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2018年10月27日

単なる虫歯でもそうですし、
一度修復したところから二次的に
虫歯が出来たり、
噛む力が強すぎて歯が割れたり、
いろんな事情から歯の神経を
取らなければならない状況に
なることがあります。

 
その時いくつかの判断材料がありますが、
それらを満たして(適応症)いて、
患者様のご理解がある場合
(これ、一番大事!!!)や、
その治療方法を選択した患者様も
結果に対する一定の責任を
キチンと負ってくださる
(すべて他人のせいと思ってる方には・・・・(;´Д`))
方々であれば、まずは、
神経の保存をオススメします(´-`*)

 
PICT3572.JPG

 
方法としてはまず
①ラバーダムを設置して
細菌の感染を極力防ぎます。

②次亜塩素酸で殺菌消毒して
周囲を無菌状態に近づけます。

③水酸化カルシウムで露出している
神経の部分を保護します。

④コンポジットレジンなどで
仮修復を行ないます。

 
僕もトレーニング時の食いしばりが
おそらく原因で歯が割れまして、
それから二次的に虫歯が出来てしまい、
この神経の保存方法をして
自ら体験したことがあります。

 
やはり、しばらくは凍みてしまったり、
噛むと違和感があったりはしましたが、
その後症状は消失して、
普通に使えるようになりました(^_-)-☆

 
あなたの当り前は、
少し古くってもしかしたら、
もっと良い方法が
今はあるかもしれませんよ( *´艸`)

 
最小限の介入で
最大限の効果を!

 
医療法人社団Rheb おがわ歯科医院
千葉県千葉市緑区おゆみ野中央1-21-1
043-291-6555

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