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2015年6月 1日

水銀を含んでいる修復材料で
アマルガムというものがあります。


僕は大学生の実習の時にやったきり、
臨床の場で使ったことはありません。
やり方すら忘れてしまっています(笑)


これ、重金属ですし様々な為害作用があるので、
患者様の口腔内に存在すればお伝えして、
出来る限り除去することをお勧めしています。


そして除去するにも方法を考えないと
除去する際に水銀を飲み込んでしまう
可能性があります。


また水銀の削りカスを吸収が早い
舌下粘膜に触れてしまうのも怖いことです。


では、安全なアマルガムの除去方法を
ご紹介しておきますね。


PICT0039.jpg


こういう金属があなたの口の中にも
ありませんか???
これがアマルガムです。


PICT0040.jpg


ラバーダムを正しく装着して除去したアマルガムが
口腔粘膜に触れないようにして行います。


PICT0041.jpg


これが除去仕切ったところです。
あとはコンポジット・レジンやセラミックによる
修復を行っていきます。


身体にいつの間にか取り込まれる重金属、
それにより体調不良を訴える方もいらっしゃいます。
『なんか体調がおかしい・・・』
そんな時、歯科で使っていた金属が原因に
なっていることもあるかもしれません。


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おがわ歯科医院 院長 小川宗一 http://www.ogawado.com/

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