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審美歯科症例一覧
症例1 審美歯科
症例2 審美歯科
症例3 審美歯科
症例4 ラミネートベニア:金属を使用しない【メタルフリー治療】
症例5 オールセラミック:金属を使用しない【メタルフリー治療】
症例6 最高のラボで仕上げるオールセラミック
症例7 セレックによる治療例
症例8 セレックを用いて修復したケース
症例9 多数歯の前歯部分の審美修復
症例10 左上2オールセラミック修復
症例11 ブリッジの審美的修復
症例11-2 ブリッジの審美的修復 2
症例12 前歯4本オールセラミック修復
症例13 コンポジット・レジン修復
症例13-2 コンポジット・レジン修復 2
審美歯科症例1
女性前歯4本のセラミック治療症例です。
これまでもコンポジットレジン修復をしてきましたが、材質の限界などをお話してセラミック修復を選択されました。では術前の状態から見ていきましょう。
かなり、前歯の歯と歯の間の部分の変色が目立ちますよね。それを「カリエスチェック」という虫歯の部分(感染している歯の部分)を染めだす薬を使いながら、除去していきます。
言葉が悪いかもしれませんが、食べ終わったリンゴのようになってしまっています。そして、形態を整えた後プロビジョナル・レストレーションを作ります。
これまでの歯の形などでご不満がある場合などは、この段階で煮詰めていって満足できる形を見つけ出します。
歯肉の位置の調整はできますが、オペまでは・・・しませんでした。
最終的な型取りをする時に歯の周囲に糸を巻く操作をします。これによって歯と歯肉の境目がはっきり技工士さんにも伝えられるわけですね。自由診療でセラミック治療をするのならば欠かせない行程です。
そして、いろいろな苦労があった末、ようやく最終的なセラミックが入ったところです。長いことお疲れ様でした。今後は正しいブラッシングとメインテナンスでいい状態を長く維持していきましょう。
審美歯科症例2
30代女性。
セラミックを用いて治療させていただきました。
治療を終えてのコメント
左側は今回はこのままでとのご希望で触っていません。
審美歯科症例3
50代女性。
破折(かけること)を繰り返すとのことでセラミックを用いて修復をしました。
ラミネートベニア:金属を使用しない【メタルフリー治療】
歯肉が非常に薄いため術前に上皮下結合組織移植術を行い、その後修復したケース。
オールセラミック:金属を使用しない【メタルフリー治療】
最高のラボで仕上げるオールセラミック
<治療前>
<治療後>
セレックによる治療例
セレックを用いて修復したケース
多数歯の前歯部分の審美修復
自費治療で作ったものが、すぐ取れるという事でしっかり治したいとの希望で治しました。マイクロスコープを用いてのエンド、高度な歯周外科処置、ファイバーコアを使用しての築造、セラミック修復、と総合的な治療です。
左上2オールセラミック修復
グラスファイバーコア・オールセラミックによる修復です。
ブリッジの審美的修復
オベイトポンティックで歯肉の形態作りをしてから。もちろんマイクロエンドを行っています。
ブリッジの審美的修復 2
オベイトポンティックで歯肉の形態作りをしてから。もちろんマイクロエンドを行っています。
前歯4本オールセラミック修復
すべて神経のある状態(生活歯)なのでシビアです。