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歯内療法

歯がズキズキ痛む、被せてある歯が噛むと痛い。
これらは、歯周病などがない場合、歯内療法という歯の内部の無菌化が必要な事が多いです(いわゆる根っこの治療)。その際に必要な物としてラバーダム防湿という方法があります。これは、唾液が歯の内部に侵入することを防ぐ物で不可欠と考えられます。歯の崩壊が激しい、なんとか抜歯しないでという依頼の下の治療などではできないケースもありますが、予後が違うように感じています。

この根の治療は盲目的に治療をさせてもらうことが多いのですが、場合によってはマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を使用することがあります。5倍〜30倍の倍率で歯の内部を観察することが可能です。

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