«  2009年2月 4日  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
2009年2月 4日

こんにちは。今日はムーシールドという子供の歯の次期、小児期に始められる矯正治療についての話です。平成20年4月に初診でいらっしゃって、5月 10日にムーシールドを使い始めてもらいました。その時の口腔内写真・・・と言いたいのですが、参考模型を作る型取りだけで嫌がられてしまい、写真を撮ら せてもらえなかったんです。なので最初の状態は模型の写真になります。


CHsan1.JPG


 なんと、上の前歯が見えませんね・・・。重度の反対咬合で、このままでは歯だけではなく骨の発育が正常に進んでいくとは思えません。そこでこのまま放置するリスクと、問題を回避することのメリットについてお話しさせていただき、治療を開始して8ヶ月後の状態です。


CHsan2.JPG


 上下の歯の先端同士の接触を通り超えて、正常な被蓋になりつつあります。僕が誘導すれば「切端同士を超えて噛めるが、噛みにくいのでまだ反対咬合が残っている」という状態です。あと一息ですね。


 お子さんの反対咬合でお悩みのお母さま、お父様、一度ご相談いただければお力になれると思います。

このエントリーをはてなブックマークに追加
Google +1

« 2009年2月 3日 | メイン | 2009年2月 5日 »

Archives

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
おがわ歯科医院 院長 小川宗一 http://www.ogawado.com/

おがわ歯科医院
院長 小川宗一

日本臨床歯科補綴学会
日本顎咬合学会
日本顕微鏡歯科学会
日本口腔インプラント学会
DGZI(Deutsche Gesellschaftfur Zahnarztliche Implantology)
OJ(Osseointegration study club of Japan)
JSCT(JIADS study club tokyo)
YSG
新潟再生歯学研究会など
DGZI(AIAI)国際インプラント学会認定指導医(Authority of Implantology)
日本顎咬合学会咬み合わせ認定医