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2012年2月27日

アメブロで紹介したケースですが、本サイトのブログではもっと内容を細かく説明します。


成長期のお子様ですから大人とは条件が異なります。一番理解しておかなければならないことは、まだまだ成長の要素があるので歯の大きさは変えられないけれども、受け皿になるべき骨格の大きさは変えることができるという点!


それと、顎関節がまだ完成していない(通常16歳ころに完成すると言われています)ために、ある程度生体が許容してくれている噛み合わせの問題、それまでに解決しておかないと顎関節症(以下、TMD)を引き起こしてしまう可能性が高くなります。


生体が楽な顎の位置、これを我々は『リラックス・ポジション』(以下、RP)と呼びますが、このRPに合った、一致した位置に歯が並んでいればTMDにはなりにくい(というか、ほぼならない)わけですね。
それを意識して我々は矯正治療を行っております。


では症例です。


PICT0408_copy.jpg


横顔の口元のアップですが、いわゆる出っ歯の状態であることがわかると思います。横の歯を抜歯して前歯を後方に下げて矯正しましょう、という診断を受けてもおかしくない状態かと思われます。しかし、僕の判断は『非抜歯』です!


FKOという装置を用います。

PICT1312_copy.jpg


夜間の就寝時のみ付けてもらいますが、正直申しまして大変だったと思います。良く頑張ったよね、Mちゃん!凄いよ。


PICT3080.JPG


装着期間は10カ月くらいでこのようになります。たしかに大変だけど抜歯しての矯正だって似たようなもの、簡単ではありません。しかも抜歯した歯は戻ってきません。僕の治し方で横顔のプロファイルが気になる・・・なんてことも起こるかもしれませんが、年頃になって気になったら抜歯する、それは可能ですから。


生体にやさしい矯正をすべきだと思います。ご相談ください。

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2012年2月16日

上顎の歯を失った方で骨量が不足する場合にはサイナスリフトサイナスリフト、もしくはソケットリフトという方法を用いて骨の造成をしインプラントを設置することがあります。


どちらを選択するのかは骨の残存量などにより判断することになりますが、もちろん患者様にとっては侵襲が小さい方が良いので、ソケットリフトを優先して考えます。そしてインプラント体が初期固定(設置時にガッチリ固定されて動かないこと)を得られるかどうかでサイナスリフトと同時にインプラントを設置できるのかを判断いたします。


今回は右上にサイナスリフトと同時にインプラント3本埋入した患者さまです。


IMG_4061_copy.jpg


同時に設置をすることにけして無理があってはなりませんが、このことにより治療期間を6か月ほど短縮できるのです。これは大きなメリットです。早くおいしいモノを召し上がっていただきたいし、皆様が喜ぶお顔を見たいし、なにより早く食べたいものを食べたいだけ食べたいじゃないですか!


明日からも皆様の期待を超えるようがんばります!!!

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2012年2月11日

今日は友達のお店の話です


西千葉にあるCafe Moshといいますが、お食事はイタリアンです。食べたらわかるよ、おいしいもの。おすすめは彼らに聞いてください。右がオーナーシェフの藤井さん、左が越沢さん。あ・・・真ん中が僕(笑)


IMG_4059.JPG


二人とも若いですが、お客様の求める『空気感』というか『距離感』をしっかり理解した接客ができるいわゆる『できる子』なんです(笑)居心地がいいのでつい長居しちゃう・・・・。

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2012年2月 6日

小川のインプラントセミナーが3月25日にあるのですが、恥ずかしいし来ないでいいですよ(笑)


一応こんな内容でお話しします。


IMG_4033.JPG


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2012年2月 3日

おがわ歯科医院の初診の患者様ですが、データをとってみたところWeb経由の方が3割という結果が出ました。これ自体は良いことなのですが『写真とは違いますね』とか『写真の方が爽やか』とのお言葉を頂戴することもでてきました(笑)


そこで3月に予定しているセミナー用に写真を撮ることとなったので、それを出しておきます。爽やかでしょ(笑)???


Img104820.jpg


今後ともよろしくお願いします。

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2012年2月 2日

上の歯を失って義歯を使ってみたものの・・・・


『痛くて使えない』・・うんうん。


『動いて噛みにくい』・・はいはい、ありますよねえ。


『もっと、しっかり噛めるようになる方法はないの、センセ?』・・・


ありますよ。インプラントです。しかし骨の量が不足してできないと『言われる』ことがあります。それを解消する方法がきちんとあるのです。でも、簡単ではありません、とても難しいです。ケースを重ねれば重ねるほど実感します。


まずは術前のレントゲンです。


sghsthsth.jpg


向かって左側の上顎、歯の無い部分がありますでしょう?そこを見ておいてくださいね。


ghstgstg.jpg


なんか、白い部分が増えたのがわかりますか?上顎洞という副鼻腔の骨を造成してインプラントを設置できるようにしています。痛み?あまり腫れたという方はいらっしゃらないです、当院では。


僕から積極的にはお勧めしません。なぜか?それは非常に困難なオペですし、100%成功するとは限らないからです。どうしても義歯で困っているという方にはお力になれると思います。しかし安易にお考えの方はお断り申し上げます、スミマセン、ホントに難しいんです。

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おがわ歯科医院 院長 小川宗一 http://www.ogawado.com/

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院長 小川宗一

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DGZI(Deutsche Gesellschaftfur Zahnarztliche Implantology)
OJ(Osseointegration study club of Japan)
JSCT(JIADS study club tokyo)
YSG
新潟再生歯学研究会など
DGZI(AIAI)国際インプラント学会認定指導医(Authority of Implantology)
日本顎咬合学会咬み合わせ認定医