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2010年12月29日

もう千葉県のどこよりもスカイツリーの方が高いのですね・・・(笑)。千葉県で一番背の高い場所は愛宕山で408メートル、今やスカイツリーは530メートルくらいでしたっけ?

 

http://www.tokyo-skytree.jp/

 

IMG_0002.JPG

このそばにはおいしいモノがたくさんあるんですよね。それはまたおいおい・・・。

 

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2010年12月28日

今年も残すところ4日となりましたが、年賀状書きましたか(小川はまだです・・・)?大掃除は済みましたか(当院は明日の午後です)?借りたものは返しましたか(笑)?

 

 

年内は12/29(水)の午前中まで診療、新年は1/6(木)からの診療となります。新年のスタートはいつもはお休みの木曜日からとなりますので、よろしくお願いいたします。年末年始歯のお痛みやトラブルに関しましては『千葉市歯科医師会休日急患診療』にて対応しております。

 

 http://www.chibada.ne.jp/


 

本年も患者さま、おがわ歯科医院のスタッフ、お世話になりました素晴らしい先輩先生方に支えられ良い1年でした。平成23年はこれまで培った知識と技術を皆様に還元することを最優先とする年にしたいと思っております。

 

 

なんか、これで今年はおしまい、みたいなブログになりましたが残りの4日もわかりやすい歯ネタをお伝えしていきます。

 

 

 

 

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2010年12月26日

こんにちは。歯科医院に来院する原因のベスト3に入るんじゃないでしょうか、この『歯ぐきが腫れた』というのは。原因には歯周病によって腫れてくるもの、根の先に感染が起きていて根の周囲に膿がたまって腫れたもの、外傷(怪我ね)によって腫れたもの、腫瘍などがあって(これは僕らには処置できませんので、口腔外科にご紹介します)腫れたもの・・・様々です。

 

 

今日お話しする患者さまはこれまでに上の前歯部分に何度か腫れる事を経験されていましたが、その都度以前通っていた歯科医院では投薬を受けて腫れが収まったらそのままでいたそうです。繰り返す腫れは『何かあるのでは!?』と思った僕たちは『CTで確認すること』をお勧めしました。そして得られた画像がこちらです(以前ブログで紹介しましたネ)。

 

SLZ+013.BMP

 

SLY-017.BMP

 

SLX+000.BMP

 

かなり大きな嚢胞(のうほう:膿の入った袋のようなもの)がありました。この部分の歯は保存ができない(つまり抜くことになる)ため、抜歯後にどのように治すか治療法を提示して患者さまはインプラントによる処置を選択されましたので、なるべく早く病巣を摘出して骨の再生を促す処置をすべきと判断して一連の処置を行いました。骨内に大きな骨のダメージはありましたが無事オペを終えました。4~6か月ほど骨がしっかり治癒するのを待ってもらい、それからインプラントを設置するオペを行うことになりました。

 

ここまで病巣が大きくなると治療がとても困難になります。なんかおかしいかも?というタイミングで歯科医院を受診することをお勧めします。

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2010年12月25日

新しいホームページへようこそ!!!製作にあたり千葉市のおゆみ野まではるばる足を運んでくださった大西さん、担当ディレクターの須永さん、思い通りのサイトになりました、ありがとうございました。

  

 さて、新しいブログ1回目のテーマはマウスピースによる矯正治療です。世に出てしばらく経ちますのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。よそのクリニックなどでは『クリアアライナー』だとか『インビザライン』という名前のものが多いのではないでしょうか。それらはある一定の作り方をされており、矯正治療を行うドクターの知識や技術はそれほど結果に影響しないのでほぼ一定の結果が得られるのです。ということはだったら『安いところがいい』わけですね。

  

 ちなみにおがわ歯科医院で用いているものは少し違います。筒井照子先生流にアレンジされたアライナーで『T-アライナー』と言います。これには前者にないある工夫があるのですがそれは僕らが知っていればいい話。実際はどのようになるのか、ホントに目立たないのか気になりませんか?こういう感じになるのですよ。

  

表示

  

 あまり目立たないですし、クリスマスデートの時は外してディナー、なんてこともできてしまいます。仕事の関係で通常の装置は抵抗がある、という方ご相談ください。

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2010年12月11日

こんにちは。大きな虫歯を放置したり、神経を取る治療に不備があり感染が起こった場合などに起こる根尖病巣と呼ばれる根の先の化膿ですが、これは通 常『根管治療』と呼ばれる根の治療を行います。しかし根管内だけでなく根の先の外側にまで感染が大きく広がっていたり、根の先で根管が枝分かれしていたり すると根管治療では改善が無理な場合があります。しかし抜歯はしません。

 歯根端切除術を行うことで抜歯を回避します。これはオペになりますが根の先周囲に小さな切開を加え最小限の骨削除を行い、化膿している膿の部分を 除去・摘出して、感染物質の付着した根の先の部分を4~6ミリほど除去いたします。そこで必要があれば根尖側から超音波チップで根管内部を拡大・洗浄して MTAなどを用いて逆根管充填を行います。


PICT3608.JPG


 モノクロだとわかりにくいですよね・・・。上記の処置を終えて吸収性材料を填入したところです。そして続いて縫合が終わったところですね。

PICT3609.JPG



 多少の腫れが出る事もありますが、こちらの患者さまは痛みはなかったようですね。お疲れさまでした。

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2010年12月10日

こんにちは。12月11日・12日は第17回JIADSA総会・学術大会に参加するため、10日の夜の時間帯(18:00~21:00)及び11日 終日休診とさせていただきます。皆様のご理解に感謝いたします。また、休診中の11日の対応としまして、ちはら台駅前の川嶋歯科医院にて対応いただくこと をお願いしてあります。

http://nttbj.itp.ne.jp/0436758818/index.html


 そして12日は元々診療日ではありませんが、千葉市歯科医師会休日休診が千葉市保健所2Fにて会員である当番の先生方の協力により行われていますので、もしもの時はそちらでの対応をお願いしております。よろしくお願いいたします。


http://chibada.ne.jp/modules/pico/index.php?content_id=5

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2010年12月 9日

こんにちは。以前も紹介させてもらったことのある、抜歯部位にインプラントを設置する前処置としてのソケットプリザベーションを行ったケースの報告 です。インプラントを行う場合はそこにあった抜歯すべき歯の感染の程度にもよりますが、歯の周囲にある感染組織を徹底的に除去しないといけません。つまり 通常の抜歯とはまったく別物となります。


 頬側の骨がかなりダメージを受けていましたが、インプラントの設置が可能になるような工夫をして縫合が終わったところです。

PICT3616.jpg


 これでしばらく待ちましょう。Kさん、タバコはダメですよん(笑)。

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2010年12月 8日

こんにちは。やっぱりお酒は趣味のカテゴリーかな?S県から通っておられる患者さまが、京都に出張だったとのことでお土産をいただきました。僕には・・・お酒(笑)。わかっていらっしゃいますね~。ありがとうございます。


IMG_3548.JPG


 かわいい、お猪口付きじゃないですか。温めて正月にでも飲むか?誰と飲もうか?これまた考えていて楽しくなるプレゼント、ありがとうございます。また、スタッフにまでお気使いいただきまして重ねてお礼を申し上げます。


 次回はインプラントのファイナルの色合わせですね。こちらも我々楽しみです!

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2010年12月 7日

こんにちは。右上の前歯の部分が腫れてくることが何度かあった、ということで念のためにレントゲンを撮ってみると大きな影があり、CTの撮影をして確認すると・・・


SLZ%2B014.bmp


SLY-017.bmp


 ドット内部のように骨内に嚢胞による空洞(空気が入っているわけじゃないから、正確には空洞じゃないケド・・・)があります。折れた歯は抜歯が必要ですから当然なんらかの欠損補綴(義歯、ブリッジ、インプラント)が必要ですね。

 患者さまは30代男性で、失活歯(神経のない歯)の歯根破折を起こしていることを考慮すると、元々の本数の歯があってもなお歯が折れるというトラ ブルを起こしているためブリッジは論外。30代で義歯を受け入れられるか?それも否。患者さまの選択は嚢胞摘出後インプラントによる機能・審美的回復でし た。

 さて、このようなケースがおがわ歯科医院は得意です。今後ブログでアップしていきますね。

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2010年12月 6日

こんにちは。とっても時間がかかりましたが、ようやくメインテナンスを迎えるHさんからいただきました、MEDOCのワインです。

medoc.jpg


 けっこうな物をいただきまして恐縮です・・・。直感ですがもう少し寝かせもいいような気がします。どんな食事と飲むか、誰と何処で飲もうか、そんなこと を考えるだけでも楽しくなってしまうプレゼントをありがとうございます!僕もそんなプレゼントができる大人になりたいです。

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2010年12月 5日

こんにちは。最後方の欠損に対してインプラントが必要と考える先生、補綴の必要はないからそのままで様子を見る先生、いろいろな考え方があることでしょう。どれも正しいものだと思います。


 今回は必要だと判断して埋入を行ったわけですが、このような形となっています。

PICT3377.jpg


 対合歯と接触する部分はメタルにする事により破損などのトラブルを回避する目的があり、咬合面の面積を小さくしたのは受け止める力を小さくするためです。食品であればなんでも噛めるはずなので、どうぞお試しください。3~4カ月後にチェックでまたお会いしましょう!

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2010年12月 4日

こんにちは。先月大阪にまで行って習得してきたマイクロスコープを使用してのコンポジット・レジン修復ですが初めて患者さまに還元できたのではない かな。事前に準備をしてから古い修復物を除去、齲蝕検知液を用いて虫歯に感染した歯質を徹底的に除去・・・もちろんマイクロスコープで検知液に染まった箇 所がないか確認します。


PICT3552.jpg


 南先生の教えに忠実に行ってみました・・・が、一度手直しせざるを得なかった・・・難しい!

PICT3554.jpg


 歯の先端が欠けてしまったものは『通常のCR』では修復できないんです。それは準備の段階で技工士さんの手を借りるからです。それでも侵襲の小さな方法、MIと言いますが、そういった治療方法をお望みの患者さまはぜひご相談ください。

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2010年12月 3日

こんにちは。左上が傷むとのことでいらした、友人の水川先生の紹介でいらした医科の先生です。レントゲンで確認すると左上7に大きな虫歯があり、麻 酔をして虫歯の治療を行いました。悪い部分だけを齲蝕検知液という染めだすクスリを使いながら、丁寧に処置を進めたのですが神経の部屋まで虫歯が届いてい るではありませんか・・・。

 さすがに医科のドクターですから『ラバーダム防湿』の必要性なども瞬時にご理解くださりました。感染を取り除く処置をするのに『再感染を防がな い』従来のやり方では治るものも治らないということは明白ですね。ラバーダム防湿をしてから感染歯質を除去して、次亜塩素酸ナトリウムで洗浄、水酸化カル シウムで歯髄を保護、フロアブルレジンで仮修復まで行いました。


PICT3572.jpg


 いろいろ抜髄を回避できるケース、そうでないケースを見極めるのは難しいと思います。このケースももしかしたら抜髄が必要になるかもしれませんとお話 し、それでも神経を取ることの難しさやデメリットなどを正確にお伝えし、神経の保存を行いました。今後は注意深く経過を観察していきましょう。

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2010年12月 2日

こんにちは。以前紹介させてもらった親知らずの利用法の1ケースで、近心傾斜している親知らずを、抜歯した手前の7部分まで引っ張ってきてアップライト(寝ている歯を起こすこと)している経過を報告します。


PICT1698.jpg


 このような状態で親知らずの一つ手前の歯は抜歯せざるをえなかったんです。そして傷が治ってから親知らずの手前への移動が始まりました。


PICT2589.jpg


 装置を付けたところですがかなり親知らずが傾斜していますね。一旦抜歯して手前の抜いたところへ移植する『自家歯牙移植』という方法もありますが、それであると歯の神経を取ることが必須となります。隣への移動なので矯正の力を借りて対応することを第一選択としました。


 
PICT3523.jpg


PICT3525.jpg


 このような状態ですね。もうあと少しでしょうか。親知らずの抜歯を回避し、なおかつ7部分のインプラント治療も回避でき一石二鳥ですね!

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2010年12月 1日

こんにちは。今日のお話はインプラントの二次オペと同時に隣接歯の歯頸部近くに頬小帯が付着しており、隣接歯の歯周病のリスクの軽減(歯肉の退縮の予防)のために小帯切除も併せて行ったケースです。


PICT3266.jpg


 緑色の矢印の所に『スジ』が見えますでしょ?これがこのままだと歯肉の退縮や感染が起きやすいと思われますので、奥のオペをするのであれば同時に問題解決すべきかと思います。埋入が終わり所定の期間待っていただき二次オペを行いました。


PICT3491.jpg


PICT3492.jpg


 以前受講した小出馨先生の咬合~義歯のコースで習った小帯切除の方法で行っています。兄貴、新しい方法があったら教えてください。頬の粘膜からスジに よって引っ張られることがなくなりました。充分な歯周病に対する予防となると思います。Fさん、次回抜糸と型取りでまずはプロビジョナルを作りましょう ね。お疲れさまでした。



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おがわ歯科医院 院長 小川宗一 http://www.ogawado.com/

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院長 小川宗一

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DGZI(Deutsche Gesellschaftfur Zahnarztliche Implantology)
OJ(Osseointegration study club of Japan)
JSCT(JIADS study club tokyo)
YSG
新潟再生歯学研究会など
DGZI(AIAI)国際インプラント学会認定指導医(Authority of Implantology)
日本顎咬合学会咬み合わせ認定医