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2010年10月29日

こんにちは。全顎的な矯正・エンド(根管治療)・インプラント・再製療法を行わせていただいている患者さまのエンドの話です。左上6なのですが近心よりの口蓋側よりに7ミリのポケットがありました。まずは初診時の状態を見ていきましょう。


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 まだ治療が終わってそんなに経過していないのに、噛めない、奥が痛いとのことでおがわ歯科医院に来院されました。・・・そうでしょう、前歯が噛んでいないのですから・・・。なぜ、こうなる???で、なぜ気付かない???


 前歯が噛んでいなかったら奥でしか噛めない、そうすると負担過重で奥が傷む・・・当然の帰結でしょう。すぐに原因をお話してプロビジョナル・レストレー ション(以下プロビ)で前歯の接触を作ると不快症状は消失し、その後それぞれの歯の問題点の説明をして全顎治療を進めました。左上6は咬合性外傷による骨 の吸収だったようで、プロビでバランスを取りつつ削合して歯の挺出を起こさせるとポケットは消失していました。10月9日のブログのオペがそうですが、全 周にわたって骨を肉眼で確認しています。


 しかし、挺出をさせると下の歯にぶつかってしまうので、歯自体の削合が必要になり歯を保存するためやむを得ず抜髄させていただきました。マイクロスコープと佐藤eyeにより(笑)、完璧な根管治療ができたのではないでしょうか。近心根が根尖で枝分かれしています。


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 ウルトラフィル、凄し!奥の左上7部分のインプラントがインテグレーション(骨との結合)したら二次オペして全顎のプロビをもう一度作って様子を見てもらい、その後ファイナルですね。あと一息!という回りくどかった根管充填ができました、の話。

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2010年10月28日

こんにちは。前に通っていた歯科医院で「自費」で治した歯がすぐに取れる、ということでおがわ歯科医院に来院された患者さまです。まず初診時の状態です。この歯は前医にて仮付けされている状態です。


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 ブリッジを外して見ると・・・。土台の歯が短くて、富士山のような形ですよね。これは取れますね・・・。


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 向かって右側の歯のない部分の歯肉は抜歯してそのままだったのでしょうか、痩せてしまってくぼんでいます。


 
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 角化歯肉(歯やインプラントの健康を維持するために必要と言われている、しっかり硬い歯肉のこと)が減ってしまわないように工夫してアピカリー・ポジ ションド・フラップを行いさらに、向かって右上(患者さまには左側)の欠損部分は上皮下結合組織移植術を追加しています。この時はメタルだったコア(土 台)を外して、マイクロスコープを用いた根管治療をした上でグラスファイバーの土台に置き換えた後ですね。

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 歯肉の治癒をプロビジョナルで4カ月待っていただき、その間にプロビジョナルの修正や、調整を繰り返しようやくファイナルがセットされた状態です。

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 くぼんでいた歯肉部分のアップですが、解消されていますね。


 
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 ここまで行うには歯周病・エンド(根管治療)・補綴・審美歯科の知識と技術が備わっていないと達成できないかなと思います。当然、私もいまだ修行中ですので、皆様の期待や希望に高い次元でお応えできるようがんばっていきます。



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2010年10月27日

こんにちは。いろいろ原因は考えられますが歯に穴が空いてしまって、傷付いていることがあります。材料の進歩、マイクロスコープによる治療技術の進 歩によって、そういったこれまでは修復が不可能であったケースが、治療の対象となってきています。ちなみに、歯の内部に穴が空いてしまった状態を「パー フォレーション」と言います。

 これがパーフォレーションですね。

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 矢印の部分に出血している箇所があることが確認できると思います。そこに穴が空いていますが、止血可能だったことと穴の奥が深くなかったことか ら、MTAによるリペアを考えました。もちろん作業はマイクロスコープ下ですね。目黒区より見学に来ていたS先生が凝視する中での作業だったので緊張しま したが・・・・。

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 白いモノがMTAというセメントですね。水分のあるところでは接着性を持って硬化しなかったスーパーボンドに比べたらはるかに操作性はいいと思います。 が、慣れは必要でしょうか。これで症状が出ないか確認していきます。手前はインプラントなので最後方臼歯(奥歯)を保存するということは、非常に意味が大 きいですね。もちろん、不可能なことはありますが、従来に比べたら不可能は減ってきたように感じます。ご相談ください!



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2010年10月26日

こんにちは。歯並びに遺伝が関係あるか?やっぱりあると思います。ただし、遺伝だけなのか?それは違います。その後の「環境の影響」もとても大きく 影響してきます。環境というのは「頬杖」だとか「体育座りの時に膝に顎を乗せている」だとか「学校の机に突っ伏して授業を聞いている」とか、そういう悪い 姿勢で長時間過ごすことを言います。これらを筒井塾では「態癖」と呼び徹底してコントロール(しないように指導すること)します。

 何が言いたいかと言えば歯並びが悪いのは「生まれつきだ」とか、そんなの間違ってますよということ。態癖の指導を正しく行って管理できれば「多く の抜歯ケースの矯正が非抜歯で行える」はずです。矯正が必要なくなるとまでは言いませんけど、少なくなるのは間違いないですよね。矯正を行っている歯科医 院で、この指導を熱心に行わない、もしくはまったく行わないというのであれば、何かウラを感じませんか???わざと矯正が必要な・・・ないか、そんなこ と。

 で、この患者さまはその態癖によって、おそらく側方からの力によって特に下の歯が内側に傾斜して幅が狭くなり、そのうえ前歯部分が重なっていますね。その解消のため上下に拡大床を装着しました。

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 寝る時だけ付けてもらって徐々に横方向へ成長が不足している分だけ拡げてあげます。歯の大きさは変えることはできませんが、成長期のお子様の顎の大きさ は限界はありますが変えることができます。こうすることで顎の幅が拡がってくれたら、抜歯をせずにきれいに歯を並べることができますね。

 もし矯正的な介入をせず放置しておいたら、顎が態癖任せに歪んでいき噛み合わせがおかしくなり、顎関節症を起こしてしまう方も多くいらっしゃいま す。そうなってからでは治療がとても大変です(患者さまも我々も・・・)し、なるべくそういった状態を作らない、それも予防だと考えています。

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2010年10月25日

こんにちは。神経を取ってある歯は痛みを感じないため痛くないまんま虫歯が進行していて、被せ物を除去してみたらこんな風になっていることがけっこうあります。さて、その時の判断は???


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 ①このまま無理矢理治す ②抜歯してインプラント ③抜歯してブリッジ ④抜歯して入れ歯 こんな感じでしょうか、選択肢は。

 ①を選択するとどうなるか、根の中だけが支えとなり(フェルールが確保できない)非常に被せ物が取れやすい。
 ②は?この方法もありですね。その場合は左右非対称のポジションに2本埋入でしょうか。
 ③あり得ませんね、当院の第一選択としては・・・。
 ④入れ歯では噛めないかな。
という感じです。


 もちろん治療計画として下の前歯部分の歯の重なりの改善をしないと、①~④のどれで治しても長期予後は期待できないとお話ししました。しかし、それは考 えていないということで・・・。で、私の答えはですね、こうして保存です。左上犬歯の被せ物も一旦除去すべきですと話しましたが、これも拒否されました、 念のため・・・。

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 クラウンレングスニングというオペを行って、歯肉より上に見える健全な歯を確保しました。しかし、歯の色が気になりますね・・・。根管治療をマイクロス コープを用いて行いましたが、かなり厳しい状態で「保存することはできるかもしれないけど、長期的な予後は保障できない」とお話して、それでけっこうです ということで保存いたしました。まあ、最初の状態のまま作るよりははるかにきちんと治せますね。歯肉が完治するまで4カ月ほど仮の歯で過ごしてもらった り、いろいろご不自由はおかけしますがおがわ歯科医院は「あなたにとってベストな治療を提供」いたします。答えは一つではないですからね!!

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2010年10月24日

こんにちは。いつものアレです、ラバーダム。特に下顎の歯の治療中には患者さまの姿勢の変化や、嚥下(飲み込む動作)などにより口腔底(舌の付け根あたり)が持ち上がり、唾液の混入が起こりやすいですよね。だから必要です、ラバーダム防湿。


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 マイクロスコープを使う前に、歯科医師ならば今日からでも実践できるラバーダム。これをお勧めしないのはなぜ?面倒だから?持ってないから?できな い・・・?んなわけないか。数歩先を行くアメリカの歯科事情、根管治療専門医は「マイクロスコープ」と「ラバーダム防湿」が必須です。わかる人だけわかっ てくだされば結構ですけど、一応お知らせはいたしますね。

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2010年10月23日

こんにちは。こういうネタは書いたことがありませんが、とても心配なので一度だけ。この場は皆さんに「歯科治療の真実」を知ってほしくて書いているブログですが、本当にこの国が心配なのです。


http://www.muneo.gr.jp/html/diary201010.html

 今の民主党の姿勢で本当に国民を守れるのでしょうか?国益を追求できるのでしょうか?答えは「否!」。自分の愛する者がこれから生きていく国が、 中国の属国になってしまうのでしょうか?山鹿素行の中朝事実から大きくズレて認識された、歪んだ世の中・・・。今年は日本のために命を捧げた方々が眠る場 所に、この国の閣僚は誰一人参拝しませんでした。よその国の顔色を伺って・・・。それより国民の顔色を伺えよ・・・。

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2010年10月22日

こんにちは。先日インプラントとその前後の歯の修復にセラミックを用いたケースで、色がイマイチ合わなかったという報告をブログでいたしました。その後、D-SPECでセラミックの再製をしてもらったので再度報告です。まずは前回の試適の時の写真から。

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 前から2番目の歯と3番目の歯の色のギャップがあって気になるとのことでした。ちょっとそこをグラデーションを付けてみましょうか・・・。すると

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 この状態でOKいただきました。なので仮着させていただいて様子を見てもらいます。東京都板橋区からはるばるお越しなので、やっぱり・・・とは言いにく かったですが、やり直して良かったですね!先日お電話で確認いたしましたが「噛み合わせもいいですよ」とのこと。良かった良かった、何よりですね。ちなみ に以前紹介したこのケースです。

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 天然歯-インプラント-天然歯でした。

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2010年10月21日

こんにちは。ますはレントゲンを見てみましょう。


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 斜めに埋まっている親知らずのヤツがあるせいで、手前の歯が大きな虫歯になっているではないですか!許せん。ということで「親知らず退治」をしま した。虫歯の歯は残念ながら抜髄と言って神経を取る根管治療が必要な状態です。でも安心!マイクロスコープを使って治療すればなかなかの精度で根管治療を 行うことが可能です。おがわ歯科医院であれば安心な根管治療を受けることが可能です。そして手前の歯の治療を進めてから(痛みがあったのでね・・・そっち 優先です)・・・


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 いざ、抜歯をいたします。周囲の状況を考慮して・・・

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 はい終了!抜歯自体の作業は5分足らず。縫合は丁寧に。ここが雑だと周囲の角化歯肉がなくなっちゃうからね。よく見ませんか?そんな口腔 内・・・。それで、抜歯した歯ですが「歯肉の中に埋まっているから平気だよ」という歯科医院もあるでしょうけど、そうとも言えないこともあって・・・


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 抜歯してみたら歯には歯石が付着して、歯の溝には虫歯があるんですから。これに接していた部分から手前の歯が虫歯になってしまったんでしょうかね。いら してから縫合が終わるまでまで30分くらいの処置ですから簡単ではないですし、当日の痛みや腫れも気になりますよね。でも放置しておいていいんですか?

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2010年10月20日

こんにちは。いろいろ中身の濃かった2日間でしたが非常に充実でした。そしてある意味グッタリでの帰路、まずは会場最寄りの地下鉄の駅です。谷町4丁目。


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 なんとなくの印象ですが、大阪の地下道は別れ道が多く、え?どっち?と思うことが多かったです。迷った挙句、合流したりして「なんだ、一緒じゃん よ・・・」ということがあったり、片方の通路にはエスカレーターがなかったり、エスカレーターでは右側に待ったり(これは知ってましたが・・・)、いろい ろ東京とは違うことが多かったですね。そして、新大阪駅に到着ですが我々が乗る新幹線は18:37発・・・ということで少々時間がありますね。では・・・

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 お腹も空いているし食料調達、で大阪と言ったらコレかな?551シリーズ。

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 551の豚まんは鉄板ですね、おいしい。でも僕が好きなのは甘酢のかかった肉団子。ふわふわで柔らかい。あと、しゅうまいもさっぱりしていて、でも後を引くおいしさでした。というわけで551祭りです。そして・・・


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 たらふく食べて京都を過ぎるころにはこんな顔。眠そうじゃん、とくに俺・・・。千葉の家に帰ったのは23:00近かったですね。遠かった、大阪。

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2010年10月19日

こんにちは。さて、おいしいアナゴ料理を食べた次の日、前日の懇親会の時に「明日は8:00から会場は開けてありますから・・・」と講師の先生が おっしゃっており、練習が足らない先生方は早くいらっしゃい、ということなんでしょう。しかし、私と戸田先生は講義の開始時刻の9:00に到着・・・なら まだしも、9:03ころ遅刻して到着しました(笑)。これにはわけがありまして、余裕を持っての出発だったのですが、なんとあり得ないことに回送電車に遭 遇してしまい予想外に時間がかかってしまいまして・・・。恥ずかしい・・・。


 さて、本日の内容はマイクロスコープを用いてのコンポジットレジン修復と、支台歯形成(セラミック修復などで歯を削ること)です。まずはコンポジットレ ジン修復の基本、色の築盛の仕方からですね。これは数年前に受講した東京SJCDの西川先生のコースであったものとおおむね変わりありませんでした。講師 は南先生。


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 このように色の作り方を教わってから・・・


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 模型をこの状態に削って(もちろん、マイクロスコープを覗きながらですよ)・・・

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 このように充填します。隣の歯との間の充填がイマイチだったところを、南先生が解説くださいましてお手本を間近で見せてもらいました。コツはいただきました(笑)。あとは実践できるかどうか(それが難しいんだ・・・)。

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 ちなみに、これを使って実習をさせていただきましたが・・・。おいおい、ツァイスのアームはこんな動きじゃねーだろう・・・という操作性の悪さ。 楽しさ半減、困るよ〇Cさん。そして支台歯形成ですが、これは楽しかったですね。うっかり写真を撮るのを忘れました。最後に模型を使っての縫合練習。で、 あっという間の17:00です。新幹線は18:37発だから余裕かな。

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2010年10月18日

こんにちは。大阪のアウェー戦ですが、戸田先生の同級生の紹介で「伊庭」に行きました。このお店は僕も戸田先生も初めてだったのですが、とてもおも しろいマスター(平井堅似)で味も最高でした!一応事前に「あなごのお作りを食べさせてくれる・・・」との情報はいただいていたのですが、え?あなごを刺 身で・・・?と思っていたんです。やられました、うまい。


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 味わいと食感は「鯛」のようでした。臭味などは皆無!!!そして、あなごのサラダですね。左が出てきた状態ですが、平井堅(笑)がかき混ぜて食べて、とおっしゃるので右がかき混ぜた後の写真です。


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 これもいい!あっという間になくなっちゃいました。次はあなごの(まさにあなご祭りです!)梅肉シソ巻きてんぷらですね。


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 これも塩がですね、普通の塩ではなく僕らの見立てでは青のりと胡麻、他のレシピがわからないのですが、工夫が凝らされています。そして三元豚の鉄板焼き(メニューにないです)です。


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 無菌豚でこのまま生でも食べられるそうなのですが、脂が透明になるまで片面をしっかり焼いて裏面は「お好みで」だそうです。味わったことのないうまさでした。そしてあなご鍋・・・の写真を撮り忘れました。ですが、シメはなんとそうめんです。


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 お酒もそこそこ飲みましたが次の日も早いので、11時にはいい子にホテルの部屋に帰りましたとさ。明日は大阪ご開業の南先生(5-Dの、という方がわかりやすいですかね)のマイクロスコープを用いてのCRによる審美修復と支台歯形成の実習です。がんばろう!

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2010年10月17日

こんにちは。マイクロスコープの使用範囲を広げるべく参加する大阪SJCD主催のセミナーのため、新幹線で戸田先生と移動です。


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 移動時間が長いのでビールなんかを飲みたくなっちゃいますが、ここはヘルシアで脂肪燃焼といきますか。そして2時間半ご新大阪に到着して御堂筋線に。

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 本町乗り換えで谷町4丁目まで。徒歩10分くらいかけて大阪GCへ。今日はまず本多先生の咬合の概論から始まり、その後奈良県ご開業の松川先生、北海道ご開業の松本先生によるマイクロスコープを用いた縫合の話とデモ、その後実習でした。


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 このようなコツをいくつか踏まえた上で実習となりますが、薄いラバーダムを縫合するんです。


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 マイクロスコープを使っての縫合はこれまでしたことがないので、なかなかスムースに行きませんでした。ヘタクソは人の何倍か練習しなければなりませんので、時間の許す限りラバーダムを縫合してみました。8-0の縫合糸を用いますが髪の毛より細いでしょうか。


 久々に実習主体のセミナーで正直「ぐったり」でした。いつも使っているマイクロスコープですが、こんなに長い時間見続けることはあまりないのと、このような目的で使用していない不慣れが疲れを倍増させましたね。さて、この後の大阪のアウェー戦の報告は明日です。

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2010年10月16日

こんにちは。今日は10時の新幹線で大阪に向かいます。大阪SJCDのマイクロスコープセミナーに参加してきます。そのため休診となりますが、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。

 この中の誰かと行ってきます、という必要のない情報も一つ。

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 二日間よろしくね。

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2010年10月15日

こんにちは。本日インプラントブリッジのフレームの試適でいらっしゃったHさま、いつもケーキを手作りでお持ちくださるのですが、今日はレーズンとチョコが入ったパンだそうです!

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 コーヒーと一緒に食べましたけどおいしかったです!いつもありがとうございます。ごちそうさまでした。

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2010年10月14日

こんにちは。歯の表面に付着した歯石を除去したり、歯周ポケット内部の歯根面に付着した歯石を除去することを「歯周病に対する初期治療」と言いますが、歯ブラシで出血する程度でレントゲン上での骨の変化がないものは、この初期治療だけで改善し、場合によっては完治します。

 しかし、レントゲン上での骨吸収も軽度で初期治療だけで完治してもおかしくないはずなのになかなか出血が収まらない、でも患者さまの清掃に問題は なさそうだ・・・ということにしばしば遭遇します。こういう場合はBML細菌検査(http://www.bml.co.jp)を行ってみます。する と・・・


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 これを見ると通常は口腔内に存在しないかあっても0.5%以下である菌がちょいと多いですね。この菌がいると破骨細胞を活性化してコラゲナーゼやプロテ アーゼを産生して周囲の組織を破壊して出血が多くなったり口臭が強くなったりします。またこの菌は動脈硬化との関連も指摘されており、また検出された他の 細菌と共に外因性のバクテリアである(つまり感染を起こしているということ)ことから駆除の対象と考えられます。


 駆除の詳しい方法については、ご来院いただいた上で詳しくご説明いたします。

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2010年10月13日

こんにちは。今日は午後3:30を最終アポイントとさせていただいて、JIADSの研修に参加してきます。患者さま各位にはご迷惑をおかけしますが、歯の保存を使命とするためその方法に磨きをかけるためがんばってきます。

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2010年10月12日

こんにちは。こちらの患者さまですが、右上4にはすでにインプラントが埋入されておりプロビジョナル(仮の歯)にてロード(機能)しています。右上 5はサイナスリフト同時インプラント埋入を行っており6カ月待ちました。そして右上6部分はトラブルにより同時埋入ができす、今回右上5部分の二次オペと 同時に6にはインプラントの埋入を行いました。

 ふ~ん、と思いそうな内容ですよね。しかし、インプラントの1次オペは歯肉の中にインプラントを埋め込む手術ですが、2次オペは歯肉の中に埋め込 まれたインプラントを外界とつなげてあげるために傷が解放創(傷が完全には封鎖されず、閉じていないこと)となるわけです。これを隣どうしのインプラント に行うには工夫が必要です。まずヒントの切開線から。

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 そして、ここをああして、こうすると・・・

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 手前は解放創で奥は閉鎖創ですね。このオペについてもJIADSで松井先生がおっしゃっていた「考える」ことをした上で、「こうすればいいのかな」と考 え付いた結論でした。考えることはとても大事ですね。これはちょっと前のケースでして、今日6部分の2次オペを無事おえましたとさ。Sさん、これで次回6 のプロビジョナルを作ったら、右が完全に機能回復できますね!長かったと思いますが、左上も・・・。こっちはダメージ大きいんだよなあ。


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 CT画像をクリックしてください。オレンジのドットの所までシュナイダー膜(上顎洞底にある粘膜)が肥厚(つまり炎症性の反応ですね)しており、緑の ドット部分まで骨が溶けてなくなっています・・・。おまけに黄色いドット部分では完全に口腔内と上顎洞がつながっていて、シュナイダー膜の炎症は歯から来 るものとわかります。さて左側も気合入れてがんばりましょうね!

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2010年10月11日

こんにちは。10/16土曜日は以前告知させていただいたように休診となります。大阪まで(大阪SJCD主催の)マイクロスコープセミナーを受講し に行くためです。どのような内容かと言えば支台歯形成(歯を削ること)、プロビジョナルの調整、ソケットシール、Drシャネレック考案の抜歯即時インプラ ント(Smile Technique)の実習ということです。

 支台歯形成とは歯を削ることですが、これは今でも行っています。プロビジョナルの調整というのは仮の歯の調整ですが、インプラントの仮の歯という のは歯肉の中の(下の)骨から立ち上がるので歯肉の厚み分の高さ(長さ)がありますが、そこをうまく調整することで仕上がりが別物となりますね。そこは今 回1番聞いてみたいところです。

 ソケットシールというのは結合組織を移植して抜歯窩の治癒を促す処置のことでしょう(でしょうというのは、スタディ・グループによって同じ処置であっても、呼び方が違うのです)。これをマイクロスコープを使うやり方、そのメリットなども大いに関心があります。

 これまでマイクロスコープのセミナーは東京都ご開業のエンド(根管治療)専門医の井澤常泰先生の破折ファイルの除去、歯根端切除についてだけなの で、これまでのマイクロスコープの応用の仕方が、ほぼ根管治療だけだったんですね。ということで、当院のコンセプト「最後まで諦めない」で「本気の患者さ まを本気で治療する」ために大阪まで行ってまいりま~す。

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2010年10月10日

こんにちは。親知らずの利用法でご紹介したケースのその後ですね。スタートはここでした。


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 まだ10代の女の子なのでインプラントは絶対にしちゃダメ!で、義歯・・・?んなわけにいかないよね・・・。こんなに傾斜しているのにブリッジ?絶対ダメ、それも最悪・・・。

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 矯正用インプラント(以下MIA)を使って傾斜した親知らずを手前に引っ張って、抜歯した場所に連れて来てあげればいいではないですか。

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 けっこうな距離はあるけれど、手前に動かすのはそんなに難しくない。でもこのまま傾斜させたまんまでいいのかな???で、次の手。MIAと手前の2本の歯を結紮(結ぶこと)して固定して、こっからワイヤーを使ってアップライトします(起こすこと)。

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 こんな感じ。


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 手前への移動はこんなもんでしょ。


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 ほらね、おがわ歯科医院はインプラントセンターですが、歯の保存や周囲の環境や年齢を考慮した治療計画を提案します。インプラントばっかりのクリニックではありません。もちろんインプラントの治療は得意ですけど、それは最後の手段ですからね。

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2010年10月 9日

こんにちは。これまでは全顎の治療で上顎のプロビジョナルを支え、さらには咬合力を支えてくれていた「抜歯となる歯」ですが他の部分のインプラントもインテグレーションして負荷をかけられる状態になり、お役御免となりましたので抜歯して即時インプラントを行いました。


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 斜面にドリリングするので、正しい方向に埋入できないなんてことは?便利なツールがありますね、今は。


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 好ましいポジションに埋入できたところ。


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 そして、コラーゲンで封鎖して終了。もちろん手前の6の全周にわたる骨レベルの確認のために、6まで歯肉を剥離しているのです。不安定な歯が隣にあったらインプラント君も困ってしまいますからね。安全の確認はしてあげるべきです。


 3ヶ月くらいお待ちください。その間に右上1の二次オペを行って、右上45のプロビジョナル・レストレーション(仮の歯)が入ります(来週)。ゴールはすぐそこ、でも焦っちゃダメダメ(笑)。きちんと手順を踏んで行きましょう!Nさん、がんばりましょう。

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2010年10月 8日

こんにちは。マイクロスコープを用いて根管治療を行って、歯周外科を行い歯冠長を整えて、プロビジョナルで歯の形態を考えて、そして最終印象(型取り)を行って「口腔内と模型にズレがないか」を確認する工程を行っているところです。

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 ここで、もし歯にフレームの金属が入りきらなかったら、型取りにズレがあるか、石膏をついだ模型に変形があるかのどちらかでしょう。その確認の工程なん ですね。もしズレがあったら接続部分を切り、再度口腔内でパターンレジンを用いて連結します・・・。ちょっと手間がかかるわけです。で、色合わせ。

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 ここまでやるから(色がイマイチなら日本橋から技工士さん、呼びますから!)おがわ歯科医院のセラミックは高いんです。ちなみに優秀なD- SPECの技工士、安部さん、宮野さんにお願いするからおがわ歯科医院が彼らにお支払いする部分も・・・なわけです(笑)。でも、手間をかけても患者さま が喜ぶ姿を見れば疲れなんかも吹っ飛びますけどね!でしょ?

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2010年10月 7日

こんにちは。さて、めげずに理解していただける患者さまに、ベストを尽くして根管治療・・・だけじゃなく、どんな治療もですケド、がんばっていきましょう!さて、かなり大きなエンドリージョン(根尖病巣)がありますが、さて原因は???


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 この歯は左上2ですが、病巣がなんとなく向って「右」に偏って(かたよって)いませんか?偏った方向は3で犬歯です。きっとそちら方向の根内部に側枝(そくし)があるのでしょう、そこからの感染が強く疑われますね。そして水酸化カルシウムを根管内部に置いたところです。

/images/kwsm2.bmp


 よく見ると、側枝の部分、エンドリージョンに向けて水酸化カルシウムが細いですが入っているのがわかりますか?これだけ大きなリージョンであれば数カ月 かかるかもしれませんねえ・・・。でも、抜歯を回避できるのならやる価値は充分ありますよね!親知らずの他部位への移植もがんばったのですから、これくら いへっちゃらですよね!最後まであきらめずがんばりましょKさん!

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こんにちは。10/6水曜日放送のニッポン放送のラジオの中継がなぜか、おがわ歯科医院からありました(笑)。前日の放送で「明日の中継は学園前の おがわ歯科医院から」とでもアナウンスがあったのでしょうか、患者さまにも「明日ラジオが来るんでしょう?」と言われました。その日は朝8時くらいから当 院駐車場に人がチラホラ・・・。おがわ歯科医院の屋根より高いアンテナも見えます。


 で、朝10時中継スタート。おがわ歯科医院にこんなに人が・・・。


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 すげー・・・ウチの患者さまに聞いたら「今日は休みになったのかと思った」「入りにくかった」と一様におっしゃっていました。スミマセン、ご迷惑おかけしました。でも、ちょっと「なんだろう?」ってわくわくもあったのでは?


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 彼は山内恵介さんという歌手です。仕事に集中していたのでなんとなくしか歌声が聞こえませんでしたが、2~3曲歌っていたような。

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 軽快なトークも入れていた・・・ような。

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 おや、人が増えたような・・・。


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 なんにせよ、無事終わって良かったですね。ラジオの中で駅からの道順の説明までしていただいて、予期せぬ宣伝となりました。そう言えば数年前はフジテレ ビのドラマの撮影でウチの前、スゴイことになったことあったなあ。エリカさま(沢尻エリカさん)がウチの前を歩いたことあったっけ。ロケ向き(笑)?

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2010年10月 6日

こんにちは。9/29のブログの患者さまにラバーダム防湿の必要性をお話し、さらにはマイクロスコープの使用も「できれば」さらに好ましいことをお話ししたのですが、両方断られました。残念です・・・。


 どうしてもコストもかかりますし、時間もかかります。でも熱心に説明しても「あそこは高いモノを勧める」となってしまうのでしょうか・・・。いいんです、わかっていただける患者さまに支持していただいていますから。

 根管治療と歯周病治療、この両方を駆使すればかなりの歯を保存することができるのです。抜歯しかない、抜くしかない、と前の先生に言われて落ち込んでいる方、ぜひ一度ご相談ください。

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2010年10月 5日

こんにちは。今日は新規で矯正をスタートしたあすみが丘からお越しの患者さまのケースです。パノラマレントゲン写真、及び側方セファロ写真、初診時の口腔内写真です。


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 これを見ると親知らずがありますねえ。抜歯せねば・・・。

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 横顔の評価ですが、これで同じ「いわゆる出っ歯」でも上顎が大きいから出っ歯なのか、下顎が小さいから出っ歯に見えるのかがわかりますよね。それぞれアプローチが違いますからセファロを撮らない矯正の診断はあり得ないことです。さて、口腔内写真です。

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 かなり噛みこみが深いですね。それはセファロの下顎下縁平面の角度が27度とやや小さいことや、上顎の前歯部分が挺出(伸びてきている)していることに よります。抜歯ケースなのでこれ以上のバーティカル・ディメンジョンの低下は顎関節に負担をかけますから「やってはいけない」事ですね。難しいケースです ね。


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 右側は1級~2級の間かな。


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 左側は1歯対1歯で噛んでいる2級ですね。左右非対称なのも難しいなあ。


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 でも、上顎の歯並びは・・・悪くない。下は?

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 これもそんなに悪くない。なのに歯を抜かなきゃならないの???と思いませんか?
上下それぞれ幅は充分あってある程度きれいに並んでいますよね。でも、「成人矯正」で「上下の顎の前後的位置関係がズレ」ているので、成長の要素が利用できないためやむを得ず抜歯をしてスペースを作ります。そうしないと挺出した前歯を後上方に押し下げられないんです。

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 さて、抜歯する前から4番目の歯以外はレベリング(でこぼこを取り並べること)を開始しました。やっぱり数日は痛かったみたいですね。先は長いけどがんばりましょうSさん!

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2010年10月 4日

こんにちは。偉いです、ホントに。きちんとインプラントの処置もこなし、メインテナンスも一度もアポイントをお忘れにならないでいらっしゃいます。


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 その後の状態。


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 なんもないですよね・・・(笑)。だって、メンテナンスの約束を守ってくださいますから、僕らもほとんどやることなし。雑談でおしまい、なんてこともあ るくらい(笑)。でも、きちんと来院されているから成り立つ話なんですけどね。これも当然D-SPECの仕事!いつもありがとうございます。

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2010年10月 3日

こんにちは。本日もメタルを使わない体に優しいセラミック修復をセレックを用いて行っています。金属修復にはもはや良い点などは存在せず、金属の腐 食などが起こったり、接着剤が溶け出して体に吸収されたり、望ましくない変化が起こるようです。当院がセラミック修復を推奨するのはそういった理由からで す。


 では、セレックによる修復物の製作画面を今日はご紹介いたします。


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 このようにコンピューター上でデザインして、メタルフリー修復ができあがります。どのようなものにも対応可能ですので、金属を目立たないように修復したい方はご相談ください。

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2010年10月 2日

こんにちは。インプラント補綴、及び古い修復物のやり直しのケースです。いよいよファイナル(最終的な修復物)をセットしてメインテナンスかなと思ったら・・・。


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 ちょっと色が明る過ぎたかな・・・。ちょっとこれをセットするには申し訳ないので、これまた申し訳ないのですがセラミックの焼き直しをさせて頂くことに いたしました。東京都板橋区からお越しの患者さまなので、ホント心苦しいのですが、このまんまセットする方がよっぽど心苦しいので・・・。やり直します。

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 以前ご紹介した3.79ミリの残存骨にソケットリフトでインプラントを埋入した患者さまで、ブログで紹介させていただいていますね。申し訳ありません が、もう一度来院回数が増えてしまいますが、完璧に仕上げますのでよろしくお願いします。D-SPECの安部さん、宮野さんお願いしますね!!!

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2010年10月 1日

こんにちは。またもやよそ様で行った根管治療のやり直し・・・。根管治療は一番最初に手を付けた先生の責任がとても大きい治療です。というのは、こ こできちんと再感染を防ぎながら根管治療をする、神経組織や腐敗物の除去を徹底して行う、器具の破折を起こさない、緊密に封鎖して再感染が起こらないよう にする・・・などなど、配慮することがとても多いです。

 このブログでも何度かお話しさせていただいておりますが、僕は根管治療の専門医ではありませんが最善を尽くしてマイクロスコープの使用、ラバーダ ムの装着を積極的にお話ししてお勧めしています。もちろんできること、できないことがありますし、できないことは専門医にご紹介することにしています。

 今、ライカのマイクロスコープを1週間お借りすることができたので、毎日使わせてもらっております(サービスで)。こんな風に見えたらやりやすいですよ。

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 これは感染している根管に詰めてあるガッタパーチャを除去しているところですね。この後ラバーダムの必要性なんかを少しづつ理解してもらって、装着して いきたいですね。インプラントセンターではありますが、保存を第一に考えて最善を尽くしますが「専門医が根管治療を行っても6割」の成功率であるという データがあります。今はもう少し成功率が上がっているとおっしゃる専門医もいますが、僕らがそれをコンスタントに上回るというのは・・・ちょっとないです よね。

 そうすると必要なのはわかっているのですがなかなかマイクロスコープを使わせてくださいとか、ラバーダムしなきゃだめ!と言っても結果に対する保 証ではないので・・・歯科医師側から積極的になりにくい事情があります。過去、それが原因でトラブルが何度かありましたし・・・。治療方法をお知らせしな いわけにはいかないので、一応アナウンスはします。患者さまご自身でよくお調べください。それでわからないとか、もっと知りたいんだけど、という場合じっ くりお話して差し上げます、ホントは知ってもらうことは嬉しいことですからね。

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おがわ歯科医院 院長 小川宗一 http://www.ogawado.com/

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DGZI(Deutsche Gesellschaftfur Zahnarztliche Implantology)
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YSG
新潟再生歯学研究会など
DGZI(AIAI)国際インプラント学会認定指導医(Authority of Implantology)
日本顎咬合学会咬み合わせ認定医