院長紹介
おがわ歯科医院院長:小川 宗一
院長:経歴
東京都板橋区私立城北高等学校を卒業後、日本歯科大学歯学部入学にしました。幼少の頃同居していた祖母が「入れ歯では好きな物が食べられなくてね」と言っていたことが耳に残り、そのころは純粋に「僕が大きくなったらいい入れ歯作ってあげる」なんてことを言っていたと思います。自分も本当に歯科医師になるとはそのころは思っていませんでした。

高校2年の秋頃だったか担任に呼び出され進路についての希望の確認をしたいと言われました。ちょうどそのころはバブル経済の真っただ中で、真剣に学部など考えなくても就職はできる売り手市場だと、進路説明に来るOBも皆口を揃えて言っていた記憶があります。でも、自分の将来を人任せにすることも不安だったので色々な大人に話を聞いてみました。そうしたら面白い話をする人がいました。
「いつまでもこんな浮かれた景気が続くわけがない。みんなは金を使いまくっているけど好景気は金を貯めるタイミングで使う時期じゃないよ。いずれ景気が悪くなり物価が下がった時に安く買う方が同じ金でよりたくさんの物を買えるよ。」
「その頃は何をやっていてもうまくいくという時代ではなくなるだろう。日本という国は役人が動かしているから、キャリア官僚か手に職を持った人は生き残れるだろうけど、それ以外の人は苦労するだろうね」と言った人がいました。そのことが自分の進路を決定づけたような気がします。

人の人生は長くて80年くらいだとすると、もともと経済的に恵まれていて、すでに充分なお金がある人ならばゆっくりなりたい職につけばいいです。私はそうではなかったので早く一人前になる必要がありました。僕のその時の成績では一流の医学部に現役で入るというのは無理でしたし浪人して時間を過ごすことはできないし、歯学部はより特化した科であるように思え、極めるには医学部より時間がかからないのではないか(その時はそう思いましたが、歯科は歯科でものすごく深かった・・・。)、そう考えたのです。
無事入学し、体育会系漕艇部(ボート・レガッタとも言います)に入部し副主将まで務めました。酒の飲み方を教わったのも漕艇部です。今考えればあれは‘昭和の飲み方’だったように思います。スゴイです、大学の体育会系の飲み会は。詳細は別の機会に。

国家試験も無事パスして多摩地区にある‘医療法人社団健医会 田中歯科医院’に6年間勤務しました。ここにはインプラントの専門医、矯正の専門医がおりました。インプラントの専門医のOPEに介助者として付き、間近でOPEを見ながら学べたことはいい経験でした。また、矯正については症例の相談をしながら進めたり、私の手に負えないケースでは専門医の力を借りることもありました。おがわ歯科医院開業後も立川のオフィスまで足を運び見学させてもらっていました。
そして、平成14年7月に千葉市緑区おゆみ野にて‘おがわ歯科医院’を開院いたしました。
所属学会·所属スタディグループ
日本臨床歯科補綴学会
日本顎咬合学会
日本口腔インプラント学会
DGZI(Deutsche Gesellschaft fur Zahnarztliche Implantology)
OJ(Osseointegration study club of Japan)
JSCT(JIADS study club tokyo)
YSG など
DGZIインプラント認定医(Clinical Implanntology)

研修会等
日本臨床歯科補綴研修会(顎関節・咬合・義歯について1年研修、その後オブザーバーとして3年参加。主催は小出馨先生)
JIADSぺリオコース修了
JIADSぺリオ・インプラントアドバンスコース修了
JIADSエンドコース(歯内療法)修了
毎月第一水曜日・第四木曜日にJIADS study club Tokyoの研修会に参加
2007年7月:Sacha A.Jovanovic「Implant&Tissue management」コース修了
毎月第四土曜日にYSG参加
NLT矯正研究所ベーシック矯正・アドバンス矯正コース修了(主催は野田隆夫先生)
Tuned Bracket Core Systemコース(矯正用ブラケットを個人に合わせカスタマイズするコース・矯正用インプラントのライブオペ。主催は西村則彦先生)
Microscopic Endodontics&Endodontic Surgery(マイクロスコープ歯内療法・マイクロスコープ併用歯根端切除。主催は井澤常泰先生)修了ほか。





