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« 神経を取った歯は割れる? | メイン | あなただけの治療~包括治療編その② »

2018年12月18日

あなただけの治療という言葉、
どのような内容を想像しますか?(´-`*)

 
僕らの想いとしては、
僕の時間も、スタッフの時間も、
個室の空間も、使用するツールもすべて、
あなただけのものという意味です(^_-)-☆

 
今日からそれぞれの治療について、
どれだけ『あなただけ』を、
徹底できるのかを
お伝えしようと思います。

 
第8回は第一期(小児期)矯正編です。

 
第一期矯正とは乳歯列期から
混合歯列期のことを指します。

 
乳歯列期はまだ永久歯が生えていない、
5歳ころまでを指します。
 

6歳ころになると生え変わりが始まり、
チラホラと永久歯と交換が始まりますが、
この頃から乳歯がすべてなくなるまでを
混合歯列期といいます。

 
まあ、明確な年齢による区別では
ありませんのでだいたいの理解で充分です。

 
さて、この第一期矯正の目的は、
上下の適切な対向関係を作ることと、
適切な顎骨の幅を確保しておいて
永久歯の抜歯を極力避けることです。

 
これ、超大切です~(*´▽`*)

 
噛む力は一定なので、
それを支える歯の本数は
多い方が良いでしょ。

 
今回は顎の大きさが狭く、
抜歯を回避するために
着脱の装置を作り、
見守っているケースです。
 

hrn1.jpg

 
このように上下とも重なりがあるため、
このままでは自然治癒は見込めないため、
『拡大床』というものを使用しました。


hrn2.jpg
 

hrn3.jpg

 
およそ半年ほど拡大床を使って、
その後は定期的に見守りました(´ー`)

 
するとですね、
スペースが出来るために、
奥に隠れていた下の前歯が
前方に舌の力に押し出されて
出てくるんですよ(^_-)-☆

 
hrn4.jpg

 
はい、上の前歯がハの字ですね。
これは全部が永久歯になってから、
簡単に治ります。

 
最小限の介入で
最大限の効果を(*´▽`*)

 
医療法人社団Rheb おがわ歯科医院
千葉県千葉市緑区おゆみ野中央1-21-1
043-291-6555

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DGZI(AIAI)国際インプラント学会認定指導医(Authority of Implantology)
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