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治療後の「痛み」や「腫れ」の少ないインプラント治療
当院のインプラント治療の最大の特長は、インプラント手術を容易に行えるよう、計画性を持って抜歯の段階から準備を行うことにあります。
容易で短時間のオペは我々のみならず、患者さまの負担を大幅に軽減します。
その理由の一つに、抜歯後に行う歯肉の状態を整える処置があります。
たとえば歯を抜くと、時間が経つにつれ歯肉は下がっていきます。この状態ではインプラント体を埋めるが困難です。そこで、抜歯と同時に骨と歯肉が自然な形に治癒するようにソケットプリザベーションという処置を行います。すると歯肉は平らに再生し、その後の手術もスムーズに行えるようになるのです。
二つめの理由に、術後の腫れを押さえるための、ステロイドの使用があります。そのため当院では、手術後の腫れや痛みを訴える患者さまはほとんどいません。
※ステロイドは全身状態によっては使えない事があります。
さらに万一に備え、オベ当日の夜はアルコール摂取せず、緊急連用の電話番号もお知らせしています。
常に患者さま最優先の治療を心がけておりますので、インプラントをご検討の方は、ぜひご相談ください。