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2012年3月26日

3/25日東京神田神保町にてケンテック・アルファタイトインプラントセミナー『成功に導くインプラント埋入のポイント~長期安定性を追及したシステム~』を開催いたしました。


そして定員の20名のところ満席となりました。せっかくの晴天で素晴らしい気候の中、お越しいただいたみなさまの期待を超えるよう頑張ってまいりました。


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アルファタイト・インプラントを用いた臨床についてこれまで学んできたノウハウを隠すことなくお伝えしてきました。受講生の皆様の修練度がわからないため、探り探りお話ししましたがご理解いただけたかな?


ケンテック株式会社の林社長には、このような場を与えていただきましたことを心より感謝いたします。またいつもお世話になっている担当の太田様、ありがとうございます。


また、次のセミナーではパワーアップして行きたいと思いますのでよろしくお願いします。

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2012年3月15日

所属する新潟再生歯学研究会から『若手』代表として発表する機会を与えていただきました。


40歳で若手・・・・微妙な立ち位置ですね(笑)


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その打ち合わせがあるため、患者様各位にはご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞよろしくお願いいたします。


30にして立ち(開業が30歳でした)、40にして迷いなく(人生、迷いっぱなしですが・・・・^^;)、50にして天命を知る、そう言いますね。40にして迷っているようでは『若手』というのも、仕方ないのでしょうか。


しかし、仕事で向かう道には一切の迷いはありません。これは師を得たから言えることだと思います。ノートを持つより、ペンを持つより、先に師を見つける、これは大事だと思います。

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2012年3月 9日

骨幅が不充分でインプラントの外側に2ミリの骨がない場合などに、GBRという骨造成を行うことがあります。今日のブログにはオペの写真が出てきますので、あらかじめご了承のうえお読みになってください。


左下34部分ですがオペの様子ですが、定位置にインプラントを設置できない、もしくはできてもインプラントが一部露出してしまう可能性があったため、チタンメッシュを用いてのGBRを計画いたしました。


GBR時の写真です。


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チタンメッシュを用いて骨補填材を固定して、吸収性のメンブレンを置いて縫合。その後のレントゲン写真です。


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6カ月お待ちいただいてインプラントを設置いたしました。2本のインプラントを設置できるスペースは13ミリ、3.25ミリのインプラントを2本設置するにはギリギリで余裕はなく、ズレが許されない見た目以上に緊張感を伴う内容です(一般の患者様にはわかりにくいかな・・・)。


そしてチタンメッシュを外したとこころです。


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インプラントを設置するのは充分な骨幅があります。前後的にブレないように慎重に・・・・


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いいですね。均等な間隔でインプラントが設置されていて、外側にも充分な幅の骨があるようです。術後のレントゲン写真です。


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人工的に造成した骨を利用したケースなので、通常よりも長めに待ってから補綴に入りましょう。Mさん、もうヒト頑張ですね。


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2012年3月 6日

アライナーという矯正装置をご存知でしょうか?


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半透明でご自身で取り外しができる矯正装置です。つまり大事なお食事会やお子様の卒業式、面接やお見合い(笑)・・・・いろんな御用の時にない状態に戻れるんです。便利でしょ?


患者さま側の使い勝手の良さもあるのですが、我々矯正を行う術者側のメリットも大きいのです。矯正を行う上で顎関節の状態が良好であることがまず第一ですが、その次は上顎の6歳臼歯(第一大臼歯)のポジションをコントロールします。6歳臼歯をもしも後ろに移動しなければならない場合、これまではヘッドギアという装置を使っていました・・・・。


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これは患者さまの負担は計り知れないと思います。いくら正しい歯並びとかみ合わせを達成するためとはいえ・・・・。しかし、アライナーがそれを変えてくれました!実際のケースをご覧いただきながら説明します。初診時の状態からですが正面セファロ、側方セファロ、パノラマレントゲンなどの診査から上記のような移動が必要となり、アライナーを用いました。


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この状態から・・・・


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こうできます。しかし、乳歯が永久歯に生え変わるタイミングなので、調整がとても難しいです。しかし、ヘッドギアを用いるくらいならこちらの方がいいですよねえ?あんな装置イヤだな・・・とお考えの親御様、おがわ歯科医院にご相談ください。もっと楽で確実な方法がありますよ。

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2012年3月 2日

実は12月31日外出中ですが懇意にしている患者様から携帯にお電話がありました(気付いたのはあとで、着信履歴を見て・・・)。実はインプラントや歯周外科といったオペをさせていただく患者様には緊急用として私の携帯電話の番号をお伝えしているのです。順調にメインテナンスをしている方でオペ後ではないのですが・・・・?なんだろう?


留守番電話を聞いてみると『前日に自転車で転倒して顔に怪我を負って歯が折れたようです。(泣きそうな声で)なんとかはならないですよね・・・』とありました。女性で前歯がなく迎える家族とのお正月・・・・・ハッピーな絵は浮かんできませんよね・・・。なんとかせねば!


1時間程度でおがわ歯科医院に戻ることのできる場所に居たので、お越しいただいて対応することにいたしました。お会いしてみて、戻ってホント良かったなって感じました。いつもの素敵な笑顔はなく『無理』の一言で終わっていたらどんなに気の毒なことになっていたか・・・・。


折れた歯に対して根管治療を行い、抜けてしまった部分は消毒して、欠けた部分にはコンポジット・レジンという材料で修復して、歯がない場所には応急的に仮の歯を作りました、しめて2時間半の内容となりました。


毎回このような対応は正直難しいと思います。休日でも比較的近場に居たこと、偶然電話に気付いたこと、患者さまもいらっしゃる時間があったこと・・・数々の偶然が重なってのことではありますが、人の力になって差し上げられるって自分の喜びでもあるのですね、そう感じました。


根管治療も終了して、インプラントも欠損部分に埋入して、一段落したところです。


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次回は仕上げを意識したプロビジョナル・レストレーションが用意されていますので、審美的な問題もかなり改善できることでしょう。また喜んでいただけたら嬉しいと思います。

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おがわ歯科医院 院長 小川宗一 http://www.ogawado.com/

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DGZI(AIAI)国際インプラント学会認定指導医(Authority of Implantology)
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