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2018年1月18日

もうね・・・・
数をこなす歯科医院にありそう、
こういうのって。

 
もっとさ、真面目にやろうよ。

 
ot1.jpg

 
向かって右は治療途中ではないはずだけど
あるべきもの(根管充填剤)がないし、
向かって左側に至っては、さらに、
あらぬ方向に土台を建てようとした形跡があり、
パーフォレーションと言って、
歯の根の横に穴が開けられている・・・

 
こういうことが積み重なって、さらに、
今朝の歯科医師逮捕のニュースも重なって、
僕たち歯科医師の社会的ポジションが
下がってしまうのよ(´・・`)

 
でもね、古事記にもあるでしょ、
壊す神がいれば救う神もいるの(´-`*)

 
僕らはこれくらいなら
なんとかリカバリーできます(^_-)-☆

 
最小限の介入で
最大限の効果を。

 
医療法人社団Rhebおがわ歯科医院
千葉県千葉市緑区おゆみ野中央1-21-1
043-291-6555

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2017年4月18日

僕は別に根管治療が上手いわけじゃないの。
専門医でもないし。
ただ、真面目には取り組んでいるつもり。

 
過去のブログを読んで
当院へいらっしゃる方が
けっこう多いのですが、
手に負えない場合は
僕がお世話になった
専門医をご紹介しています。

 

 
今回ヘタクソなりに頑張ってみた
難症例の紹介ですが、
けして『おがわ歯科なら治るかも・・・』
などと、淡い期待はお持ちにならないでね(笑)

 
まあ、精一杯は対応いたしますけど、
ホント、根管治療って難しいんです。

 
ct1.JPG


ct2.JPG


下顎右側の前歯の感染根管治療のケース。
レントゲンだとはっきりわからなかったため、
CT画像を撮影させていただき、
マイクロスコープで覗いて見たら、
『初体験の2根管』が
存在していました~。

 
※僕は初体験でしたが臨床報告では、
知っていたので『もしかして~???』
と、疑うことが出来ました。
ありがたや。

 
そして治癒を確認して、
根管充填を終えた画像が、
これら2つです。

 
これからも、皆様が仕事に打ち込み、
遊びや趣味に没頭できるように、
あなたの健康の一部を責任もって
担っていきますね(^_-)-☆

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2017年3月22日

虫歯が大きくなった時に
神経をとる治療ってしたことある人
少なくないんじゃないでしょうか?

 
幸いにも僕はその難しさと
不確実性を日ごろから知っているため、
歯磨きを頑張っています(笑)

 
PICT3471.JPG

 
この写真に写ってる状態が
『ラバーダム防湿』をしている
根管治療になります。

 
これで唾液の混入などを抑えて
さらなる感染を防ぐわけです。

 
正確な根管治療をお望みであれば、
ご相談ください(^_-)-☆

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2015年8月21日

根管治療という歯の中の治療があります。
その際に使用するファイル(リーマー)という
『針』のようなものがあります。


これが時々折れることがあります。


もちろんそうなると治療が進みませんので
そういうトラブルが起きないように
我々は細心の注意を払います。


それでも、起きてしまうことはありますし、
僕も折ったことは一回や二回じゃありません。
それが取れなくて申し訳ないことをしたなあと
患者さんに謝ったことがあります。


今はマイクロスコープ(僕は10年位使ってるかなあ)が
ありますので、見落としがないように視野を拡大して
見ながら除去が可能です。


iw1.jpg


このケースでは患者さんが違和感を訴えていたため
レントゲンで確認すると根の先に異物があるように
見えますね。


これが原因の可能性があるので
除去をして症状の変化を見ることを
提案いたしました。


iw2.jpg


破折した異物を残して除去したところです。
マイクロスコープを用いて拡大視野で見ると、
やはり金属の器具のように見えました。


iw3.jpg


きちんと除去が完了したところです。
そして、患者さんのいう症状はこの時点で消えました。
きっと、異物が原因となっていたようですね。


このように、折れた器具を除去できることもあれば、
残念ながら除去不可能な場合もありますし、
一部だけさらに折れて取れてくることもあります。


少なくともマイクロスコープがなければ
除去はかえって危険です。
なぜならば、削る必要のない場所を
無駄に削ってしまうリスクがあるので、
拡大視野でこの処置は行われるべきです。


マイクロスコープ使用歴10年のおがわ歯科医院から
歯科医院を選ぶ時のヒントをお伝えしました(^^♪


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2014年9月19日

虫歯になった時に神経のある歯であれば
『イタイ・・・』とか
『なんか、しみるなあ』
とご自身で氣付くことができます。


しかしすでに神経を取る処置をしている歯の場合
多くは痛みを感じず、いつの間にか深いところまで
虫歯が進行していることが少なくありません。


そんな時の解決方法の一つが
矯正のテクニックを応用したエクストルージョンと
歯周外科のテクニックを応用したAPFがあります。


順を追って説明していきます。
安易に抜歯の提案には同意しないことです。


s1.jpg


前歯の周囲の変色などを主訴としています。
他にも問題がたくさんあるのですが、今回は
深い虫歯への対応にフォーカスして話を進めます。


前歯部分のブリッジを撤去してみると
右上3(向かって左の犬歯)は歯肉の下まで
虫歯になって保存が厳しい状態です。


s2.jpg


s3.jpg


しかし、諦める前に前述した処置を施してみます。
まずは、右上犬歯を引っ張る準備をします。


s4.jpg


周囲の歯には補強をして(土台を作ること)
引っ張る歯にはフックを付けます。そして
周囲の歯と連結したプロビジョナル・レストレーションを
製作して装着します。


s5.jpg


この状態で歯を動かします。
炎症などにより癒着を起こしていなければ
だいたい2~3カ月もあれば移動自体は
終了します。


s6.jpg


ここまで移動してくれればなんとかなりそうです。
2枚目の写真と比べるとわかりやすいですね。
そして、移動した歯にも土台を作っていきます。


s7.jpg


こうなってくれれば、歯を抜くことはなしに
治療が進められますね。だから、あきらめてはダメ。
『最後の最後まであきらめない』
これがおがわ歯科医院の信条です。


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2012年12月10日

唾液の中にも細菌はいて、それらが根管内部に入り込んだら、
いくらハイテク機器を駆使して、マイクロスコープで見落としがなくても
(というかラバーダムしないと曇って見えないけど・・・)、
根管内部は綺麗にならないし、根の先に感染(根尖病変)を
起こす可能性が高くなりますね。


例えるなら、汚れた川の水で白いYシャツを洗って、
『綺麗にならな~い』と、言っているようなもの。


ならないよ(笑)

こういった理由によりおがわ歯科医院では
ラバーダムの使用をお勧めしております。


ラバーダム.jpg


このような配慮をすることで予知性を高め、
再治療の少ない仕上がりが可能となります。


ホントに大事なことは自動的には耳に入ってこないのですね。
皆様もアンテナを高く張って、良い情報を耳に入れ、選択しましょうね。

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2012年9月 5日

それはマイクロスコープの事ですが、今日は朝から午前中いっぱいほとんどの患者さまで使用しました。柏市からお見えの女医さんは一度治療したところの違和感を主訴にいらっしゃって、私の方でマイクロスコープを使いながら根管治療を行いました。


見学に来ていた先生もおっしゃっていましたが、『意外と超音波チップって削れるんですね・・・』とのこと。これは根管の入り口を見つけたり、古い治療のガッタパーチャという充填剤を除去したりするのに使いますが、歯を壊さないように配慮して使っている器具でもマイクロスコープで見るとそのように見えるんですね。


もし、マイクロスコープで処置を行わず、普通に削る器具なんかで処置したら・・・・。考えただけでも恐ろしいですね。


正しい根管治療をおこなえば、かなりの高確率で治癒します。ご相談ください。


長嶋RCF.bmp


おがわ歯科医院

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2012年4月30日

根管治療を正しく行うことは歯の保存には不可欠ですし、歯列の安定さらには顎口腔系の安定にも寄与します。当ブログでも繰り返しお伝えしていますが『ラバーダム』と『拡大視野』が必要と思います。


そして、精度の高い根管治療を行うにしても『初めて行う根管治療』と『再根管治療』とでは難易度が大きく違いますし、結果に対する責任の所在も変わってきます。再根管治療はとても大変です。なので慎重にケースを選びお断りすることもございます。ご了承ください。


また、ラバーダムとマイクロスコープは非常に重要なツールですが、これらがあれば何でも治るかと言えばそうではありません。最後は術者の心と腕、つまりアナログな部分が決め手になります。


PICT3471_copy.jpg


昨日ご相談にお見えになられた患者さまは、僕の目には『残せる可能性の方が高い』と見えるのに他院では『割れているから抜歯』との診断を受けたということです。基準はいろいろあると思いますが、納得がいかないようでしたら一旦踏みとどまってみた方がいいかもしれませんね。


ちなみに、写真と本文は関係がなくラバーダムとはコレです、そう言いたかっただけです。


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2011年8月 1日

マイクロスコープは視野を拡大してくれる僕の大好きな治療用の機械の一つです。


それを使えばなんでもできる・・・というわけではないですが、見逃しが肉眼で治療を行っている時よりもはるかに少なくなりますよね。


これを用いるとこういうことも可能になってくるんです。


PICT1384_copy.jpg


ずっと3根管だと大学では教わってきましたし、保険点数でも『4番目は評価されない』ので、自分から進んで探す先生はとてもまじめな先生だけではないでしょうか。


まじめなだけでは見つからない、見えなくちゃね。勘だけに頼る従来の治療にご不安があればご相談ください!

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2011年7月25日

そして、根の先にある異物をマイクロスコープで確認しながら、歯を壊さないように細心の注意を払って除去を試みます。


レントゲンはクリックしてくださいね。Iw2.bmp


まずは、被せ物と土台を無事除去・・・。そいてさらに頑張ること30分・・・。


Iw3.bmp


このように折れたファイルを除去しました。


PICT1353.JPG


最後の最後まで諦めなくってよかった!!!今日もグッジョブ!

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根管治療

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おがわ歯科医院 院長 小川宗一 http://www.ogawado.com/

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DGZI(AIAI)国際インプラント学会認定指導医(Authority of Implantology)
日本顎咬合学会咬み合わせ認定医