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トレーニングで培った不屈の精神を治療に生かす
学生時代はずっと運動部で、中学時代は全国大会常連校で軟式テニス部、高校時代はバレー部、大学時代はボート部と、先輩にしごかれながら心身を鍛えてきました。
そんな私ですから、歯科医になった今でも、とにかくからだを動かしていないと落ち着かない!からだを動かすことが趣味なんですね。
なかでも特にトレーニングやキックボクシングが好きですね。思いっきりからだを動かすことで、日頃のストレスが発散でき、気持ちがリフレッシュするんです。
ところでトレーニングと歯医者さんの仕事って、まったく関連性がないように思えますよね?ところがそう思ったら大間違い。実は普段の仕事の中でも、トレーニングで得たことが役立っているんです。
私はどんなにきついトレーニングでも、限界までからだを動かします。もうダメと思っても、絶対に諦めません。それと同じように、どんなに難しい症例でも決して投げ出さず、最後まで根気よく治療を続けます。何があってもくじけないんです!
この不屈の精神が身についたのも、トレーニングの賜(たまもの)だと思います。