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2017年4月 8日

歯周病やインプラントのオペを行うとき、
我々側もほかの患者様の目に触れないように、
また、患者様側もほかの人に見られないように、
そう思うと感じる場面が過去ありました。

 
そこで、当院では特に配慮を要するケースに対応するため、
個室の御用意がございます。


 
個室1.JPG
 

また、勝手なこちらの理由で集中したいケース、
例えばマイクロスコープを使用した治療とか。
そんな時はこちらの都合で勝手に個室を
使わせていただくこともあります(^_-)-☆


個室2.JPG


出来れば他の方との接触を避けたいという方々、
お支払いを個々でしたい(レストランのテーブル会計)方、
出来る限り、考えうる限り、患者さんの
ニーズに応えていきたいなあと思っています。

 
もちろん、各種カードの対応も可能です(^_-)-☆

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2017年4月 7日

歯科医院で使われる器具って
当たり前に清潔になっていなきゃ
困りますよね?

 
それも歯周病の手術とか
インプラントの手術とか
ルーティンで行うのであれば、
一定以上の滅菌・消毒の管理が
必要になります。

 
当院も2年ほど前にインプラント手術を行う
個室の完備とともに、滅菌システムを
根本から見直しました。

 
image1.JPG

  
一般の患者様からは見えない
クリニックの奥に設置しています、
『縁の下の力持ち』
のような存在です(^_-)-☆

 
ですが、體(からだ)に触れる、
しかも『體の中に触れる』物が、
本当にしっかり滅菌されているのか、
氣になりませんか?

 
キチンと滅菌を考えているクリニックは
嫌な顔せず(くそ忙しい時はされるかもw)
答えてくださいますよ(^_-)-☆

 
もし・・・

 
そこで、うやむやにされたり、
ごまかされたと感じる場合は・・・

 
以下自粛(笑)

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2017年3月21日

日本の医療機関にはどういうわけか
高価なCTが多くあり、保有数も世界一と
いわれています。

 
とてもありがたい反面、
不要な撮影を心配される方々も
いらっしゃいます。

 
これは医師側の倫理の問題というか、
まずは人としての在り方の問題ですね。

 
ありがたい側面にフォーカスしてみると、
何がありがたいって
 
『より高度な診断』
 
が可能であるということに
尽きると思います。

 
___copy.jpg

 
これは埋伏歯(埋まっている歯のこと)の1例ですが、
CTが普及する前ですと、多方向からレントゲンを撮り、
そのうえで治療計画を立てていたはずです。

 
しかしCT画像をいただけると、
3Dで状況を把握できるため、
最小限の切開と最短の治療時間で
OPEを終えることができます。

 
これは当然治癒期間の短縮と
なるわけです。

 
患者さんの體の負担となる検査は、
メリットがデメリットを上回った場合のみ、
許されるものです。

 
それを踏まえて検査の内容も
担当される医師にはっきると
伝えると良いと思います(^_-)-☆

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2015年8月14日

当院は今年の1月よりCTを導入し、日頃の正確な診断が
求められる時に限り使用しておりますが、


『その日にどういう状態かわかって良かった』
『他施設にまで足を運ぶ手間がなくてよい』


と言ったお声を頂戴しております。


そして、CT画像をインプラント治療に応用するに当たり
SIMPLANTというソフトを新たに臨床に取り入れ、
インプラントの正確な位置づけを行うことで
より安全なインプラント治療を行うことが可能と
なりました。


IMG_4724.JPG


私は被爆の問題からすべてのケースで
CTを必要とするとは思っておりませんし、
すべてのケースでSIMPLANTは使いません。


しかし、シビアなケースについてはこれで
より安心なオペが可能になったと思いますし、
何より僕の疲労が軽減されました(^^)

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2010年9月28日

こんにちは。私が治療の精度を上げるためにマイクロスコープを導入してから7年目を迎えます。その間に私の治療のテクニックも多少は上達したかもし れませんが、機械の進歩は確実にそれを上回っているものなのか?それを知りたくて今回モリタさんのご厚意でデモ機をお貸しいただけましたので、時間の許す 限りLeikaのM320を使い倒したいと思います。

 みなさん、手元に1000円札ありますか?野口英世のヤツですよ。まず3.2倍で見ましょう。


M3200056.jpg


 ちょっとアップ。

M3200057.jpg


 そして20倍。目の中ってこんな柄なのね。

M3200058.jpg


 そして、上の方はというと・・・

M3200059.jpg


 同様に20倍です。

M3200060.jpg


 このように「NIPPONGINKO」と書いてあるんですね。我々マイクロスコープを使っている歯科医師の治療中の視野ってこんな感じということが伝わ ればいいな。これなら「見落とし」なんてないでしょ?これで見落とす人(歯科医師)はそもそも歯科医療をやっちゃイケない人なんだから、責めてはいけませ ん(笑)。そこには行かないことです。

 これがあれば、虫歯の治療で「齲蝕検知液」を使って虫歯の取り残しも確認だってできるし、根管治療の気付いてない根管の入り口の発見や前医の詰め たモノの除去の確認だってできるし、補綴物・・・セラミックのかぶせ物とかの事ですがその適合具合の確認もできるし、肉眼では見えない歯のヒビの確認がで きるから「無駄」な努力をしないで済むわけです。ここでいう無駄な努力とは「治らない歯」を原因がわからず、いじりまわして治るかもしれないと時間をかけ て結局治らないということを言います。

 患者さまのメリットは計り知れないし、僕らのメリットもとても大きなものなのです。ですが、マイクロスコープは100万円台後半から1000万円 の物までありますが、なかなか設置している医院は少ないでしょう。私は導入から7年の経験があり、日本顕微鏡歯科学会会員として研修に参加し、 10/16~10/17、11/6~11/7は大阪SJCD主催のマイクロスコープセミナーを受講してきます。日々努力を続けていると言われますが、好き だから、楽しいから突き詰めたくなるだけなんです。


 いきなりの告知ですが10/16と11/6の土曜日は休診とさせていただきますが、どうかご理解ください。

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2010年9月27日

こんにちは。今日は麻酔薬のお話ですが、一般的に処置に痛みを伴う場合に麻酔をしますね。虫歯の治療、抜歯、歯肉縁下の歯石除去(SRPと言いま す)、オペ全般・・・などですね。患者さまの全身疾患、たとえば発作性の心房細動などがある場合で内科の主治医の先生と相談の結果「エピネフリン含有のり ドカインは避けて・・・」などということになることがしばしばあります。そんな時にこれを使います。

IMG_3402.JPG


 エピネフリンという血管収縮剤が含まれていないため、作用時間が短いので長時間に及ぶインプラント手術とかには不向きですが、その難点と言われている部 分を逆手に取ると「処置時間の短い内容」であればこれを使うことで術後のしびれを短時間でなくすこともできるわけです。適材適所ってヤツですね。体質的に 麻酔が効きにくい方などでは難しいこともありますが、まずはご相談ください。

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2010年8月19日

こんにちは。ちょっと細かい作業(もちろん、歯周外科処置などです。プラモデル作りではありません。)をする際に眼科用のメスを使う事があります。大きさはこのくらいです。100円玉との比較です。


IMG_3187.jpg

 小さいでしょう?傷を最小限にしたい場合に使いますが、出来ればマイクロスコープ使用下で使いたいですね。その辺の技術の習得のため10月から大 阪に研修に行ってきます。話がそれましたがこれまでよくパーシャル・シックネス(部分層弁といってただでさえ薄い歯肉を、2枚に下ろすことを言います)を 形成する時に使っていたメス刃(15c)との比較ですね。


IMG_3186.jpg

 
 刃も小さくある意味使いやすのですが、ちょっと歯や骨に強く当たると刃が挫滅してしまい切れ味が悪くなります。ここでも言えるのは「道具ではない」ということですね。道具に使われず、使いこなしてナンボということ。使いこなせるように日々努力です!

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2010年6月23日

こんにちは。サイナスリフトのオペの途中でピエゾのチップがあり得ない場所で折れてしまいました。その場でのリカバリーは、この場合不可能ですよね、兄貴・・・。


piezo.jpg


 当日オペの見学に来ていたM先生に「外せる?」なんて無茶振りをしましたが、やはり外せませんでした!ホント、こういうの困るよ・・・。白鵬の担当の小川さんがその日に来てはくれましたから、販売元の対応は悪くないですけど。修理と代品の件よろしくで~す。

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2010年4月12日

こんにちは。4/17~4/18で北海道まで日本顕微鏡歯科学会参加のため行ってきます。顕微鏡、ケンビキョー???と思われる方もいらっしゃると 思いますが、マイクロスコープと言えばおわかりになる方もいますでしょ?導入して何年になるだろう?機械としては最新の物ではありません。むしろ古いほう です。こんなのね。

micro1.jpg


 
 僕にマイクロスコープというものの存在を教えてくれた、目黒で開業する吉田先生が昔使っていた機種と同じです。今や吉田先生はカールツァイスのプロエル ゴですから、素晴らしい機器をお持ちの上、それを充分に使いこなしていらっしゃいます。目黒~中目黒周辺でマイクロエンドを受けられる歯科医院をお探しの 方、吉田歯科診療室がお勧めです。


 話がそれましたが、僕のマイクロスコープはとても古いですし、今の最新の機器には及ばない部分が多いでしょうけれど、要はいかに使いこなすかだと思います(強がり???(笑))。そのために自分の知識、技術の向上のため北海道まで行ってきます。

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2009年12月16日

こんにちは。先日のブログで紹介した「骨幅がなくても、インプラントの埋入が可能となるツールがある」とお話しましたが、それをご紹介しますね。こ の手のツールって実はたくさんの種類があってこれだけではないのですが、僕がこれを選んだ理由は「鎚打が必要ない」からなんです。鎚打(ついだ)とは金槌 (かなづち)でコンコン叩くような、そんなイメージです。


 これは親知らずを抜歯する時に周囲の骨をノミと木槌を使ってコンコン叩いて削って抜いていたので、鎚打とは従来からある手法なんです。しかし、ソケット リフトといって「インプラント窩からシュナイダー膜を押し上げる」方法では、同様にオステオトームという器具を鎚打して使うのですがこれに問題が多少ある んですねえ。


 鎚打されることによって「脳震盪」を起こしめまいが残る、という報告や文献もあります。そういった背景から同じ目的(骨を拡げる)を持った他のツールもあるのですが、選択しませんでした(メチャ高いし・・・)。いいという話もたくさん聞きますが・・・。


bs1111.jpg


 これがそうです。ギュギュッと奥に骨を圧縮していく構造で、ソケットリフトにも対応できるものです。いろいろテクニックもツールも進化しますので、常に アンテナは張っていないと浦島太郎になっちゃいますね・・・。そうならないためにクリニックを休診にして学会やセミナー、講習会に参加することをお許しく ださい。

 業務連絡:リアカー押しのFさん、おかげで夜の寝つきが悪いですよ(笑)。要修行です。

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おがわ歯科医院 院長 小川宗一 http://www.ogawado.com/

おがわ歯科医院
院長 小川宗一

日本臨床歯科補綴学会
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日本口腔インプラント学会
DGZI(Deutsche Gesellschaftfur Zahnarztliche Implantology)
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JSCT(JIADS study club tokyo)
YSG
新潟再生歯学研究会など
DGZI(AIAI)国際インプラント学会認定指導医(Authority of Implantology)
日本顎咬合学会咬み合わせ認定医