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2011年4月29日

なにもラバーダム防湿は根管治療の時だけのもんではないんです。虫歯の治療で感染の除去を行う時にもとても有効です。


なぜかというと、虫歯が大きい場合は虫歯の治療中に神経の部屋に到達してしまう可能性があります。歯の中、つまり神経の部屋は臓器と一緒です。そこに細菌の侵入を許すと言う事はホントはない方がいい。


ベストな方法はと言われれば、すべての処置に先立ってラバーダム防湿すべきでしょう。このようにね。


PICT0711.JPG


水酸化カルシウムを置いた後の写真です。この後接着性レジンで歯髄を保護して、セラミックにて修復をいたしました。


歯科治療は足し算ではありません、掛け算です。つまり何かしら0点・・を取ってしまうといくらきれいなセラミックが入っていても、後で神経の痛みが出てしまったりします。予算に限りがある場合は見た目を重視するのではなく治療の中身に振り分ける方が望ましいですね。

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2011年4月26日

これはいわゆる歯周病になった部位の失われてしまった周囲にあるべき歯肉や骨、そういったものを再生する処置・手術の事を言います。


歯周病によって抜歯が近づいてしまった歯を全力で救うこと、これは僕のポリシーである『絶対にあきらめない』治療にも通じています。全力で1本の歯を救う事を知らない歯科医師(先生)が、1本のインプラントを長持ちさせることができるのか?


答えは否!!!


歯を残す事ができて初めてインプラントをもたせることができると僕は考えます。では歯周病に対する再生療法の話です。今日は外科的な写真がありますよ。ご注意ください。


PICT0736.JPG


オペの途中ですが骨が歯の周囲からなくなっていますね。そして・・・


PICT0741.JPG


骨隆起と呼ばれる部位から自家骨を採取して(つまり骨補填材という異物が不要ということ)、メンブレンを『無理せず』設置します。あとは丁寧に縫合するだけ。


このあと1年弱お待ちいただいてこの歯を保存することが可能となります。あきらめずに歯を残す事をお考えであれば、一度是非ご相談ください。

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2011年4月22日

トレーニングネタはフェイスブックの個人ページとアメブロでしか書かなくなってましたが、久々に本サイトのブログとして書いてみますね。


コレ、1本でやってたころはココに歯科治療ネタ、トレーニングネタ、プライベートとごっちゃ混ぜでしたが(笑)


では、久々に上腕三頭筋のトレーニング『トライセップス・プレスダウン』ですね。


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薄着の季節を待ってました(笑)!


フェイスブックでは『先生、指で歯を抜くの?』という書き込みが多数・・・それ、夢ですね(笑)


アメブロ調になってしまった、あはは。

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2011年4月20日

ちょっと、今日のネタはFacebook(以下FB)をやらない人にはピン!と来にくいかなあ。


FBをやっていると右側に頻繁にユーザー(自分)の『友達かもしれません』という内容のメッセージが表示されます。


そこにこんな人物が・・・


__.JPG


マツコ・デラックス・・・さん(笑)


今FB上では芸能人の偽物も多く出回っているので、本物なのか多少疑わしいのですが・・・


佐々木希さんなんかが出た時には『お!』と思って申請したもののなぜか、今では希ちゃん、3人いるし(笑)誰が偽物なんだ・・・しかも偽物の方が多いじゃないの・・・(笑)


そうそう、マツコ・デラックスさんの上、お気付きですか?野瀬3姉妹の香里奈さんですよね。こちらも本物なのか気になりますが、友達リクエストは出しておきましたがね、お2人とも。

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2011年4月18日

上顎の歯を失ったケースで、骨縦方向(垂直的に)不足している場合で、僕の中の基準で3~5ミリ以上はご自身の骨がある場合は、オペの侵襲が少ないソケットリフトという方法を選択します。


もしもそれ以上に骨が不足している場合は、サイナスリフトという方法もあります。


適材適所ということでしょうか。


さて、今日の報告はソケットリフトのケースです。まず術前です。


IMG_3848_copy.jpg


向かって右側に1本歯がないところがありますね。ココにインプラントを設置します。そして術後・・・


IMG_3847_copy.jpg


インプラントが入りました。それと、インプラントの先端付近に白いモヤモヤが見えますでしょう?これが造成した骨ですね。今日もグッジョブです!


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2011年4月15日

こちらの患者さまは、ご本人は強い関心はあるがあまり熱心とは言い難い方。


『しっかり治したいけど、小川さんなとかして。俺タバコはやめないし(笑)』と言いきってくれるから、こっちもすっきり仕事しやすい、茨城県竜ケ崎から来てくれる美容室オーナー。付き合いは長く10年近く僕の髪をずっとカット・カラー(今はしていないですが・・)・ケアしてくれている美容師さんであります。


ちなみにおがわ歯科医院へは・・・


IMG_3747.JPG


このマシンでいらっしゃいます。爆音とともに。超イカス、グランパ!


さて今回は、前歯が取れたと言う事でいらっしゃったのですが、向かって右側2番目の歯が歯肉の所で折れてます。そこが問題。このままでは到底長期的に安心したものは製作できないわけです。


PICT2244.JPG


もうちょっと歯肉より上に歯が見えていない状態で無理矢理作るとセラミックが取れやすくきっと彼に言わせれば『なんで、わざわざ行ったのに取れちゃうの???』となると思うのです。だから僕は『できる事と、できない事、そして今必要な事』をお話して、やる事やんなきゃ治んない!と言いきりました。


そこでこちらが歩み寄ったつもり鬼とならず『妥協』などして仏の顔をしたら、もしもの時に患者さまは鬼になる、とは僕の尊敬するメンターの言葉。


理由を説明して歯周外科処置をさせていただきました。つまりオペですね。


PICT3165.JPG


最初と比べたら歯が見えているでしょう?これが大事、フェルールと言います。


歯肉が落ち着くまでしばらく待っていただき、最終的なセラミックが入って(仮付け1カ月後)の状態です。


PICT0546.JPG


まだ歯肉がクリーピングと言って盛り上がってくるので、少し意識的に隙間が空いています。あとは経過観察を続けます。今週末カットに行くのでチェックしてきます!

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2011年4月13日

おがわ歯科医院を開院した当初からいらしてくださる患者さまですが、いろいろ昔受けた治療の予後不良、顎の位置の問題(顎関節症)、などなど・・・治療を行う上でもの問題が山積でした。


IMG_3811_copy.jpg


ようやくここへきて、いろいろな苦労が報われて安定してきました。そして笑顔を見せてくださいます。


目黒からお越しなのでご苦労も多かったと思います。もうすぐ治療のゴールですね。そこからは半年に一度のメインテナンス、時々はチェックですけど頑張って良かったですね!!!

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2011年4月11日

現在フェイスブック(facebook)、当院本サイトによるブログ(これですね)、アメブロと3本立てで情報発信をしているため、以前に比べてこのブログの更新頻度が落ちていますね・・・。慣れるまでお許しください。


さらに,恥ずかしいですがクリックすれば案内が・・・


セミナーチラシ_230626(小川宗一先生).pdf


そう、この準備がありまして、時間がどうにも足らないんです。申し訳ありません。


では今日はセラミック治療を一日で行う、セレックによるワンデー修復のケースの紹介です。まずは虫歯の除去をラバーダム防湿した上で徹底して行って、洗浄して歯髄(歯の神経)の保護を行ったところです。


PICT0515_copy.jpg


そして光学印象(CAD/CAM)にてコンピューターに取り込んで・・・


IMG_3807_copy.jpg


削り出しします(この画面はこちらの患者さまの物ではありません)。そして装着したところです。


PICT0516_copy.jpg


予めお時間をいただくお約束さえできれば、一日でここまでのことができますよ。ぜひお問い合わせください。

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2011年4月 7日

僕自身がオペを受けるとしたら??


それは絶対に簡単な方法がいいですし、できれば痛い事は少ない方がいいに決まっています。


ですが、僕らが行う行為は『医療行為』ですから、無理があってはいけません。


無理なく無駄なく、が基本。そこで条件が許せばインプラントのオペを1回で済ませることだってでききるんです。では術前の様子を見ましょう。


PICT0447_copy.jpg


そしてオペ直後の様子です。


PICT0449_copy.jpg


これはエルマンの電気メスを用いており、出血はごく微量ですね。またインプラント周囲に必要とされる角化歯肉はスライドして頬側に充分確保できています。


歯肉の治癒を待って型取りですね。つまりもう麻酔は不要と言う事!

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2011年4月 4日

義歯でのご苦労が長く続き『どうにかしたい』というお気持ちでおがわ歯科医院に来院された患者さまです。


片側仕上げの不安定な義歯をお使いだったようですが、噛む力を受け止めて安定するにはテーブルのように4つ、もしくは最低三脚のように3つの支えが必要です。そうして初めて支えが面として機能できるからですね。


ではそれを用いずスッキリ解決するにはインプラントが必要でしょう。さて、術前の状態です。


PICT2126_copy.jpg


そして、インプラント処置を行ったあとです(これはプロビジョナル・レストレーション)。


PICT3421_copy.jpg


ここまでくれば機能の回復は充分ですよね。あとは慣れてもらってから仕上げの歯へ移行します!お疲れさまでしたKさん。

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2011年4月 2日

ようやく、この2つのリニューアルが完了して、上々の滑り出しです!


フェイスブックの方は『FBページ』と言われる昔の『ファンページ』というものですね。こちらは口臭についてのレポートをいいね!をクリックしていただいた方にはダウンロードをしていただいています!まだの方はよろしくお願いしますね!


アメブロはなんだかやり過ぎでしょうか・・・(笑)?


どちらも目的は『正しい歯科治療を受けるための、知識の普及』ですから、お時間があればどうぞご覧ください!


FBページはここからね!

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おがわ歯科医院 院長 小川宗一 http://www.ogawado.com/

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新潟再生歯学研究会など
DGZI(AIAI)国際インプラント学会認定指導医(Authority of Implantology)
日本顎咬合学会咬み合わせ認定医