラバーダムの認知度が低く、理解されないこと)は私も痛感していることですが、最近受診された患者さまで、身内にも医療関係者がいらっしゃるということでしたがラバーダム防湿の必要性についての理解が得られず、「それはいらないと思います。今までもなくて平気でしたから。」と言われてしまいました。まだまだこれからラバーダムの必要性を訴えていかなければならないんだな、そう思いました。

 ちなみにラバーダムってこれね。これは、ウルトラフィルにて垂直加圧根充を行っているところです。ウルトラフィルにて「瞬き」がなかった場合は、メインポイントを追加するんです。ドクター向けの話ね、コレ。

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 かならずおがわ歯科医院では根管治療をする際に、「過去の治療で使ったことがありますか?」と聞きます。これまでは、「初めて説明を聞きます」、「知りません」、というお答えが多かったのですが、当院のサイトをご覧になっていらっしゃる患者さまには「知ってます」、「やってもらえる歯科医院を探していたら、おがわ歯科医院のサイトに行きつきました」、「5件目にしてやっとラバーダムしてくれる歯科医院に当たった!」などなど、最近はそういった答えも聞かれるようになってきました。

 しかし、再根管治療となる「感染根管治療」というものは、歯内療法(根管治療のこと)専門医が行っても成功率が60%なんですね。これを肩書きもない私などが治療して、その成功率を越えられるのか、そりゃ無理でしょうが頑張らせてもらっています。ただ、ラバーダム防湿をして、マイクロスコープを使用して、保険でできないことをしたとしても4割は失敗する可能性があるわけですよ。そんなリスクの高い仕事をしますか?したくないんです。だから他人の行った根管治療の「再治療」は「保険外としては」受け付けていません・・・建前ではね。
 


 充分に「結果を保証するものではない」ということを理解してもらえた少数の方には実際、再根管治療をしていますが、良くなるケースが多いです。ただし、10年後にどうなっているのかまでは、正直わからないんです。抜歯してインプラントにする、こちらの治療は90%以上の成功率ですから、そりゃあ「抜歯してインプラントにしよう」という提案を安易にするドクターが多いわけですよ、$になるんですから!!!

 そういった事情も治療を受ける患者さまは知っておかねば、言いくるめられてしまいますから注意して下さい!少しでも異物(これはインプラントも含みますよ)が体の中に入ることを1年でも2年でも送らせられれば、インプラントのメインテナンス期間が1~2年は縮むわけですから、これはとっても大きなことなんですよ。


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2009年04月06日:垂直加圧根充

こんにちは。今日は垂直加圧根充後の写真から見ていきましょう。こちらの患者さまは当院に勤める衛生士あゆみちゃんの紹介でいらした(サード・オピニオンで)方で、40分くらいかけて毎回いらっしゃいます。この根管治療は私が1から行いましたが、特に問題もなく理想的な根管治療が行えたのではないかと思います。


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 根尖をしっかり圧をかけて封鎖した、若干のオーバーフロー、いいのではないかと思います。当然ですがラバーダム防湿はしていますよ。ここについては強度をもった状態にして作っていきましょうね。


 しかし、問題が反対側にあるんですよね・・・。偶然のようですが、こちらの患者さま、僕が昔お世話になっていた医療法人の歯科医院に通院していたというんです。その中のどこかは、また担当医については言えませんが、右上4はメタルコアが・・・。治療の経緯なども伺いましたが、1回の治療は毎回5~10分程度・・・。

 
 CT画像で確認しましたが、残念ながらこの歯は保存不可能であることをお伝えするしかありませんでした。お世話になっておいてとお思いかもしれませんが、ここは本当にいい先生ばかりなんです、院長をはじめ立派な人が多いところなんです。しかし、中には・・・、残念なことですが集団の中にはいろんな先生がいるわけです。毎月売上が60万点~なんて「普通に」やっていたらないですが・・・。

 
 真剣な治療をして結果が伴わなければ、まだ言い訳は聞いてもらえるでしょう。腕が伴っていないだけなのですから、患者さまにとってはたまったものではないですが、トレーニングと日々の勉強で進歩が見込めます。しかし、心の持ち方の問題までは本人が自分から向き合わないとならない問題です。克服は難しいでしょう。


 結局、こちらの患者さまは「抜歯してインプラント」を選択されました。きっと、泣く泣くの苦渋の選択だったはずです。お若いし金銭的な負担も大きいはずです。そんな気持ちに応えるべく僕はできるだけのことをしてさしあげて、歯科治療に対する不信感をなくすようにがんばってみようと思います。今ではとてもリラックスしていらっしゃるようです。


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