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2015年6月 6日

これも我々の臨床を大きく変えてくれた、
貴重なツールの一つです。


入院して行う侵襲の比較的大きい外科(つまり手術)で
対応していたケースのうちのいくつかは、この
矯正用インプラントのおかげで手術のケースから
我々が手掛けられるケースへと変わってきたのです。


左右の対称性を欠いた骨格性の受け口、
このケースなどは矯正用インプラントがなければ、
僕の手には負えないですね。


矯正用インプラントはとても小さいです。
小さなネジです。


NGSM1.jpg


左右とも奥歯のさらに奥に設置してありますが、
それらを固定源にして下の歯列全体を後方に
移動します。


NGSM2.jpg


下の歯並びの『縦のズレ』を解消する目的と、
奥歯の奥への移動の妨げとなる『噛み合わせ』を
解除することで、治療が最短で終わりますね。


なかなか最初は困難なケースだなと思いました。


NGSM3.jpg


あとは下顎の歯列を全体に2~3ミリ左側に移動して、
バランスとって終了ですね(^^)v

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おがわ歯科医院 院長 小川宗一 http://www.ogawado.com/

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